曲紹介
- 囁く様に歌われた切ない春の歌
- 可愛い歌声で切なく囁く様に歌った歌声と春の暖かさを感じるメロディが印象的
- 作者蜻蛉のVOCALOIDデビュー作
- ロンパリとは斜視、左右の目で違うものを見ている様子のこと。
歌詞
知らなくなりたい
とても高い丘を下り
そこで振り向く季節背負って
もういいかと答えない
進むの? 霧がかかる道を
俯いても 見上げてみても
終わりは同じと右を向いた
左を向いた 見えたもの
知らぬ間に何もかも本当...
知らぬ間に何もかも本当...
知らなくなりたい
とても大きな小川下り
全ての景色に手を振る私を
見ているのがあなたなの?
進むの? 霧がかかる道を
俯いても 見上げてみても
終わりは同じと右を向いた
左を向いた 見えたもの
知らぬ間に何もかも本当...
知らぬ間に何もかも本当...
コメント
- もっと評価されるべき -- 名無しさん (2011-02-05 13:49:35)
- 大好きです -- 名無しさん (2011-05-06 19:20:37)
- いいとおもう -- すからぬ (2013-06-27 18:50:32)
最終更新:2023年12月12日 05:15