その他の原作キャラ、ゲストキャラクター(自軍編成不可)など

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各キャラクターの初期能力、成長タイプについては[[ここ>http://www41.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/24.html]]を参考にされたい。 ※&color(blue){&bold(){紳士的評価}}はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。  新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 [[キャラ紹介トップに戻る>魂スレの主役達]]・[[原作1>原作キャラクター(一年戦争編)]]・[[原作2>原作キャラクター(ジオン再興編)]]・[[原作3>原作キャラクター(次世代闘争編)]]・[[オリ男>オリジナルキャラクター(男)]]・[[オリ娘>オリジナルキャラクター(女)]] #contents *MS IGLOO 603の愉快な仲間たち **アレクサンドロ=ヘンメ(cv:宝亀克寿) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO一面に登場。ほぼNPCと言ってもよい。マゼランにヨルムンガンドをブチ込んで終わり。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 記念すべき603死者第一号。マスターユニット無双しているとその勇姿を拝むことも出来ない不遇の人。 ネタとしては某熊先生のAAで「大砲屋の幕引きくらい俺にやらせろ、な!」などが挙げられる。 603のネタSSでは何事にも短気な人。ちょっと待たされると自分の観測でなんとかしようとする。 **デメジエール=ソンネン(cv:天田益男) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO二面に登場。ヒルドルブを駆り暴れまくる。乗機の燃費も比較的良いのでマスターユニットとしても優秀。 ただし、集中攻撃を喰らうとあっさり墜ちるので注意。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第二号。本作では描かれていないが精神安定剤を「ドロップ」と称し定期的に服用している。 原作のCGが長渕剛に似ているともっぱらの噂である。 SSでは何事にも一発で済ませようとする傾向が強い。そのせいで酒も「一本あれば・・・十分だな」と下戸キャラに。 フェデリコとはライバル関係。 ちなみに原作でのヒルドルブの雄姿は劇中でも屈指の熱さなので是非一度見てみる事をオススメしたい。 **フェデリコ=ツァリツァーノ(cv:中田譲治) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO二面で敵として登場。乗機はザクⅡといえどチューンが施されているので警戒が必要。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} IGLOO内連邦軍で唯一名有りのエースパイロット。「譲治こんなにいるのに皆使えないの?」の一人。 何故か無駄にカットインあり。 SSでは603に何かに付けてお裾分けを貰いに来る。「さて、敵さんは連邦軍にも~~を分けてくれるかな?」 作中ではチンピラとしての描かれ方が強いが、小説版を読むと彼の部隊の絆が窺える描写がある。 どうやらマフィアのような「ファミリー」だったらしい。 **ジャン=リュック=デュバル(cv:土師孝也) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO三面で我らがヅダを駆り颯爽と登場。戦闘能力もかなり高く使いやすいが、途中離脱するのでS登録するならワシヤ機で。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第三号。ヅダの素敵っぷりと相まってツイマッドという名前を一躍プレイヤー達に知らしめた張本人。 SSでは被害妄想気味。「これはきっとジオニック社の陰謀だ!」 原作での彼の最期は多くの人間をヅダの魅力に取りつかせた。 **ヴェルナー=ホルバイン(cv:堀内賢雄) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO四面で登場。戦闘能力はかなり高く、反応に至っては一年戦争最高の25。 が、ステージの仕様によりその能力は今一発揮されない。 彼がいる独立マップは殆ど詰将棋のようなものなので、攻略wikiを参考にして慎重に行こう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第四号。IGLOOゲスト勢ではピカイチの人気を誇る。 何かを始める時は元気よく「~にエントリイイイィィィ!」と叫ぶと何だか気持ちがいい。 他にも「俺の海だ・・・」や「ジイさんが言っていた」 「うちの家ではジイさんはまだ潜り続けている事になっている。20年間もな」等、 名言の宝庫である。 SSでもアホの子担当。何かに突撃してはトラブルを巻き起こす。 意外なことに彼は「冷静タイプ」だが、「冷静タイプ」とは”テンションを普通に保つのが得意”という意味なので、 何も問題は無い。 **エルヴィン=キャディラック(cv:相田さやか) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO五面前哨戦で登場。