原作キャラクター(ジオン再興編)

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*大見出し 各キャラクターの初期能力、成長タイプについては[[ここ>http://www41.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/24.html]]を参考にされたい。 ※&color(blue){&bold(){紳士的評価}}はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。  新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 [[キャラ紹介トップに戻る>魂スレの主役達]]・[[原作1>原作キャラクター(一年戦争編)]]・[[原作3>原作キャラクター(次世代闘争編)]]・[[原作4>その他の原作キャラ、ゲストキャラクター(自軍編成不可)など]]・[[オリ男>オリジナルキャラクター(男)]]・[[オリ娘>オリジナルキャラクター(女)]] #contents *機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY **コウ=ウラキ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は結構高いのだがスロースターターな上に成長率は普通。 原作の「急成長して歴戦の英雄と互角に渡り合う」設定とは真逆を行くので使い辛い。 そして愛機のGPシリーズも一癖ある機体ばかりで使い辛いぞっと。 余談だが0083-2話「熱砂の攻防戦」は魂屈指の難所として知られており、彼の獲得のハードルを高くしている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} シリーズを通して、通常時と強気時・弱気時の顔のギャップが最も激しいキャラである。 **二ナ=パープルトン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低めだが、成長率が非常に高い。覚醒しないことに目をつぶればかなり強くなる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“紫豚”。歴代ガンダムシリーズの中でも一二を争うビッチとして悪評高い。 **エイパー=シナプス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は結構高いのだが成長率が低いので伸び悩む。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ACE2の主人公はシナプス艦長だろjk」 「つかメール機能、いらんよな 特に紫豚の」 「おいおいここは 何 の ス レ だ ! ?」 **サウス=バニング &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く、覚醒もする優秀な人材。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「その死に方はねーわ」 彼が率いる不死身の第四小隊は貴重なオヤジ成分として、ちょっぴりありがたい。 **チャック=キース &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も平凡だが覚醒はするので原作の印象より伸びる子。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 0083の二話で、モンシアともども疎ましくさえ感じる。 **アナベル=ガトー &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度77%で加入。 覚醒する意外なキャラの一人。 高い初期能力値に加えて成長率もそこそこ高いため、ウラキとの差は開くばかり。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} なにげに女の子の名前の男キャラ。 声優ネタでいつもエルフリーデと絡んでいるのだが、ユカ・マイラスを思い出してあげて下さい。 そのほかにも段ボールを熱く語ったりエターナさんに格闘戦で圧倒されたり、声優ネタの豊富な人。 **エギーユ=デラーズ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度60%で加入。初期能力値はかなり高いのだが成長率が低く伸び悩む。 意外と艦長必須の魅力も9なので期待外れな感がある。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「わしの屍を越えていけッ!」というのが頻出ネタ。 専用のリックドムがたまに議論を巻き起こす。 *機動戦士ガンダム0083 宇宙の蜉蝣 **シーマ=ガラハウ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 だが味方ヴァージョンでは専用機でカットインしない。 つまりギャラリーでしか見られないカットインが多数存在するという落とし穴あり。 余談だが0083-4話「阻止限界点」では、 アルビオン(護衛対象)の真後ろ且つ既に武器射程内という、 どこぞのグラナダ特戦隊も真っ青な位置に登場してくれる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 取り敢えず“様”をつけないと怒られる。カットインに関しては不満たらたら。 つまり、人気者ってことだ。 **デトローフ=コッセル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低めで、成長率はもっと低い。しかも艦長必須の魅力が5。愛がなければ辛い。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「使わせるキャラは他にもいんだろが!」 *機動戦士Zガンダム **カミーユ=ビダン &color(red){&bold(){戦力的評価}} トップクラスの能力値が頼もしい最強キャラの一人。 出番が話数の多い二作品にまたがったため、出撃不可シナリオが多いのがネック。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 何も知らない人がZシナリオをクリアしてZZを始めると、彼の変わり様に間違いなく面食らうことになる。 バンダイナムコの公式攻略本においてスタッフが 「Gジェネをガンダムの教科書にしてくれれば」と語っているのだがこれは…w **クワトロ=バジーナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高く貴重な魅力15。理想は1stだがここで獲得してもカンストする。 (1stより若干MPが上がるため使い勝手が悪いが) 余談だがクワトロを演じた池田秀一はTV版Zの存在そのものを無価値なものとコメントしており、 演じ手達が富野監督のヤケクソ感をひしひしと肌で感じていたことを示唆している。 ただ、劇場版Zはそこから脱却したとのことだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「それ以上でもそれ以下でもない!」など相変わらず名セリフがネタにされておりまっする。 **ヤザン=ゲーブル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 覚醒はしないものの初期能力値が高い優秀な人材。 余談だが続編のZZではジュドーに敗れた後、ダカールの迎賓館でその姿が確認されている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“最強のオールドタイプ”。ち○こにぎにぎw **ブライト=ノア &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力が高い優秀な人材なのだが、覚醒せず出撃不可シナリオ最多という事実がにんともかんとも。 1st→Z・ZZ→逆シャアの順でMPが上がっていくので、1stで獲得するのがベスト。 能力値の合計と成長率に変動はない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ところどころ声が出ないんだけどバグかな?」 「あれ…なんだろう…目から汗が…」 **アムロ=レイ &color(red){&bold(){戦力的評価}} ネクラさに磨きをかけて帰ってきた我らがメカヲタヒッキー。 1stアムロと能力的にはほぼ同等だが、ブリッジクルー系能力で僅かに劣る。 このZアムロで獲得してもオールカンストはするので安心。 (1stより若干MPが上がるため使い勝手が悪いが) 全ステージでプラチナを取らなくても加入してくれるのが嬉しい。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「地下にエロ画像を隠しているくらい言ってください!」 **エマ=シーン &color(red){&bold(){戦力的評価}} やや高めの初期能力値が頼もしい。つか何でNTなのさw 何気にゼータ4話では撃墜されているとクリア後にフリーズする。 つまりは隠れた護衛対象だったりする。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 彼女の髪型の話はティターンズでも厳禁である。 ヘンケン艦長の度重なるセクハラ発言にも負けない。 **ジェリド=メサ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めだが成長率は平凡で覚醒もせず。 宿敵カミーユとの差は永遠に埋まらない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 汚名挽回。 **レコア=ロンド &color(red){&bold(){戦力的評価}} そこそこ初期能力値が高く、覚醒もするので好きなら…。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 爆発寸前のジャブローで彼女(とカイ)を助けるために カミーユ(とプレイヤー)が苦労するのはGジェネの恒例行事。 **アポリー=ベイ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 能力値は意外と高めで、覚醒しないことを除けばシローなどの外伝系主人公たちに匹敵する。 余談だがクワトロと同様に偽名で、本名はアンディである。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「何故アポリーが使えてロベルトが使えないのか」 「おいおいアポリーよりファだろjk」 「声が劇場版だから違和感がな…」 「おまいは大佐を愚弄するのか!」 「大佐? 赤い彗星?」 「いや焔の錬金術師だろ…これで大川さんも腐声優か」 「ハガレンといえばエドとアルのガチホモカプ本に引いた」 腐女子談義のきっかけは、いつも君のそばにある…。 **パプテマス=シロッコ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度95%で加入。初期能力値が抜群に高い優秀な人材で貴重な魅力15。 ゲーム中に4人しか存在しない魅力含めたオールカンストの1人である。 (他はシャア(CCA除く)、ギギ、クレア) &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 最後の戦いで、自分に付き従ってきたはずのサラとレコアにも裏切られてしまう不憫な男。 彼も変わった髪型であるが、エマ中尉のインパクトには負けるのかほとんど話題に上がらない。 通称“きのこ頭”。男性キャラの魅力15は彼とシャアのみであるため、何故そうなるのかとたまに議論が。 **ハマーン=カーン &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率88%で加入。 初期能力値が非常に高く魅力が14もあるのだが、出撃不可シナリオも多く今更感は強い。 MP最大値が非常に高く、普通テンションの幅が広いため覚醒兵器支援には最適。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 取り敢えず“ハマーン様”とお呼びするのがデフォルト。 コミック「CDA」で描かれる少女時代は“はにゃーん様”。 ファンもアンチも多く、度々両者の間で議論が巻き起こる。 ミネバを「ヘンケンの塊」にしてしまったことを内心後悔しているらしい。 **フォウ=ムラサメ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度82%で加入。初期能力値が抜群に高い優秀な人材。 余談だが小説「フォウ・ストーリー」によると日本で暮らしていた戦災孤児で、以前はキョウと呼ばれていた。 ミハル・ラトキエの弟ジル(ファイブ・ムラサメ)と恋仲になるも、ジルは死亡。 ムラサメ研究所に消された記憶は、ジル・ラトキエらと過ごした大切な時間である。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 彼女のサイコガンダムは毎シリーズの脅威の一つであったが、 今回はナレーションに登場するのみである。 色んな意味で大きく設定を変えられてしまったキャラの一人。 劇場版で声優が島津冴子からゆかなに変更されたことには概ね否定的なのが魂スレの住人達。 **ミネバ=ラオ・ザビ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度78%で加入。覚醒が高く、魅力が14でレベル90から本気を出す大器。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 取り敢えず「逆襲のギガンティス」ネタでイデオンに見立てたジムⅢに乗せようというのが頻出ネタ。 一時は参戦を噂された「ガンダムUC」に登場したことで「ムーンクライシス」が黒歴史扱いなのが哀しい。 …というところからいつも話がプルトゥエルヴに飛んでいくので困ったものである。 余談だが「ムンクラ」の連載版ではメイファがクローンであると語られたまま完結している。 **サラ=ザビアロフ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度25%で加入。 初期値はそこそこで序盤には重宝すると思われるが、 どっちかというと一緒に持って来てくれるボリノーク・サマーンのほうが重要。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ちょwww何このロリ声www」 **ベルトーチカ=イルマ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度20%で加入。初期能力値は低めだが、成長率が非常に高く覚醒もする。 愛を以って鍛えれば必ずや応えてくれるだろう。 余談だが逆シャアの没プロットを元にした小説「ベルトーチカ・チルドレン」では、 アムロとの間に一子を設けている。 更に余談だがコミック「デイ・アフター・トゥモロー」ではZZ開始直前にアムロと別れたようだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「それよりファだろ…」 *機動戦士ガンダムZZ **ジュドー=アーシタ &color(red){&bold(){戦力的評価}} トップクラスの能力値が頼もしい最強キャラの一人。 余談だが「そうだろ、カミーユ?」というエンディングは小説版である。 さっすがー! アニメじゃないんだもんね☆ &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「木星じいさん」ことグレイ・ストークの正体といわれているが、 あくまで非公式のためストークの登場する『最終兵士』ステージにも出撃可能である。 ちなみに逆ギガで「アムロにサインを貰って喜ぶ」など、長谷川のジュドー像は若干おかしい。 (後年、憧れのアムロさんのコピーと一戦を交えるエピソードにつながる) なお富野監督が「ZZは遠藤君の作品だから」とコメントする遠藤のノベライズにおいてジュドーは、 アムロとの邂逅を果たしているものの「口うるさいだけの大人」と冷やかな反応を示している。 **エルピー=プル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も高い優秀な人材。何気に一人だけ顔グラが一新されている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} オリキャラ萌えに傾倒する以前、魂スレのトップアイドルだった。「プル可愛いよプル」が僕らの合言葉! **ルー=ルカ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も平凡パンチ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} カットインの太腿がうおっ眩しっ! **グレミー=トト &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 余談だが「ZZは遠藤君の作品」の遠藤小説によれば、かつて教育者を志していた。 にも関わらず、リィナとプルプルズを明らかに差別しているのは如何なものか。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“プルプルマイスター”。 「彼はロリコンじゃない、心の師匠だ!」 **マシュマー=セロ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 キャラと同じく、強化前から覚醒済みなのはいかがなものか。