原作キャラクター(次世代闘争編)

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各キャラクターの初期能力、成長タイプについては[[ここ>http://www41.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/24.html]]を参考にされたい。 ※&color(blue){&bold(){紳士的評価}}はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。  新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 [[キャラ紹介トップに戻る>魂スレの主役達]]・[[原作1>原作キャラクター(一年戦争編)]]・[[原作2>原作キャラクター(ジオン再興編)]]・[[原作4>その他の原作キャラ、ゲストキャラクター(自軍編成不可)など]]・[[オリ男>オリジナルキャラクター(男)]]・[[オリ娘>オリジナルキャラクター(女)]] #contents *機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ **ギギ=アンダルシア &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は覚醒を除いて低いが、成長率が抜群に高いのでグングン成長する上に貴重な魅力15。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ゲーム本編ではあまり触れられていないがワケアリの「魔性の女」であるため、 原作派の間では声優が従来の林原めぐみのアダルトな演技から川上とも子に変更されたことに違和感あり。 **マフティー=ナビーユ=エリン &color(red){&bold(){戦力的評価}} アムロとシャアの後継者たるニュータイプ戦士。 他のアニメシリーズの主人公ほどの覚醒値は持たないものの、侮れない戦闘能力を持つ。 だが彼の真価は容姿変更「ハサウェイ・ノア(0093)」である。 MP上限が200にまで落ちるので、超強気になるのが非常に早いのだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 何かを粛清する際には欠かせない人物。 「×××は、マフティーが粛清する!」 最近は日の明るいうちに出現する変態紳士を粛清するのに忙しいようだ。 **レーン=エイム &color(red){&bold(){戦力的評価}} ハサウェイに次ぐ実力者。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“キグナス氷河”。声優が変わったのが残念。 最近は“ロロ雑巾”と呼ばれている。 **ケネス=スレッグ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高めで覚醒もする優秀な人材。 余談だが続編の「ガイア・ギア」で語られる、 シャア・コンテニュー・オペレーションに関与している節がある。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 見た目はそこそこ若く見えるが、声がおっさんなので推定年齢が不祥な人物である。 「ン……ハサ、好きだぜ?」は名セリフとして知られる。 それ故、これを改変して何かを好きであると告白する紳士も少なくない。 例:「ン……フラニー、好きだぜ?」 *機動戦士ガンダムF90 **デフ=スタリオン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めだが、普通の成長率が最後まで一線級のエースになる邪魔をする。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} なぜか戦闘デモにおいてF90Vタイプを駆りベルガ・ダラスと戦っているが、 見るものが見ればこれがSFCソフト「フォーミュラー戦記0122」の再現であることは明らかである。 ベルフ・スクレット涙目。 「F」から戦闘BGMが変更されたことについては賛否の分かれるところ。 **シド=アンバー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も平凡。 専用のギラ・ドーガもあるのだが、相変わらず移動力が改善されない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 井上和彦キャラで一番印象が薄い。 **ナヴィ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力も成長率も低く覚醒もしない。しかし何が不幸かと言えば魅力が5だということだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 良くも悪くも「驚愕の魅力5」としてちょくちょくネタにされている。 その魅力設定の低さは「古い絵柄」「俗物的な性格」が原因であるというのがもっぱらの評判。 サラ・ザビアロフの声優が劇場版に準拠した今、貴重な水谷優子成分としてありがたがられている。 なお、ナヴィの声優が変更されなかった理由は「赤い光弾ジリオン」ネタに何者かがこだわったためとの噂。 *機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 **トキオ=ランドール &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めだが、普通の成長率が最後まで一線級のエースになる邪魔をする。 