原作キャラクター(一年戦争編)

各キャラクターの初期能力、成長タイプについてはここを参考にされたい。
紳士的評価はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。
 新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。
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機動戦士ガンダム

アムロ=レイ

戦力的評価
我らが主人公にしてメカヲタヒッキー。
戦力的には最早言うまでもないが、この1stアムロはブリッジクルー系能力も比較的充実している。
何気に過去作と比べて魅力も高い。
必要経験値の高さが唯一のネック。
紳士的評価
「殴ったね!(ry」などの名セリフは一般にも広く知られているところ。
ところで、今回の古谷氏の演技は放映当時のものを意識し過ぎてかイマイチ評判が良くない。

シャア=アズナブル

戦力的評価
ガンダムにおける変態仮面の始祖。
人格的には多大に問題があるが、戦力的には非常に優秀。
専用機の多さも魅力の1つ。
紳士的評価
ガンダムにおける最大のネタキャラの1人。
「認めたくないものだな(ry」や「ヘルメットがなければ(ry」など、
ほとんどのセリフがネタにされてしまうある意味で美味し過ぎる人。

ヨハン=エイブラハム=レビル

戦力的評価
初期能力値は高めだが成長率が低いので伸び悩む。
紳士的評価
黒い人達に拉致られながらも、ジオン優勢の和平交渉が調印される寸前という、
ドラマティックなタイミングで単身帰って来た漢の中の漢。
連邦軍の士気を一気に高揚させた名言「ジオンに兵無し」については、
相次いで敵軍エースと遭遇する兵士達から疑問の声が上がっている。
(その宣言のおかげで一月で終わるはずだった戦争が続くことになった)
「ジオンに兵無しってのはありゃウソだな」by隊長に「撃つな」とか言われちゃった人in原作ゲーム

ブライト=ノア

戦力的評価
初期能力が高い優秀な人材なのだが、覚醒せず出撃不可シナリオ最多という事実がにんともかんとも。
1st→Z・ZZ→逆シャアの順でMPが上がっていくので、ここで獲得するのがベスト。
能力値の合計と成長率に変動はない。
紳士的評価
「ところどころ声が出ないんだけどバグかな?」
「あれ…なんだろう…目から汗が…」

スレッガー=ロウ

戦力的評価
高めの能力値が頼れる兄貴。
紳士的評価
余談だがSDV機体のコマンドガンダムHWSがガンダムクロス化した際の中身。余談だがSDV機体のコマンドガンダムHWSがガンダムクロス化した際の中身。
余談だがSDV機体のコマンドガンダムHWSがガンダムクロス化した際の中身。

超強気になってもスレッガー=ハイにはなりません。

カイ=シデン

戦力的評価
普通の初期能力値と普通の成長率が良くも悪くも平凡。
0087時のバチカンにも着ていけると評判のスーツ姿に容姿変更出来ないのが残念。
紳士的評価
「ガンダムって日本人キャラとかいんの?」
「結構いんぞ ハヤトにカイにキラにシンに…」
「カイさんはプエルトリコ人です、思い込まないでください!」
「mjd!?」
「名前の由来は紫電改だけどなw」

ハヤト=コバヤシ

戦力的評価
やや低めの初期能力値に普通の成長率で、最後まで伸び悩む子。
容姿変更すると声優も変更されるのは仕様です。
紳士的評価
通称“勇者王”“旧カツ”。

ララァ=スン

戦力的評価
プロフィール完成度99%で加入。
能力値は非常に高いのだが今更感は強い。
紳士的評価
死んでまでアムロとシャアの痴話喧嘩をヲチしていたいという、
なかなかいい根性の持ち主である。

赤鼻

戦力的評価
プロフィール完成度50%で加入。
初期能力は全般的に低い。
仮にも工作部隊の隊長なのだから、もう少し能力が高くても良かったのでは?
何故かカットイン付き。
紳士的評価
その反面、加入時の脱力感はかなり大きい。