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ラカン(本物)のドーベンウルフに勝てる日は来るのか? **キャラ=スーン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 マシュマーと同じく、強化前から覚醒済みなのはいかがなものか。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 声優が変わったのが残念で仕方ない。 **プルツー &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度62%で加入。成長率も魅力もプルに劣るという不遇な扱い。 カットインがクィン・マンサでのみ発生するのだが、大型の機体は総じて運用し辛い。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} EVOLVEで生存が確認されたと信じたいよね。 **リィナ=アーシタ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度30%で加入。初期能力値は覚醒を除いて低いが成長率が抜群に高い。 愛を以って鍛えれば確実に応えてくれるだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ロリ声大好きっ子が集まる魂スレでは「声がオバサン臭い」と言われがち。 *機動戦士ガンダム 逆襲のシャア **アムロ=レイ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値はダントツのトップクラスだが、成長率もダントツのボトムズで完全に伸び悩む。 理想は1st、せめてZで獲得するまで逆シャアをクリアするのは避けたいところ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「○○は伊達じゃない!」が頻出ネタ。 **シャア=アズナブル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値はダントツのトップクラスだが、成長率もダントツのボトムズで完全に伸び悩む。 理想は1st、せめてZで獲得するまで逆シャアをクリアするのは避けたいところ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ロリコン氏ね!」 **ブライト=ノア &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力が高い優秀な人材なのだが、覚醒せず出撃不可シナリオ最多という事実がにんともかんとも。 1st→Z・ZZ→逆シャアの順でMPが上がっていくので、1stで獲得するのがベスト。 能力値の合計と成長率に変動はない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ところどころ声が出ないんだけどバグかな?」 「あれ…なんだろう…目から汗が…」 **アストナージ=メドッソ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 本分である整備は12と高いが、それ以外の初期能力値は低く成長率も低い。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“最高の整備士”。しかしそれはスパロボのイメージです、思い込まないでください! なお、OPのアストナージエンジンはその性能から“ゆとり猿人”と呼ばれている。 **クェス=パラヤ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度75%で加入。初期能力値も成長率も高い最強キャラの一人。 余談だが小説「ベルトーチカ・チルドレン」ではハサウェイに撃墜されており、 そのトラウマが「閃光のハサウェイ」につながることとなる。 更に余談だが短編CGムービー集EVOLVEにおいて富野監督自らがクェス生存ルートシナリオを提供した。 今にして思えば、それは新約Zのラストが書き換えられる前兆だったのだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「逆襲のシャア」は我儘な家出娘に大人たちが振り回される話、とも言える。 **チェーン=アギ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度70%で加入。初期能力値は低いが成長率はやや高く覚醒もする。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「キレる十代」の犠牲者。クレア・ヒースローともども声優が変更されたことに不満の声なっしんぐぅ~☆ **ナナイ=ミゲル &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度65%で加入。初期能力値はそこそこで成長率はやや高い。 余談だが「CDA」においてロリなメガネっ娘姿で登場。ハマーン様と同じくやたら可愛くて素直だ! 更に余談として「DAT」においてはオーガスタ研究所で働いている。 なおウッソ・エヴィンの母ミューラ・ミゲルと同姓なため、ウッソはシャアの曾孫であるという説がある。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} シャアに愛されてはいないだろうと思ってます。 **ギュネイ=ガス &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度55%で加入。非常に高い初期能力値が頼もしい。 一緒に持ってきてくれるヤクト・ドーガも強力。 ただし強化人間の常で、覚醒兵器を乱用するとすぐ弱気になるのが何とも。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 数多い強化人間の中では、比較的まともそうに見える。 無茶をやっても「若いのさ」の一言で済まされるのも、彼の取り柄。 なお、作中でシャアのロリコンに言及したのは彼。 でもクェスに夢中に自分はどうなのかと。 #amazon2(600x520)