余談だがSF91が連載していたMSSAGAの8巻において、 作者自身が「主人公らしくない」「アイリスがカゲの主人公」とコメントしている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 反発して離反したにも拘らず原隊復帰命令と専用ガンダムを用意してもらえるほど、 ガレムソンからは何故か気に入られていたようである。 しかし一番不憫なのは、ガレムソンからは仕事以外では全く相手にされていないと思われる、 彼の副官ドーフマン大尉だろう。 余談ながら、ガレムソンとの決戦に際してはアイリスとタンデムしていたりする。 通称“TOKIO”。 なお中の人はトロワ・バートンを演じた中原茂氏。 でも演技はむしろショウ・ザマである。なむさん! **シェルフ=シェフィールド &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高い優秀な人材。ただし覚醒はしない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ガレムソンのインパクトにかき消されてしまう不憫な男。 **レイラ=ラギオール &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低いが成長率が抜群に高く覚醒もする。愛を以って鍛えれば応えてくれるだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 彼女も「お子様キャラ」らしいが、ロリコン紳士たちが彼女のことを語っているのを見たことがない。 「声がロースペック」 **ケビン=フォレスト &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低めで成長率も普通、覚醒もしない。困ったものだ。 余談だがSF91が連載していたMSSAGAの8巻において、 作者自身が「友人やアシさんによく女の子とまちがえられる…ヤレヤレ」とコメントしている。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 髪がピンク色で比較的長髪のため、アイコンで見ると女性に見えることもしばしば。 あれ、こんな女の子いたっけか?とクリックして何度がっかりしたことか。 *機動戦士ガンダムF91 **シーブック=アノー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値も成長率も高い優秀な人材。黒本より先にF91で全プラチナ取得してこちらを獲得するべし。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“海本”“見本”。彼の「なんとぉーっ!」というセリフは多用されがち。 博物館の展示品であった、旧式のタンクもどきで新型機を撃墜する様を見せられれば、 バルドやコズモが彼を戦力に欲しがるのも無理はないという気がする。 なお余談ながら、マンガ版の彼は「チンポコユリ」「超スーパーすげェどすばい」など迷言の乱発であった。 **セシリー=フェアチャイルド &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値が高めで、成長率が非常に高い優秀な人材。F91でも黒本でも容姿以外に変動はなし。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 安彦顔と長谷川顔、好みの方をお選びください。 **ドレル=ロナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} どうも影の薄い、セシリーの兄。庶子なんだろうか? **ビルギット=ピリヨ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力も平凡で成長率も大したことはない。が、彼の真価はそのMPにある。 マスターユニットで使っても3体で超強気になるその短さは、 序盤の道場でハロポイントを稼ぐ際に地味に役立つ。 他でこの短さはハサウェイ(逆襲のシャア)やタイラー(オリジナル)くらいしかいないため、 彼らが加入するまでのつなぎとしてどうぞ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ゲーム内においては原作に反して対バグ戦で生き残ってしまうことが多く、 多くのプレイヤーが「仕方ないのでラフレシアに突っ込ませた」という不遇な男。 カットイン条件が愛機のヘビーガンでなく、ジェガン・STガン・グスタフ・メッサーであることも悲しい。 **カロッゾ=ロナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度98%で加入。 魅力はマイナス補正だが、指揮は高いという珍しいキャラ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 精神の歪みはおろか、生身で宇宙に出ることもできる正真正銘の変態。 「鉄仮面が無ければ即死だった」 「指揮は高いが魅力は低い」キャラとして他にはバスクやドゥガチ、マ・クベも思い浮かぶが、 バスクやドゥガチは自軍で使用できず、マ・クベに至っては今作では存在自体が端折られてしまっている。 *機動戦士クロスボーンガンダム **トビア=アロナクス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 「同キャラならば、古い作品で獲得するほど初期値は低く最終値は高い」という法則の唯一の例外。 ここで獲得するよりもスカルハートのほうが最終値が高くなる。 早熟で使いやすいのだがどちらにせよカンストはしない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“声の汚い子供”“かっぺー”。 