曲紹介
- PELIE氏の4作目。
- 一人ではどうしようもない平和を考える歌です。（作者コメ転載）
歌詞
今 生きることだって 死ぬことだって簡単で
歩む方向も 考え方も様々
誰かが泣いている 明日は笑ってる
一秒の重みなど 呼吸をするくらい
愛が消えたって構わないけど
愛が嘘だって許されるけど
地球のどこかで争いが 嘆きの声が響いてる
戻せない 本当の平和
誰が得をして また損をして 無関係な
崩れる流氷 シロクマだってイキタイ…
全ての幸せは 平等ではないけれど
手を差し伸べたくて
夢が消えたって構わないけど
夢が夢だって許されるけど
環境の変化変わらない 汚染を繰り返す悪循環
救えない私一人では
いまさら もがいて 神頼みをしても
苦しみ 傷つき 答えは見つからない
自然という人工的な言葉
軽はずみに口ずさむけれど
愛が消えたって構わないけど
愛が嘘だって許されるけど
地球のどこかで闘争が 嘆きの声は届かない
戻したい いますぐ
願い事を天に掲げても
雲はのんびり雨を降らして
私が今出来ることと 一人一人の大切な思いが
これからの未来
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最終更新：2023年12月11日 20:47
