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ゆきざくら【登録タグ:2009年 レガP 初音ミク

作詞:レガP
作曲:レガP
編曲:レガP
唄:初音ミク

歌詞

ピアプロより転載)

風が香りました 季節は輝く
過ぎし日々にとらわれ とりのこされる

白い空 白い息

ふれあった指先
あなたさえそばにいれば寒くはなかった

舞い落ちゆく淡き花びらに
雪を重ねあわせ見ています
おきざられた想いさまよって
愛しいまぼろしみせる
桜はただ美しく

木々は青く強く 命を見守る
あなたを思い浮かべ 涙こぼれた

優しい声 熱い腕 温かいまなざし
もう一度叶うのなら 他にはいらない

とりかえせぬ時は棘となり
心 深く深くささります
ただあなたと共に歩みたい このあざやかな春を
時間はただ流れゆく

目を閉じ見る夢は儚くて
泡のような願い映します
また逢えたら強く抱きしめて
そのままとけあいたい

舞い落ちゆく淡き花びらに
雪を重ねあわせ見ています
おきざられた想いさまよって
愛しいまぼろしみせる
このちいさな心 狂おしく
あの温もり求めつづけます
もしあなたの胸でねむれたら
どんなに幸せでしょう
桜はただ美しく

コメント

  • 歌詞がすばらしく綺麗… -- アキ (2011-04-21 20:22:05)
  • いい曲! みんな聞いてー! -- kana (2014-04-01 17:31:22)
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最終更新:2023年12月12日 07:26