*大見出し 各キャラクターの初期能力、成長タイプについては[[ここ>http://www41.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/24.html]]を参考にされたい。 ※&color(blue){&bold(){紳士的評価}}はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。  新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 [[キャラ紹介トップに戻る>魂スレの主役達]]・[[原作1>原作キャラクター(一年戦争編)]]・[[原作3>原作キャラクター(次世代闘争編)]]・[[原作4>その他の原作キャラ、ゲストキャラクター(自軍編成不可)など]]・[[オリ男>オリジナルキャラクター(男)]]・[[オリ娘>オリジナルキャラクター(女)]] #contents *機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY **コウ=ウラキ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は結構高いのだがスロースターターな上に成長率は普通。 原作の「急成長して歴戦の英雄と互角に渡り合う」設定とは真逆を行くので使い辛い。 そして愛機のGPシリーズも一癖ある機体ばかりで使い辛いぞっと。 余談だが0083-2話「熱砂の攻防戦」は魂屈指の難所として知られており、彼の獲得のハードルを高くしている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} シリーズを通して、通常時と強気時・弱気時の顔のギャップが最も激しいキャラである。 **二ナ=パープルトン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低めだが、成長率が非常に高い。覚醒しないことに目をつぶればかなり強くなる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“紫豚”。歴代ガンダムシリーズの中でも一二を争うビッチとして悪評高い。 今作では三角関係のエピソードは全面カットされている。 **エイパー=シナプス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は結構高いのだが成長率が低いので伸び悩む。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ACE2の主人公はシナプス艦長だろjk」 「つかメール機能、いらんよな 特に紫豚の」 「おいおいここは 何 の ス レ だ ! ?」 **サウス=バニング &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く、覚醒もする優秀な人材。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「その死に方はねーわ」 彼が率いる不死身の第四小隊は貴重なオヤジ成分として、ちょっぴりありがたい。 **チャック=キース &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も平凡だが覚醒はするので原作の印象より伸びる子。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 0083の二話はまさに地獄。 **アナベル=ガトー &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度77%で加入。 覚醒する意外なキャラの一人。 高い初期能力値に加えて成長率もそこそこ高いため、ウラキとの差は開くばかり。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} なにげに女の子の名前の男キャラ。 声優ネタでいつもエルフリーデと絡んでいるのだが、ユカ・マイラスを思い出してあげて下さい。 そのほかにも段ボールを熱く語ったりエターナさんに格闘戦で圧倒されたり、声優ネタの豊富な人。 **エギーユ=デラーズ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度60%で加入。初期能力値はかなり高いのだが成長率が低く伸び悩む。 意外と艦長必須の魅力も9なので期待外れな感がある。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「わしの屍を越えていけッ!」というのが頻出ネタ。 専用のリックドムがたまに議論を巻き起こす。 *機動戦士ガンダム0083 宇宙の蜉蝣 **シーマ=ガラハウ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 だが味方ヴァージョンでは専用機でカットインしない。 つまりギャラリーでしか見られないカットインが多数存在するという落とし穴あり。 余談だが0083-4話「阻止限界点」では、 アルビオン(護衛対象)の真後ろ且つ既に武器射程内という、 どこぞのグラナダ特戦隊も真っ青な位置に登場してくれる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 取り敢えず“様”をつけないと怒られる。 **デトローフ=コッセル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低めで、成長率はもっと低い。しかも艦長必須の魅力が5。愛がなければ辛い。