117


作詞:あわあわp
作曲:あわあわp
編曲:あわあわp
唄:初音ミク

曲紹介

  • 親友以上恋人未満、気づき始めた恋心と自分の生き方について爽やかに歌います。多分ね。多分だけどね。まあ嘘なんだけどね。(作者コメ転載)
  • タイトルの「117」とは時報。その数字を携帯で打ち込むと「イマ」になる。いわゆる一種の言葉遊び。

歌詞

寂しくなったら 君に電話するんだ
いつだって君は すぐに出てくれる

迷いそうになったら 君に電話するんだ
いつだって君は 「イマ」を知っていて

なんにもなくたって 君に電話するんだ
いつだって君は 変わらないから

保留した昨日を今日へ そしてまた多分明日へ
昨日じゃなくて 明日じゃなくて 僕が生きる場所…

君の番号覚えてる 指先で触れる「イマ」は
あんまりにも「クリア」で 消えそうな姿をして
そいつがやけに手に馴染んで 涙が出るのは
きっとその答えが 君自身だったからなんだろう

La la la la…

君の番号覚えてる 指先で触れる「イマ」は
あんまりにも「クリア」で 消えそうな姿をして
そいつがやけに手に馴染んで 涙が出るのは
きっとその答えが 君自身だったからなんだろう

コメント

  • 時報ソング -- 名無しさん (2009-10-09 23:53:57)
  • この曲最高だ・・・・・・・ -- 名無しさん (2009-10-24 21:30:39)
  • 爽やかすぎて涙出てきた -- アカイロ (2010-08-26 14:22:22)
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  • 初音ミク
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  • あわあわp
  • 2009年

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最終更新:2023年12月11日 21:26