名台詞が多く、「俺は○○だ! ○○でたくさんだ!」「いただいてゆくッ!」は頻出ネタ。 **キンケドゥ=ナウ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値は高いが成長率が非常に低い。先にF91で全プラチナ取得してシーブックを獲得するべし。 カットイン面で非常に優遇されているものの、 包帯バージョンのそれはギャラリーでしか見られないという甘い罠。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“キンケさん”。 コクピットをビームサーベルで貫かれた状態で大気圏に突き落とされるも、 人類史上初のビームシールドによる大気圏突入を行い生還を果すという、 どこぞの鷹も真っ青の九死に一生スペシャルな男。 なおFにおけるコクピット串刺しムービーは多くのユーザーにトラウマ級の衝撃を与えた逸品である。 **ギリ=ガデューカ=アスピス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ツンデレメイド喫茶で働いているというネタが受け、スレを一瞬ショタホモの方向へ傾かせた。 通称“風間君”。余談だが続編「鋼鉄の七人」では一人称が俺のべらんめい口調な背の高いイケメン。 **ローズマリー=ラズベリー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 「死の旋風隊」は3機のうちの1機を落とせば撤退する為、貧弱なアビジョに乗る彼女が良く狙われる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。 時々、アンナマリー(F91)と名前がごっちゃになる。 なお、かなりの巨乳であるにもかかわらず、話題に上がることが少ないのは貧乳派の多い証拠か。 続編「鋼鉄の七人」では七人の生き残りの一人であるスズキさん(老人)と結婚しているが、 果たして彼女を満足させられたのだろうか? **バーンズ=ガーンズバック &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 なにげに専用バタラがあるのでプロフ埋めの際には気をつけよう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。 木星帝国兵は彼のクローン(量産型)という噂。 通称“熊先生”。「木星には何もねぇから な!」 **ベラ=ロナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値が高めで、成長率が非常に高い優秀な人材。F91でも黒本でも容姿以外に変動はなし。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 長谷川顔と安彦顔、好みの方をお選びください。 **ウモン=サモン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値がそれなりに高く、普通に成長するのでまあまあ優秀。 年齢を考えれば、大したものである。 ”自称”NTというだけあって初期覚醒値が10となっているのもポイント。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。何故専用のボールがないのかとネタにされがち。 「機動戦士Bガンダム」のエピソードが収録されていないのは残念。 余談だがUC0079においてはヨナの祖母であるヨナ・キニスンに片想いしていた。 更に余談だがUC0087においてはハリソンの祖母であるシシリア・マディンに片想いしていた。 (『機動戦士Zガンダムハーフ』収録のエピソード) ちなみにウモンとシシリアは同い年である。 **ベルナデット=ブリエット &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度92%で加入。初期能力値は低いが成長率が抜群に高い。 愛を以って鍛えれば応えてくれるだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。 時折ロリコン紳士に狙われるが、父親が身代わりになるので安心。 ちなみに、魂では端折られたが彼女と親しげに話していたキンケドゥは、 トビアから「キンケドゥさんってロリコン?」と訊かれている。 **ザビーネ=シャル &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度68%で加入。非常に初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} なんと言っても「ダメじゃないかキンケドゥゥゥ!」に尽きるネタキャラ。 F91時代のイメージぶち壊しである。 なお「ダメじゃないか(ry」バージョンはなぜか敵限定。使えたら面白かったと思うのだが。 *機動戦士クロスボーンガンダム スカルハート **トビア=アロナクス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 「同キャラならば、古い作品で獲得するほど初期値は低く最終値は高い」という法則の唯一の例外。 クロスボーン本編で獲得するよりもこちらのほうが最終値が高くなる。 早熟で使いやすいのだがどちらにせよカンストはしない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} クロボン本編から3年経過した「スカルハート」なのだが、相変わらずのショタ顔である。 まだまだ立派なショタっ子として通用することだろう。 **トゥインク=ステラ=ラベラドゥ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低いものの成長率が高めでそこそこ強くはなる。 