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「使わせるキャラは他にもいんだろが!」 *機動戦士Zガンダム **カミーユ=ビダン &color(red){&bold(){戦力的評価}} トップクラスの能力値が頼もしい最強キャラの一人。 出番が話数の多い二作品にまたがったため、出撃不可シナリオが多いのがネック。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 何も知らない人がZシナリオをクリアしてZZを始めると、彼の変わり様に間違いなく面食らうことになる。 バンダイナムコの公式攻略本においてスタッフが 「Gジェネをガンダムの教科書にしてくれれば」と語っているのだがこれは…w **クワトロ=バジーナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高く貴重な魅力15。理想は1stだがここで獲得してもカンストする。 (1stより若干MPが上がるため使い勝手が悪いが) &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「それ以上でもそれ以下でもない!」など相変わらず名セリフがネタにされておりまする。 余談だがクワトロを演じた池田秀一はTV版Zの存在そのものを無価値なものとコメントしており、 演じ手達が富野監督のヤケクソ感をひしひしと肌で感じていたことを示唆している。 ただ、劇場版Zはそこから脱却したとのことだ。 **ヤザン=ゲーブル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 覚醒はしないものの初期能力値が高い優秀な人材。 余談だが続編のZZではジュドーに敗れた後、ダカールの迎賓館でその姿が確認されている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“最強のオールドタイプ”。ち○こにぎにぎw **ブライト=ノア &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力が高い優秀な人材なのだが、覚醒せず出撃不可シナリオ最多という事実がにんともかんとも。 1st→Z・ZZ→逆シャアの順でMPが上がっていくので、1stで獲得するのがベスト。 能力値の合計と成長率に変動はない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ところどころ声が出ないんだけどバグかな?」 「あれ…なんだろう…目から汗が…」 **アムロ=レイ &color(red){&bold(){戦力的評価}} ネクラさに磨きをかけて帰ってきた我らがメカヲタヒッキー。 1stアムロと能力的にはほぼ同等だが、ブリッジクルー系能力で僅かに劣る。 このZアムロで獲得してもオールカンストはするので安心。 (1stより若干MPが上がるため使い勝手が悪いが) 全ステージでプラチナを取らなくても加入してくれるのが嬉しい。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「地下にエロ画像を隠しているくらい言ってください!」 **エマ=シーン &color(red){&bold(){戦力的評価}} やや高めの初期能力値が頼もしい。つか何でNTなのさw 何気にゼータ4話では撃墜されているとクリア後にフリーズする。 つまりは隠れた護衛対象だったりする。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 彼女の髪型の話はティターンズでも厳禁である。 ヘンケン艦長の度重なるセクハラ発言にも負けない。 **ジェリド=メサ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めだが成長率は平凡で覚醒もせず。 宿敵カミーユとの差は永遠に埋まらない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 汚名挽回。 **レコア=ロンド &color(red){&bold(){戦力的評価}} そこそこ初期能力値が高く、覚醒もするので好きなら…。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 爆発寸前のジャブローで彼女(とカイ)を助けるために カミーユ(とプレイヤー)が苦労するのはGジェネの恒例行事。 **アポリー=ベイ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 能力値は意外と高めで、覚醒しないことを除けばシローなどの外伝系主人公たちに匹敵する。 余談だがクワトロと同様に偽名で、本名はアンディである。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「何故アポリーが使えてロベルトが使えないのか」 「おいおいアポリーよりファだろjk」 「声が劇場版だから違和感がな…」 「おまいは大佐を愚弄するのか!」 「大佐? 赤い彗星?」 「いや焔の錬金術師だろ…これで大川さんも腐声優か」 「ハガレンといえばエドとアルのガチホモカプ本に引いた」 腐女子談義のきっかけは、いつも君のそばにある…。 **パプテマス=シロッコ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度95%で加入。初期能力値が抜群に高い優秀な人材で貴重な魅力15。 ゲーム中に4人しか存在しない魅力含めたオールカンストの1人である。 (他はシャア(CCA除く)、ギギ、クレア) &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 最後の戦いで、自分に付き従ってきたはずのサラとレコアにも裏切られてしまう不憫な男。 彼も変わった髪型であるが、エマ中尉のインパクトには負けるのかほとんど話題に上がらない。 通称“きのこ頭”。