ジョニー=ライデン

戦力的評価
プロフィール完成度10%で加入。
高い初期値を以って序盤の自軍を支えてくれる頼れるアニキ。
専用機を使えばさらにパワーアップ。
紳士的評価
なぜかMSVから1stに移籍。
青葉区では唐突に登場して噛ませ犬を演じさせられるハメに。

機動戦士ガンダム MS IGLOO

オリヴァー=マイ

戦力的評価
初期能力値は平凡だが成長率がかなり高く覚醒もする優秀な人材。
紳士的評価
通称“マイマイ”。ヨーツンヘイムの天然担当。
いつも何かを試験してはレポートを書いている。他人の死亡フラグを立てることに定評あり。
魔法少女オリヴァー☆マイ。
女の名前の男キャラではありません! 思い込まないでください!
「原作見てみたけど予想外に顔が怖いな」

モニク=キャディラック

戦力的評価
初期能力値はそれなりだが成長率がかなり高く覚醒もする優秀な人材。
紳士的評価
通称“モニクタン”。ヨーツンヘイムのツンデレ&ツッコミ担当にしてヒロイン。
「負け犬」やら「バカ!」やら「蛆虫!(原作参照)」などMの人には嬉しいセリフ多。
「原作見てみたけど予想外に可愛いな」

ヘルベルト=フォン=カスペン

戦力的評価
非常に高い初期値とは裏腹に、加入はイグルーの3人目とかなり容易。
指揮値も最初から既に14と凄まじく高く、時系列順だとお世話になること必至。
紳士的評価
ヨーツンヘイムの不器用担当。魂スレで大佐と言えばこの人。
人を待たせてしまったときはこの方の出番。
「待たせたな!ヒヨッ子ども!」

マルティン=プロホノウ

戦力的評価
初期能力値はそれなりだが成長率がそこそこ高いので意外と強くなる。
初期能力で指揮と通信が高めなので序盤の副長候補として最適。
紳士的評価
ヨーツンヘイムの苦労人担当。
原作キャラでは珍しい、弱気型艦長。
彼らを守ることがIGLOOシナリオの基本的なパターンである。

ヒデト=ワシヤ

戦力的評価
初期能力値はそこそこ。スロースターターだが成長率は高く覚醒もするので、鍛えれば結構強くなる。
紳士的評価
通称“ワッシヤ”。ヨーツンヘイムのボケ担当。漫画版の可愛いさは異常。
声優ネタでコードギアスの話題が上がる度に「ワシヤ何やってんの」と書き込まれる。

機動戦士ガンダム 第08MS小隊

シロー=アマダ

戦力的評価
初期能力が高めで覚醒もする優秀な人材。
シナリオ中でのみ見られる3種を含め、カットインが5種もある何気に優遇キャラ。
紳士的評価
マット隊長の参戦で影が非常に薄くなったが「~と添い遂げるッ!」という名台詞は今なお健在。
宇宙でも使えるEz-8カスタムがリストラされたことを無念に思う者は少なくない。
ちなみにカットインはブルーデスティニーでも見られるから宇宙に出ても安心。

カレン=ジョシュア

戦力的評価
そこそこの初期能力値と普通の成長率が良くも悪くも平凡。
紳士的評価
熱狂的なファンが変態四天王に名を連ねている。

テリー=サンダースJr.