しかし何と言っても魅力が15あるということが最大のセールスポイント。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“くぎゅんく”。その特異なキャラクター故に評価が割れたニューカマー。 時々メイと共に「THE IDOLM@STER」ネタで出てくることも。 GジェネFでクロスボーンガンダムの原画を担当したアニメーター重田敦司が降板したため、 他の黒本キャラに比べてクオリティの低いグラフィックが残念。 **ハリソン=マディン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もするかなり優秀な人材。 だが、専用のF91が従来のそれより強いかと言われればかなり微妙なところである。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} Gジェネ未収録のエピソードでロリコンであることが語られており、通称“ロリソン”。 しかし、原作でトゥインクとタンデムした際にも話をするだけにとどめ、紳士であるところを見せている。 その為、変態紳士の巣食う魂スレにおいては、グレミーとともにむしろ“心の友”という位置づけであったりするw **オンモ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高めな上に成長率も高い。惜しむらくは覚醒しないという不幸な事実。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 一部住人の間で「腋がエロい」と評判。原作とあまりにかけ離れた顔グラはよくネタにされた。 GジェネFでクロスボーンガンダムの原画を担当したアニメーター重田敦司が降板したため、 他の黒本キャラに比べてクオリティの低いグラフィックが残念。 *機動戦士Vガンダム **ウッソ=エヴィン &color(red){&bold(){戦力的評価}} トップクラスの初期能力値が頼もしい最強キャラの一人。 出撃不可シナリオが4シナリオと極めて少ないことは喜ぶべきか否か? &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「さすがシャアの曾孫www」 「mjd!?」 「没設定だろjk」 「ウッソだけに嘘ネタかよ!」 「審議を!」 **カテジナ=ルース &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力は高めだが成長率が今一つで、覚醒もするものの、最終的には平均的な能力になってしまう。 彼女が加入する頃には既に強力なメンバーが揃っていることが多いため、活躍の場は少ない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ニナ・パープルトンと並び称される悪女。 「おかしいですよ!カテジナさん!」はガノタならば押さえておくべき台詞。 魂スレにおいては、最終回ラストの「冬が来ると、訳も無く悲しくなりません?」の彼女が話題になることが多い。 **クロノクル=アシャー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力は高めで覚醒も18あるが、カテジナと同じく、最終的には平凡な能力になってしまう。 実は能力限界値はカテジナに劣る…。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「貴様は電子レンジの中のダイナマイトだ!」 「メガ粒子砲の閉鎖空間の中で分解されるがいい!」 **マーベット=フィンガーハット &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値はやや高めで成長率は普通の覚醒なし。 カットインもするのだが、ガンイージ系であり愛機のVガンでは発生しない甘い罠。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 苗字を聞く度に「リンガーハット」を思い出す。 レイチェル、シャクティのように、∀マイスター候補に上がらないのは、色々な理由があるのだろう。 **ファラ=グリフォン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が抜群に高い優秀な人材。ゲンガオゾとザンネックでカットイン発生。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ザンスパインではカットインしません! 思い込まないでください! **オリファー=イノエ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めで外伝系主人公に匹敵するのだが、成長率が低いので伸び悩む。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} バイク戦艦を文字通り捨て身で止めようとした漢。 だがブリッジではなく、よりにもよってタイヤ部分に体当たりしたことに関しては賛否の分かれるところ。 **シャクティ=カリン &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度85%で加入。覚醒を除いて初期能力値は低いが成長率が抜群に高い。 愛を以って鍛えれば応えてくれるだろう。なお、私服1の時だけMPが下がる。 余談だが今回はシリーズ初の原作声優起用で、今まではリリ・ボルジャーノの小林愛が演じていた。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 年の割に大人びた声に感じる。レイチェル・ランサムほど話題には上がらないが、∀マイスター候補の一人。 #amazon2(600x520)