オッゴ小隊を率いてボール部隊と対峙する。相手の回避が高いのでリセット必須。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第五号。その死に様は無情としか言えない。 スレでは彼について語られる事は少ない空気キャラ。SSではモニクのショタコン描写に使われる。 *シナリオのない原作キャラクター **ハロ(cv:松本梨香) (機動戦士ガンダム 他) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率100%で加入。初期能力も高めで成長率もかなり高い。 でありながら、このがっかり感は異常としか言いようがないw &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「今から0083の2話やる俺に一言」 「ゲストのマップも敵全滅させろよ? プロフが埋まらんから」 「いいよ、どうせ100%達成したってハロだろ?」 **マスター=ピース=レイヤー(cv:山寺宏一) (機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率15%で加入。成長率は普通だが初期能力は高めで専用機も中々の性能アップ。 序盤から全シナリオに出撃できるので重宝する。 なおその名の由来が「マスター・プレイヤー」であることは有名な話。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} シナリオを用意してください。 **エイガー(cv:中井和哉) (ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率45%で加入。初期能力も高めで成長率もかなり高い。 全シナリオに出撃できるので何気に重宝する。 余談だが幻のコミック「ガンダムレガシー」ではティターンズに所属し、フォルドとコンビを組んでいる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} エイガーより闇夜のフェンリル隊を出してください。 なお原作ゲームではボス敵である(しかも弱い)。 魂での扱いが空気なので原作に手を出す人はまずいないと思うが、ジオニックフロントは近年稀に見る高難易度のゲームであることに注意。 **リョウ=ルーツ(cv:藤原啓治) (GUNDAM SENTINEL) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率90%で加入。成長率は普通だが初期能力は高め。 全シナリオに出撃できるものの今更感が強い上にカットインなし。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ひろし」と呼ばれることがあるのは、声を当てている声優が某野原家の父親も演じているからである。 シナリオを用意してください。 なお彼の戦闘BGMは、初めて使われたGジェネZEROのムービーと共に神と名高い。 *ゲストキャラクター **味方ゲスト軍キャラクター ***ヨナ(cv:滝田樹里) (機動戦士クロスボーン・ガンダム) &color(red){&bold(){戦力的評価}} 格闘能力は高めだがそれ以外は平均またはそれ以下なので うっかりしてるとボコボコ攻撃を喰らって簡単に撃墜されるので注意が必要。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} “スカウトできなくてがっかりキャラ”筆頭。 顔グラが非常に可愛いのでスレ内でも根強い人気を誇り 「俺の嫁」と公言する住人も多数存在する。 「~だヨナ」 なおGジェネにおける彼女の顔グラは美k……もといアレンジが加えられているため、 (ヨナに限らずクロスボーン全般に言えることだが) 期待して原作を読むとちょっとがっかりするかもしれない。 それでもけっこう可愛いけどね。原作ヨナ。 ***サエグサ(cv:塩屋浩三) (機動戦士Zガンダム) &color(red){&bold(){戦力的評価}} 操舵が最初から14というとんでもない能力を持つ。 ただし乗艦のアーガマは他クルーが万全でないことが多いので実力を発揮しきれない場合が多い。 同僚のトーレスも通信14なあたり、彼らの有能さが伺える。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ちょwwwサエグサwww」と書き込むことが僕らの卒業式! そのせいで勘違いされることが多いが彼は操舵士です!思い込まないで下さい! **敵軍キャラクター ***リリア・フローベール(cv:荒木香恵) (機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・) &color(red){&bold(){戦力的評価}} パイロットとしてはそこそこ…だが機体が一年戦争のものではなあああ! ただし、あの恐ろしいジャイアントバズを射撃25で狙ってくるのは序盤では割と驚異なので注意を払おう。 できれば真っ先に落としておきたいところ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} “スカウトできなくてがっかりキャラ”の一人。通称“マレットの性奴隷”。 元々は「閃果て」の原作を収録したPS2「めぐりあい宇宙」で作成できるオリジナルキャラクターの一人。 「閃果て」でルース生存のハッピーエンドを見られる腕前ならばアムロやシャア以上の猛者に育つ。 