戦力的評価
そこそこの初期能力値と普通の成長率が(ry
紳士的評価
魂スレ的には空気。

ギニアス=サハリン

戦力的評価
プロフィール完成度80%で加入。
整備値13は初期値としては最高クラス。
紳士的評価
“変態部隊”と称するネタ部隊編制で整備士を務めていることが多い。

ノリス=パッカード

戦力的評価
プロフィール完成度72%で加入。初期能力値は高いが成長率が低いので伸び悩む。
紳士的評価
通称“バナナ頭”。愛機のグフカスタムが地上専用なので最終話に参戦できないのが残念。

アイナ=サハリン

戦力的評価
プロフィール完成度40%で加入。そこそこ初期能力値が高くて覚醒もする。
カットイン条件のアプサラス二種が運用し辛いのは御愛嬌。
紳士的評価
何故かエターナほど話題に上らない永遠の17歳。
その理由は「だってダンナがいるじゃん」とのことらしい。
「Gジェネに出られただけでもマシです!」by某・総帥秘書

機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY

マリオン=ウェルチ

戦力的評価
覚醒が抜群に高く、貴重な魅力15。成長率もかなり高いので非常に強くなる逸材。
シリーズ伝統の上半身裸な天使カットインはオミットされている。
紳士的評価
「マリオン仲間にするためにBDの二話をやり直すのが苦痛だお」
小説版ではニムバスに暴行を受けたという設定が存在する。
更に余談だが原作ゲームでの声優は“一応”雪野五月である。(「EXAMしすてむ、すたんばい!」)

ユウ=カジマ

戦力的評価
初期能力がそこそこで成長率が抜群に高いため、性能的には安心して使える。
能力値もオールカンストするため失敗した!なんてこともない。
なお主人公ながら、マリオンが最後に控えているためプラチナを1つも取れなくても獲得できたりする。
愛機のブルーデスティニーでカットインが発生しないのが残念。
紳士的評価
原作ゲーム時代の彼は「無口な爽やか好青年」であり明るい笑顔を見せている。
今作では「喋る」ということで、Gジェネや原作ゲームでの彼しか知らない紳士方を驚愕させた男。
しかし小説版やマンガ版では普通に喋っているので、それを知っている者にとっては驚くこともない。
その名の由来が「You=プレイヤーであるあなた」であることは有名な話。

ニムバス=シュターゼン

戦力的評価
初期能力値が高く覚醒もする優秀な人材。
カットイン条件が容姿によって変更され、前期はジオン系、後期は連邦系で発生する。
ただ、そのどちらにもEXAM搭載機が含まれていないのが何とも言えない。
紳士的評価
後期型のしゃくれぶりから、「アゴバス・シュターゼン」とも呼ばれる。
「身体を使う技はニュータイプと言えども鍛えなければなあああ!」
余談だが小説版でマリオンに暴行を加えた旨の描写がある。

モーリン=キタムラ

戦力的評価
初期能力値は低めだが、成長率がそこそこ高く覚醒もするので意外と強くなる。
紳士的評価
同隊のフィリップ・ヒューズの影響からか「モーリンちゃん」と呼ばれることも多い。
太っているという意見も見られるが、単純に巨乳なだけである。

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles

マット=ヒーリィ

戦力的評価
初期能力値も成長率も高い上、覚醒するし魅力も13という完璧超人で能力もカンストする。
紳士的評価
魂スレ随一の嫌われ者。一時期は「マット氏ねよマット」という書き込みを見ない日がなかったほど。
「撃つなラリー!」は名言というか迷言であろう。良くも悪くも頻繁にネタにされる人物である。
余談だが、彼の所属は第03小隊なのでシールドの部隊マーキングは本来「03」なのだが、
シールドにデカデカと描かれたマーキングは「08」。
コミック「ガンダムレガシー」では退役しており、18歳になったメイを窮地から救った。
エイガーに敬意を表されフォルドに説教するなど、ほとんど主人公的な立ち位置である。

ケン=ビーダーシュタット

戦力的評価
初期能力値も成長率も高い上、覚醒するし魅力も13という完璧超人で能力もカンストする。
しかし専用のゲルググは移動力が下がるのでイマイチ使い勝手がよろしくない。
紳士的評価
ガンダムの主人公勢では珍しい、というかほぼ唯一の妻帯者。
にも関わらずユウキやメイに現を抜かす浮気者。