各キャラクターの初期能力、成長タイプについては[[ここ>http://www41.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/24.html]]を参考にされたい。 ※&color(blue){&bold(){紳士的評価}}はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。  新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 [[キャラ紹介トップに戻る>魂スレの主役達]]・[[原作1>原作キャラクター(一年戦争編)]]・[[原作2>原作キャラクター(ジオン再興編)]]・[[原作4>その他の原作キャラ、ゲストキャラクター(自軍編成不可)など]]・[[オリ男>オリジナルキャラクター(男)]]・[[オリ娘>オリジナルキャラクター(女)]] #contents *機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ **ギギ=アンダルシア &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は覚醒を除いて低いが、成長率が抜群に高いのでグングン成長する上に貴重な魅力15。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ゲーム本編ではあまり触れられていないがワケアリの「魔性の女」であるため、 原作派の間では声優が従来の林原めぐみのアダルトな演技から川上とも子に変更されたことに違和感あり。 **マフティー=ナビーユ=エリン &color(red){&bold(){戦力的評価}} アムロとシャアの後継者たるニュータイプ戦士。 他のアニメシリーズの主人公ほどの覚醒値は持たないものの、侮れない戦闘能力を持つ。 だが彼の真価は容姿変更「ハサウェイ・ノア(0093)」である。 MP上限が200にまで落ちるので、超強気になるのが非常に早いのだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 何かを粛清する際には欠かせない人物。 「×××は、マフティーが粛清する!」 最近は日の明るいうちに出現する変態紳士を粛清するのに忙しいようだ。 **レーン=エイム &color(red){&bold(){戦力的評価}} ハサウェイに次ぐ実力者。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“キグナス氷河”。声優が変わったのが残念。 最近は“ロロ雑巾”と呼ばれている。 **ケネス=スレッグ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高めで覚醒もする優秀な人材。 余談だが続編の「ガイア・ギア」で語られる、 シャア・コンテニュー・オペレーションに関与している節がある。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 見た目はそこそこ若く見えるが、声がおっさんなので推定年齢が不祥な人物である。 「ン……ハサ、好きだぜ?」は名セリフとして知られる。 それ故、これを改変して何かを好きであると告白する紳士も少なくない。 例:「ン……フラニー、好きだぜ?」 *機動戦士ガンダムF90 **デフ=スタリオン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めだが、普通の成長率が最後まで一線級のエースになる邪魔をする。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} なぜか戦闘デモにおいてF90Vタイプを駆りベルガ・ダラスと戦っているが、 見るものが見ればこれがSFCソフト「フォーミュラー戦記0122」の再現であることは明らかである。 ベルフ・スクレット涙目。 「F」から戦闘BGMが変更されたことについては賛否の分かれるところ。 **シド=アンバー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値も成長率も平凡。 専用のギラ・ドーガもあるのだが、相変わらず移動力が改善されない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 井上和彦キャラで一番印象が薄い。 **ナヴィ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力も成長率も低く覚醒もしない。しかし何が不幸かと言えば魅力が5だということだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 良くも悪くも「驚愕の魅力5」としてちょくちょくネタにされている。 その魅力設定の低さは「古い絵柄」「俗物的な性格」が原因であるというのがもっぱらの評判。 サラ・ザビアロフの声優が劇場版に準拠した今、貴重な水谷優子成分としてありがたがられている。 なお、ナヴィの声優が変更されなかった理由は「赤い光弾ジリオン」ネタに何者かがこだわったためとの噂。 *機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 **トキオ=ランドール &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めだが、普通の成長率が最後まで一線級のエースになる邪魔をする。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“TOKIO”。 反発して離反したにも拘らず原隊復帰命令と専用ガンダムを用意してもらえるほど、 ガレムソンからは何故か気に入られていたようである。 