男性キャラの魅力15は彼とシャアのみであるため、何故そうなるのかとたまに議論が。 **ハマーン=カーン &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール達成率88%で加入。 初期能力値が非常に高く魅力が14もあるのだが、出撃不可シナリオも多く今更感は強い。 MP最大値が非常に高く、普通テンションの幅が広いため覚醒兵器支援には最適。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 取り敢えず“ハマーン様”とお呼びするのがデフォルト。 コミック「CDA」で描かれる少女時代は“はにゃーん様”。 ファンもアンチも多く、度々両者の間で議論が巻き起こる。 ミネバを「ヘンケンの塊」にしてしまったことを内心後悔しているらしい。 **フォウ=ムラサメ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度82%で加入。初期能力値が抜群に高い優秀な人材。 余談だが小説「フォウ・ストーリー」によると日本で暮らしていた戦災孤児で、以前はキョウと呼ばれていた。 ミハル・ラトキエの弟ジル(ファイブ・ムラサメ)と恋仲になるも、ジルは死亡。 ムラサメ研究所に消された記憶は、ジル・ラトキエらと過ごした大切な時間である。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 彼女のサイコガンダムは毎シリーズの脅威の一つであったが、 今回はナレーションに登場するのみである。 色んな意味で大きく設定を変えられてしまったキャラの一人。 劇場版で声優が島津冴子からゆかなに変更されたことには概ね否定的なのが魂スレの住人達。 **ミネバ=ラオ・ザビ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度78%で加入。覚醒が高く、魅力が14でレベル90から本気を出す大器。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 取り敢えず「逆襲のギガンティス」ネタでイデオンに見立てたジムⅢに乗せようというのが頻出ネタ。 一時は参戦を噂された「ガンダムUC」に登場したことで「ムーンクライシス」が黒歴史扱いなのが哀しい。 …というところからいつも話がプルトゥエルヴに飛んでいくので困ったものである。 「ムンクラ」の連載版ではメイファがクローンであると語られたまま完結している。 **サラ=ザビアロフ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度25%で加入。 初期値はそこそこで序盤には重宝すると思われるが、 どっちかというと一緒に持って来てくれるボリノーク・サマーンのほうが重要。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ちょwww何このロリ声www」 **ベルトーチカ=イルマ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度20%で加入。初期能力値は低めだが、成長率が非常に高く覚醒もする。 愛を以って鍛えれば必ずや応えてくれるだろう。 逆シャアの没プロットを元にした小説「ベルトーチカ・チルドレン」ではアムロとの間に一子を設けている。 またコミック「デイ・アフター・トゥモロー」ではZZ開始直前にアムロと別れたようだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「それよりファだろ…」 *機動戦士ガンダムZZ **ジュドー=アーシタ &color(red){&bold(){戦力的評価}} トップクラスの能力値が頼もしい最強キャラの一人。 「そうだろ、カミーユ?」というエンディングは小説版である。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「木星じいさん」ことグレイ・ストークの正体といわれているが、 あくまで非公式のためストークの登場する『最終兵士』ステージにも出撃可能である。 なお富野監督が「ZZは遠藤君の作品だから」とコメントする遠藤のノベライズにおいてジュドーは、 アムロとの邂逅を果たしているものの第一印象を「口うるさいだけの大人」と冷やかな反応を示している。 **エルピー=プル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も高い優秀な人材。何気に一人だけ顔グラが一新されている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} オリキャラ萌えに傾倒する以前、魂スレのトップアイドルだった。「プル可愛いよプル」が僕らの合言葉! **ルー=ルカ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も平凡パンチ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} カットインの太腿がうおっ眩しっ! **グレミー=トト &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 余談だが「ZZは遠藤君の作品」の遠藤小説によれば、かつて教育者を志していた。 にも関わらず、リィナとプルプルズを明らかに差別しているのは如何なものか。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“プルプルマイスター”。 「彼はロリコンじゃない、心の師匠だ!」 **マシュマー=セロ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 キャラと同じく、強化前から覚醒済みなのはいかがなものか。