幻のコミック「ガンダムレガシー」によると下着は紐パンで、それがよく話題になる魂スレはまさに変態の巣窟である。 また、通称からも分かる通り、従属や依存の属性などが紳士の心をくすぐるようだ(そこから解放してやんよ!という人もいる)。 余談だが、元となっためぐりあい宇宙では性格に別パターン(「typeB」と呼ばれる)が用意されており、 彼女のtypeBがサディスティックな台詞を放つかなりイッちゃってる性格であるため、Mな紳士の方々にも親しまれている。 熱狂的ファンが殿堂入りしているキャラクターの一人([[リリア紳士>http://www5.atwiki.jp/hs-spirits/pages/16.html#id_5d4d0423]]参照)。 ***ネオ・ジオンニュータイプ兵(cv:釘宮理恵) (機動戦士ZZガンダム) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プルツーと同じくエルピー・プルのクローン少女達。ガンダムユニコーンでプルトゥエルヴまで確認されている。 オリジナルより強力な量産型キュベレイの性能も相まって、下手な名前ありキャラより余程強敵。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「だからユニコーンのネタバレはやめろって!」 ***バズ・ガレムソン(cv:池田 勝) (機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91) &color(red){&bold(){戦力的評価}} 戦闘能力が高い(焔の虎よりも上)うえに、強気な性格とネオガンダムの性能もあって戦う時は特に注意が必要である。 また、指揮官としては非常に優秀だったのか指揮値は13と高く、魅力もモブキャラよりは高い6である。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 自分のやり方に反発して離反した(コミックでは軍法会議にもかけている)、 嘗ての部下であるトキオ・ランドールへの執着ぶり(わざわざ専用のガンダムまで用意)から、 彼に対するホモ疑惑が取り沙汰されている。 しかし一番不憫なのは、仕事以外では全く相手にされていないと思われる副官のドーフマン大尉だろう。 ザンスカール軍のバイク型MAと混同されるのはご愛嬌。 ***バイオ脳(cv:なし) (機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート) &color(red){&bold(){戦力的評価}} アムロ(0079)とまったく同一の能力を持ち、高性能なアマクサを駆る強敵。 だが大抵はスカルハートの超強気シザーアンカーで半ば一方的にボコられる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 脳ミソのくせに魅力12もある。 これはナヴィの約2.5人分、ビリー・ブレイズでは4人分に相当する。 #amazon2(600x520)
各キャラクターの初期能力、成長タイプについては[[ここ>http://www41.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/24.html]]を参考にされたい。 ※&color(blue){&bold(){紳士的評価}}はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。  新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 [[キャラ紹介トップに戻る>魂スレの主役達]]・[[原作1>原作キャラクター(一年戦争編)]]・[[原作2>原作キャラクター(ジオン再興編)]]・[[原作3>原作キャラクター(次世代闘争編)]]・[[オリ男>オリジナルキャラクター(男)]]・[[オリ娘>オリジナルキャラクター(女)]] #contents *MS IGLOO 603の愉快な仲間たち **アレクサンドロ=ヘンメ(cv:宝亀克寿) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO一面に登場。ほぼNPCと言ってもよい。マゼランにヨルムンガンドをブチ込んで終わり。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 記念すべき603死者第一号。マスターユニット無双しているとその勇姿を拝むことも出来ない不遇の人。 ネタとしては某熊先生のAAで「大砲屋の幕引きくらい俺にやらせろ、な!」などが挙げられる。 603のネタSSでは何事にも短気な人。ちょっと待たされると自分の観測でなんとかしようとする。 **デメジエール=ソンネン(cv:天田益男) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO二面に登場。ヒルドルブを駆り暴れまくる。乗機の燃費も比較的良いのでマスターユニットとしても優秀。 ただし、集中攻撃を喰らうとあっさり墜ちるので注意。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第二号。本作では描かれていないが精神安定剤を「ドロップ」と称し定期的に服用している。 原作のCGが長渕剛に似ているともっぱらの噂である。 SSでは何事にも一発で済ませようとする傾向が強い。そのせいで酒も「一本あれば・・・十分だな」と下戸キャラに。 フェデリコとはライバル関係。 ちなみに原作でのヒルドルブの雄姿は劇中でも屈指の熱さなので是非一度見てみる事をオススメしたい。 **フェデリコ=ツァリツァーノ(cv:中田譲治) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO二面で敵として登場。乗機はザクⅡといえどチューンが施されているので警戒が必要。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} IGLOO内連邦軍で唯一名有りのエースパイロット。「譲治こんなにいるのに皆使えないの?」の一人。 何故か無駄にカットインあり。 SSでは603に何かに付けてお裾分けを貰いに来る。「さて、敵さんは連邦軍にも~~を分けてくれるかな?」 作中ではチンピラとしての描かれ方が強いが、小説版を読むと彼の部隊の絆が窺える描写がある。 どうやらマフィアのような「ファミリー」だったらしい。 **ジャン=リュック=デュバル(cv:土師孝也) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO三面で我らがヅダを駆り颯爽と登場。戦闘能力もかなり高く使いやすいが、途中離脱するのでS登録するならワシヤ機で。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第三号。ヅダの素敵っぷりと相まってツイマッドという名前を一躍プレイヤー達に知らしめた張本人。 SSでは被害妄想気味。「これはきっとジオニック社の陰謀だ!」 原作での彼の最期は多くの人間をヅダの魅力に取りつかせた。 **ヴェルナー=ホルバイン(cv:堀内賢雄) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO四面で登場。戦闘能力はかなり高く、反応に至っては一年戦争最高の25。 が、ステージの仕様によりその能力は今一発揮されない。 彼がいる独立マップは殆ど詰将棋のようなものなので、攻略wikiを参考にして慎重に行こう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第四号。IGLOOゲスト勢ではピカイチの人気を誇る。 何かを始める時は元気よく「~にエントリイイイィィィ!」と叫ぶと何だか気持ちがいい。 他にも「俺の海だ・・・」や「ジイさんが言っていた」 「うちの家ではジイさんはまだ潜り続けている事になっている。20年間もな」等、 名言の宝庫である。 SSでもアホの子担当。何かに突撃してはトラブルを巻き起こす。 意外なことに彼は「冷静タイプ」だが、「冷静タイプ」とは”テンションを普通に保つのが得意”という意味なので、 何も問題は無い。 **エルヴィン=キャディラック(cv:相田さやか) &color(red){&bold(){戦力的評価}} IGLOO五面前哨戦で登場。オッゴ小隊を率いてボール部隊と対峙する。相手の回避が高いのでリセット必須。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 603死者第五号。その死に様は無情としか言えない。 スレでは彼について語られる事は少ない空気キャラ。SSではモニクのショタコン描写に使われる。 *シナリオのない原作キャラクター **ハロ(cv:松本梨香) (機動戦士ガンダム 他) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率100%で加入。初期能力も高めで成長率もかなり高い。 でありながら、このがっかり感は異常としか言いようがないw &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「今から0083の2話やる俺に一言」 「ゲストのマップも敵全滅させろよ? プロフが埋まらんから」 「いいよ、どうせ100%達成したってハロだろ?」 **マスター=ピース=レイヤー(cv:山寺宏一) (機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率15%で加入。成長率は普通だが初期能力は高めで専用機も中々の性能アップ。 序盤から全シナリオに出撃できるので重宝する。 なおその名の由来が「マスター・プレイヤー」であることは有名な話。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} シナリオを用意してください。 **エイガー(cv:中井和哉) (ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率45%で加入。初期能力も高めで成長率もかなり高い。 全シナリオに出撃できるので何気に重宝する。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 原作ゲームではボス敵である(しかも弱い)。 エイガーより闇夜のフェンリル隊を出してください。 魂での扱いが空気なので原作に手を出す人はそういないと思うが、ジオニックフロントは近年稀に見る高難易度のゲームであることに注意。 コミック「ガンダムレガシー」ではティターンズに所属し、フォルドとコンビを組んでいる。 **リョウ=ルーツ(cv:藤原啓治) (GUNDAM SENTINEL) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率90%で加入。成長率は普通だが初期能力は高め。 全シナリオに出撃できるものの今更感が強い上にカットインなし。