しかし一番不憫なのは、ガレムソンからは仕事以外では全く相手にされていないと思われる、 彼の副官ドーフマン大尉だろう。 ガレムソンとの決戦に際してはアイリスとタンデムしていたりする。 余談だがSF91が連載していたMSSAGAの8巻において、 作者自身が「主人公らしくない」「アイリスがカゲの主人公」とコメントしている。 **シェルフ=シェフィールド &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高い優秀な人材。ただし覚醒はしない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ガレムソンのインパクトにかき消されてしまう不憫な男。 **レイラ=ラギオール &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低いが成長率が抜群に高く覚醒もする。愛を以って鍛えれば応えてくれるだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 彼女も「お子様キャラ」らしいが、ロリコン紳士たちが彼女のことを語っているのを見たことがない。 **ケビン=フォレスト &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低めで成長率も普通、覚醒もしない。困ったものだ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 髪がピンク色で比較的長髪のため、アイコンで見ると女性に見えることもしばしば。 あれ、こんな女の子いたっけか?とクリックして何度がっかりしたことか。 SF91作者自身もMSSAGAにおいて「友人やアシさんによく女の子とまちがえられる…ヤレヤレ」とコメントしている。 *機動戦士ガンダムF91 **シーブック=アノー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値も成長率も高い優秀な人材。黒本より先にF91で全プラチナ取得してこちらを獲得するべし。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“海本”“見本”。彼の「なんとぉーっ!」というセリフは多用されがち。 博物館の展示品であった、旧式のタンクもどきで新型機を撃墜する様を見せられれば、 バルドやコズモが彼を戦力に欲しがるのも無理はないという気がする。 なお余談ながら、マンガ版の彼は「チンポコユリ」「超スーパーすげェどすばい」など迷言の乱発であった。 **セシリー=フェアチャイルド &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値が高めで、成長率が非常に高い優秀な人材。F91でも黒本でも容姿以外に変動はなし。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 安彦顔と長谷川顔、好みの方をお選びください。 **ドレル=ロナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} どうも影の薄い、セシリーの兄。庶子なんだろうか? **ビルギット=ピリヨ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力も平凡で成長率も大したことはない。が、彼の真価はそのMPにある。 マスターユニットで使っても3体で超強気になるその短さは、 序盤の道場でハロポイントを稼ぐ際に地味に役立つ。 他でこの短さはハサウェイ(逆襲のシャア)やタイラー(オリジナル)くらいしかいないため、 彼らが加入するまでのつなぎとしてどうぞ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ゲーム内においては原作に反して対バグ戦で生き残ってしまうことが多く、 多くのプレイヤーが「仕方ないのでラフレシアに突っ込ませた」という不遇な男。 カットイン条件が愛機のヘビーガンでなく、ジェガン・STガン・グスタフ・メッサーであることも悲しい。 **カロッゾ=ロナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度98%で加入。 魅力はマイナス補正だが、指揮は高いという珍しいキャラ。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 精神の歪みはおろか、生身で宇宙に出ることもできる正真正銘の変態。 「鉄仮面が無ければ即死だった」 「指揮は高いが魅力は低い」キャラとして他にはバスクやドゥガチ、マ・クベも思い浮かぶが、 バスクやドゥガチは自軍で使用できず、マ・クベに至っては今作では存在自体が端折られてしまっている。 *機動戦士クロスボーンガンダム **トビア=アロナクス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 「同キャラならば、古い作品で獲得するほど初期値は低く最終値は高い」という法則の唯一の例外。 ここで獲得するよりもスカルハートのほうが最終値が高くなる。 早熟で使いやすいのだがどちらにせよカンストはしない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“声の汚い子供”“かっぺー”。 名台詞が多く、「俺は○○だ! ○○でたくさんだ!」「いただいてゆくッ!」は頻出ネタ。 **キンケドゥ=ナウ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値は高いが成長率が非常に低い。先にF91で全プラチナ取得してシーブックを獲得するべし。 