PASTSONG

【登録タグ:2009年 Kazuto P 鏡音リン

作詞:Kazuto
作曲:Kazuto
編曲:Kazuto
唄:鏡音リン

曲紹介

  • なんか久しぶりな気がします。(作者コメ転載)

歌詞

終わらない暗闇の先には
一筋の光がよく似合う
救われることを期待するより
1歩づつ、自分で歩きたい

偽りさえ真実の欠片だから
しがみついた腕の疲れも心地よく感じていた
偽善者の笑い声も
届かない場所に行けたら

誰のための歌なの
それすらもわからずに
疲れ堕ちてく
その日まで歌うの
枯れないメロディなら
華は咲き続けるから
lalalala...

始まりはとても鮮やかな朝
祝福や期待に満ち溢れて
美しく光り輝いていた
自らの影に気付かないまま

移り変わる季節に
目を逸らしてた
過ちさえ、軌跡と信じていたから
迷いなんて少しもないフリをして
ただ歩いてきた
だけども

失うものなどない
わかってることなのに
崩れ落ちてく
響かないくらいに
枯れないメロディだけ
美しく花開くから
lalalala...

涙を流すこともない
ただ叫び続けるから
未来しか見えないくらい
希望に満ちた歌を

喜びも絶望も
この歌に込められる

枯れないメロディなら
華は咲き続けるから





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最終更新:2024年01月07日 00:55