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} シナリオを(ry 「ひろし」と呼ばれることがあるのは、声を当てている声優が某野原家の父親も演じているからである。 なお彼の戦闘BGMは、初めて使われたGジェネZEROのムービーと共に神と名高い。 *ゲストキャラクター **味方ゲスト軍キャラクター ***ヨナ(cv:滝田樹里) (機動戦士クロスボーン・ガンダム) &color(red){&bold(){戦力的評価}} 格闘能力は高めだがそれ以外は平均またはそれ以下なので うっかりしてるとボコボコ攻撃を喰らって簡単に撃墜されるので注意が必要。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} “スカウトできなくてがっかりキャラ”筆頭。 顔グラが非常に可愛いのでスレ内でも根強い人気を誇り 「俺の嫁」と公言する住人も多数存在する。 「~だヨナ」 ***サエグサ(cv:塩屋浩三) (機動戦士Zガンダム) &color(red){&bold(){戦力的評価}} 操舵が最初から14というとんでもない能力を持つ。 ただし乗艦のアーガマは他クルーが万全でないことが多いので実力を発揮しきれない場合が多い。 同僚のトーレスも通信14なあたり、彼らの有能さが伺える。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ちょwwwサエグサwww」と書き込むことが僕らの卒業式! そのせいで勘違いされることが多いが彼は操舵士です!思い込まないで下さい! **敵軍キャラクター ***リリア・フローベール(cv:荒木香恵) (機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・) &color(red){&bold(){戦力的評価}} パイロットとしてはそこそこ…だが機体が一年戦争のものではなあああ! ただし、あの恐ろしいジャイアントバズを射撃25で狙ってくるのは序盤では割と驚異なので注意を払おう。 できれば真っ先に落としておきたいところ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} “スカウトできなくてがっかりキャラ”の一人。通称“マレットの性奴隷”。 元々は「閃果て」の原作を収録したPS2「めぐりあい宇宙」で作成できるオリジナルキャラクターの一人。 「閃果て」でルース生存のハッピーエンドを見られる腕前ならばアムロやシャア以上の猛者に育つ。 コミック「ガンダムレガシー」によると下着は紐パンで、それがよく話題になる魂スレはまさに変態の巣窟である。 また、通称からも分かる通り、従属や依存の属性などが紳士の心をくすぐるようだ(そこから解放してやんよ!という人もいる)。 余談だがPS2「めぐりあい宇宙」では性格に別パターン(「typeB」と呼ばれる)が用意されており、 彼女のtypeBがサディスティックな台詞を放つかなりイッちゃってる性格であるため、Mな紳士の方々にも親しまれている。 熱狂的ファンが殿堂入りしているキャラクターの一人([[リリア紳士>http://www5.atwiki.jp/hs-spirits/pages/16.html#id_5d4d0423]]参照)。 ***ネオ・ジオンニュータイプ兵(cv:釘宮理恵) (機動戦士ZZガンダム) &color(red){&bold(){戦力的評価}} プルツーと同じくエルピー・プルのクローン少女達。ガンダムユニコーンでプルトゥエルヴまで確認されている。 オリジナルより強力な量産型キュベレイの性能も相まって、下手な名前ありキャラより余程強敵。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「だからユニコーンのネタバレはやめろって!」 ***バズ・ガレムソン(cv:池田 勝) (機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91) &color(red){&bold(){戦力的評価}} 戦闘能力が高い(焔の虎よりも上)うえに、強気な性格とネオガンダムの性能もあって戦う時は特に注意が必要である。 また、指揮官としては非常に優秀だったのか指揮値は13と高く、魅力もモブキャラよりは高い6である。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 自分のやり方に反発して離反した(コミックでは軍法会議にもかけている)、 嘗ての部下であるトキオ・ランドールへの執着ぶり(わざわざ専用のガンダムまで用意)から、 彼に対するホモ疑惑が取り沙汰されている。 しかし一番不憫なのは、仕事以外では全く相手にされていないと思われる副官のドーフマン大尉だろう。 ザンスカール軍のバイク型MAと混同されるのはご愛嬌。 ***バイオ脳(cv:なし) (機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート) &color(red){&bold(){戦力的評価}} アムロ(0079)とまったく同一の能力を持ち、高性能なアマクサを駆る強敵。 だが大抵はスカルハートの超強気シザーアンカーで半ば一方的にボコられる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 脳ミソのくせに魅力12もある。 これはナヴィの約2.5人分、ビリー・ブレイズでは4人分に相当する。 #amazon2(600x520)

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