カットイン面で非常に優遇されているものの、 包帯バージョンのそれはギャラリーでしか見られないという甘い罠。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“キンケさん”。 コクピットをビームサーベルで貫かれた状態で大気圏に突き落とされるも、 人類史上初のビームシールドによる大気圏突入を行い生還を果すという、 どこぞの鷹も真っ青の九死に一生スペシャルな男。 なおFにおけるコクピット串刺しムービーは多くのユーザーにトラウマ級の衝撃を与えた逸品である。 **ギリ=ガデューカ=アスピス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が非常に高い優秀な人材。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“風間君”。 ツンデレメイド喫茶で働いているというネタが受け、スレを一瞬ショタホモの方向へ傾かせた。 続編「鋼鉄の七人」では一人称が俺のべらんめい口調な背の高いイケメン。 **ローズマリー=ラズベリー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 「死の旋風隊」は3機のうちの1機を落とせば撤退する為、貧弱なアビジョに乗る彼女が良く狙われる。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。 時々、アンナマリー(F91)と名前がごっちゃになる。 なお、かなりの巨乳であるにもかかわらず、話題に上がることが少ないのは貧乳派の多い証拠か。 続編「鋼鉄の七人」では七人の生き残りの一人であるスズキさん(老人)と結婚しているが、 果たして彼女を満足させられたのだろうか? **バーンズ=ガーンズバック &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 なにげに専用バタラがあるのでプロフ埋めの際には気をつけよう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。 木星帝国兵は彼のクローン(量産型)という噂。 通称“熊先生”。「木星には何もねぇから な!」 **ベラ=ロナ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期値が高めで、成長率が非常に高い優秀な人材。F91でも黒本でも容姿以外に変動はなし。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 長谷川顔と安彦顔、好みの方をお選びください。 **ウモン=サモン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値がそれなりに高く、普通に成長するのでまあまあ優秀。 年齢を考えれば、大したものである。 ”自称”NTというだけあって初期覚醒値が10となっているのもポイント。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。何故専用のボールがないのかとネタにされがち。 「機動戦士Bガンダム」のエピソードが収録されていないのは残念。 余談だがUC0079においてはヨナの祖母であるヨナ・キニスンに片想いしていた。 更に余談だがUC0087においてはハリソンの祖母であるシシリア・マディンに片想いしていた。 (『機動戦士Zガンダムハーフ』収録のエピソード) ちなみにウモンとシシリアは同い年である。 **ベルナデット=ブリエット &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度92%で加入。初期能力値は低いが成長率が抜群に高い。 愛を以って鍛えれば応えてくれるだろう。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 富野的なフルネームである。 時折ロリコン紳士に狙われるが、父親が身代わりになるので安心。 ちなみに、魂では端折られたが彼女と親しげに話していたキンケドゥは、 トビアから「キンケドゥさんってロリコン?」と訊かれている。 **ザビーネ=シャル &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度68%で加入。非常に初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。 惜しむらくは出撃不可シナリオが多いこと。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} なんと言っても「ダメじゃないかキンケドゥゥゥ!」に尽きるネタキャラ。 F91時代のイメージぶち壊しである。 なお「ダメじゃないか(ry」バージョンはなぜか敵限定。使えたら面白かったと思うのだが。 *機動戦士クロスボーンガンダム スカルハート **トビア=アロナクス &color(red){&bold(){戦力的評価}} 「同キャラならば、古い作品で獲得するほど初期値は低く最終値は高い」という法則の唯一の例外。 クロスボーン本編で獲得するよりもこちらのほうが最終値が高くなる。 早熟で使いやすいのだがどちらにせよカンストはしない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} クロボン本編から3年経過した「スカルハート」なのだが、相変わらずのショタ顔である。 まだまだ立派なショタっ子として通用することだろう。 **トゥインク=ステラ=ラベラドゥ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は低いものの成長率が高めでそこそこ強くはなる。 