曲紹介
- 激しい感じのテクノというかエレクトロニックな感じです!(作者コメ転載)
歌詞
指先に絡めるピンク色の髪をじっと見つめては
溜息を漏らして燻る想いが心をなぞる
その先にある光を求めて
光が潰えていく 揺れた瞳が
砕けた想い紡ぎ 夢に流れてく
窓のない部屋に蹲っていた時顔を上げてみたら
微かに戸が開いて一筋の光が差し込んできて
翳した指先光に触れる
揺蕩う星瞬いて 手を翳しても
貴方にこの願いは 届いていますか?
暗闇に慣れた目には光が強すぎて
躊躇いがちに触れたあなたに融けていって
一人じゃ生きられない 熱が飽和する
心が呑まれていく 冬の夜に融けていく
コメント
- 詩がいい!!聴きにいってくる -- 名無しさん (2010-04-23 14:51:07)
最終更新:2023年12月11日 22:41