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ラカン(本物)のドーベンウルフに勝てる日は来るのか? **キャラ=スーン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 マシュマーと同じく、強化前から覚醒済みなのはいかがなものか。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 声優が変わったのが残念で仕方ない。 **プルツー &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度62%で加入。成長率も魅力もプルに劣るという不遇な扱い。 カットインがクィン・マンサでのみ発生するのだが、大型の機体は総じて運用し辛い。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} EVOLVEで生存が確認されたと信じたいよね。 **リィナ=アーシタ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度30%で加入。初期能力値は覚醒を除いて低いが成長率が抜群に高い。 愛を以って鍛えれば確実に応えてくれるだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ロリ声大好きっ子が集まる魂スレでは「声がオバサン臭い」と言われがち。 *機動戦士ガンダム 逆襲のシャア **アムロ=レイ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値はダントツのトップクラスだが、成長率もダントツのボトムズで完全に伸び悩む。 理想は1st、せめてZで獲得するまで逆シャアをクリアするのは避けたいところ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「○○は伊達じゃない!」が頻出ネタ。 **シャア=アズナブル &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値はダントツのトップクラスだが、成長率もダントツのボトムズで完全に伸び悩む。 理想は1st、せめてZで獲得するまで逆シャアをクリアするのは避けたいところ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ロリコン氏ね!」 **ブライト=ノア &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力が高い優秀な人材なのだが、覚醒せず出撃不可シナリオ最多という事実がにんともかんとも。 1st→Z・ZZ→逆シャアの順でMPが上がっていくので、1stで獲得するのがベスト。 能力値の合計と成長率に変動はない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「ところどころ声が出ないんだけどバグかな?」 「あれ…なんだろう…目から汗が…」 **アストナージ=メドッソ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 本分である整備は12と高いが、それ以外の初期能力値は低く成長率も低い。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“最高の整備士”。しかしそれはスパロボのイメージだったりする。 **クェス=パラヤ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度75%で加入。初期能力値も成長率も高い最強キャラの一人。 余談だが小説「ベルトーチカ・チルドレン」ではハサウェイに撃墜されており、 そのトラウマが「閃光のハサウェイ」につながることとなる。 更に余談だが短編CGムービー集EVOLVEにおいて富野監督自らがクェス生存ルートシナリオを提供した。 今にして思えば、それは新約Zのラストが書き換えられる前兆だったのだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「逆襲のシャア」は我儘な家出娘に大人たちが振り回される話、とも言える。 **チェーン=アギ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度70%で加入。初期能力値は低いが成長率はやや高く覚醒もする。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「キレる十代」の犠牲者。 **ナナイ=ミゲル &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度65%で加入。初期能力値はそこそこで成長率はやや高い。 余談だが「CDA」においてロリなメガネっ娘姿で登場。ハマーン様と同じくやたら可愛くて素直だ! 更に余談として「DAT」においてはオーガスタ研究所で働いている。 なおウッソ・エヴィンの母ミューラ・ミゲルと同姓なため、ウッソはシャアの曾孫であるという説がある。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} シャアに愛されてはいないだろうと思ってます。 **ギュネイ=ガス &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度55%で加入。非常に高い初期能力値が頼もしい。 一緒に持ってきてくれるヤクト・ドーガも強力。 ただし強化人間の常で、覚醒兵器を乱用するとすぐ弱気になるのが何とも。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 数多い強化人間の中では、比較的まともそうに見える。 無茶をやっても「若いのさ」の一言で済まされるのも、彼の取り柄。 なお、作中でシャアのロリコンに言及したのは彼。 #amazon2(600x520)

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