しかし何と言っても魅力が15あるということが最大のセールスポイント。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 通称“くぎゅんく”。その特異なキャラクター故に評価が割れたニューカマー。 時々メイと共に「THE IDOLM@STER」ネタで出てくることも。 GジェネFでクロスボーンガンダムの原画を担当したアニメーター重田敦司が降板したため、 他の黒本キャラに比べてクオリティの低いグラフィックが残念。 **ハリソン=マディン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高く覚醒もするかなり優秀な人材。 だが、専用のF91が従来のそれより強いかと言われればかなり微妙なところである。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} Gジェネ未収録のエピソードでロリコンであることが語られており、通称“ロリソン”。 しかし、原作でトゥインクとタンデムした際にも話をするだけにとどめ、紳士であるところを見せている。 その為、変態紳士の巣食う魂スレにおいては、グレミーとともにむしろ“心の友”という位置づけであったりするw **オンモ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が高めな上に成長率も高い。惜しむらくは覚醒しないという不幸な事実。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 一部住人の間で「腋がエロい」と評判。原作とあまりにかけ離れた顔グラはよくネタにされた。 GジェネFでクロスボーンガンダムの原画を担当したアニメーター重田敦司が降板したため、 他の黒本キャラに比べてクオリティの低いグラフィックが残念。 *機動戦士Vガンダム **ウッソ=エヴィン &color(red){&bold(){戦力的評価}} トップクラスの初期能力値が頼もしい最強キャラの一人。 出撃不可シナリオが4シナリオと極めて少ないことは喜ぶべきか否か? &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「さすがシャアの曾孫www」 「mjd!?」 「没設定だろjk」 「ウッソだけに嘘ネタかよ!」 「審議を!」 **カテジナ=ルース &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力は高めだが成長率が今一つで、覚醒もするものの、最終的には平均的な能力になってしまう。 彼女が加入する頃には既に強力なメンバーが揃っていることが多いため、活躍の場は少ない。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ニナ・パープルトンと並び称される悪女。 「おかしいですよ!カテジナさん!」はガノタならば押さえておくべき台詞。 魂スレにおいては、最終回ラストの「冬が来ると、訳も無く悲しくなりません?」の彼女が話題になることが多い。 **クロノクル=アシャー &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力は高めで覚醒も18あるが、カテジナと同じく、最終的には平凡な能力になってしまう。 実は能力限界値はカテジナに劣る…。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 「貴様は電子レンジの中のダイナマイトだ!」 「メガ粒子砲の閉鎖空間の中で分解されるがいい!」 **マーベット=フィンガーハット &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値はやや高めで成長率は普通の覚醒なし。 カットインもするのだが、ガンイージ系であり愛機のVガンでは発生しない甘い罠。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 苗字を聞く度に「リンガーハット」を思い出す。 レイチェル、シャクティのように、∀マイスター候補に上がらないのは、色々な理由があるのだろう。 **ファラ=グリフォン &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値が抜群に高い優秀な人材。ゲンガオゾとザンネックでカットイン発生。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} ザンスパインではカットインしません! 思い込まないでください! **オリファー=イノエ &color(red){&bold(){戦力的評価}} 初期能力値は高めで外伝系主人公に匹敵するのだが、成長率が低いので伸び悩む。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} バイク戦艦を文字通り捨て身で止めようとした漢。 だがブリッジではなく、よりにもよってタイヤ部分に体当たりしたことに関しては賛否の分かれるところ。 **シャクティ=カリン &color(red){&bold(){戦力的評価}} プロフィール完成度85%で加入。覚醒を除いて初期能力値は低いが成長率が抜群に高い。 愛を以って鍛えれば応えてくれるだろう。なお、私服1の時だけMPが下がる。 余談だが今回はシリーズ初の原作声優起用で、今まではリリ・ボルジャーノの小林愛が演じていた。 &color(blue){&bold(){紳士的評価}} 年の割に大人びた声に感じる。レイチェル・ランサムほど話題には上がらないが、∀マイスター候補の一人。 #amazon2(600x520)

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