ノエル=アンダーソン

戦力的評価
通信と魅力が高く、スロースターターだが成長率も高い上に覚醒する。
愛を以って鍛えていれば必ず応えてくれる大器。戦記勢は優遇され過ぎの感がある。
紳士的評価
「小説版ノエルまだー?」
コミック「ガンダムレガシー」では後年ひょんなことからミユ・タキザワと対決。
オペレーターとして互角の勝負を繰り広げた。

ユウキ=ナカサト

戦力的評価
ノエルと同じく高成長率+覚醒可能な大器晩成タイプ。
紳士的評価
その特長的な唇の虜になった者も多い。
が、唇枕は如何なものか。
戦死するという設定はコミック版のみ。

メイ=カーウィン

戦力的評価
Lv1から異常なまでの成長率(重に射撃)を誇る早熟キャラ。最終的な能力合計もまずまず
ガンダム戦記のスカウトキャラで始めに手に入るのもあり、序盤は重宝する。
紳士的評価
14歳という年齢から、ロリコンの紳士達に好かれる事が多い。
あまりにも天才少女な為、「コンピューターおばあちゃん」を地で行く晩年を送るのではないかと思われる。
しばしばトゥインクと共に「THE IDOL M@STER」ネタで使われる。

機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…

フォルド=ロムフェロー

戦力的評価
初期能力値が高い優秀な人材。覚醒もするし成長率も高いがスロースターターなのがネック。
愛をもって鍛えれば非常に強くなるのだが、戦闘セリフは永遠に成長せず生意気なまんま。
紳士的評価
フォルド本人というよりは声優ネタでいじられることが多い。
コミック「ガンダムレガシー」ではティターンズに所属し、エイガーとコンビを組んでいる。

マレット=サンギーヌ

戦力的評価
異常に高性能な専用アクトザクや常時強気のテンションでもってプレイヤーを苦しめた強敵。
味方になると異常性能ザクは使えないが、常時強気は健在。
F91と一緒に使えば、出撃直後からフェイスオープンなんてこともできる。
指揮値も高め。
紳士的評価
リリア紳士最大最強の敵。

ルース=カッセル

戦力的評価
初期能力値も成長率も高く覚醒もする優秀な人材。
紳士的評価
通称「M字禿げ」「ハゲ」。
原作ゲームを購入した紳士の多くが、彼関連のステージで苦戦しているという報告がある。
本作品が通称「閃ハゲ」と呼ばれるのはルースの功績である。
シナリオ中で戦死した直後に加入して微妙な感情を抱いた紳士は少なくない。

ミユ=タキザワ

戦力的評価
通信と魅力が高く、成長率もそこそこ高い上に覚醒する。
紳士的評価
顔グラは原作から比べるとだいぶ劣化しているそうだが、豊かな胸はなかなか魅力的。
声がエロい、という声も聞かれる。
なお原作ゲームでの中の人およびモデルはかの釈由美子氏である。
コミック「ガンダムレガシー」では後年ひょんなことからノエル・アンダーソンと対決。
オペレーターとして互角の勝負を繰り広げたのだがこのゲームの能力値では若干差をつけられている。

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

クリスチーナ=マッケンジー

戦力的評価
初期能力値も成長率も平凡。他作品のヒロイン達とは若干差をつけられている。
紳士的評価
主人公じゃありません! 思い込まないでください!
身体の線がはっきりと出るパイロットスーツがエロいと言われるが、
フォルドやルースも同型のスーツを着ていることをお忘れなく。
ドラマCD「ガンダム・オデッセイ」のエピソード「アルへの手紙」において、
戦争が終わってから連邦軍内に居場所がなくなったので辞職するという旨の発言をしている。

バーナード=ワイズマン

戦力的評価
初期能力値は低めだが、レベル90から本気を出す大器。私服では覚醒しないので要注意。
紳士的評価
バーニィがジム・コマンドから逃げる(無双するとも言う)シナリオは、
このゲームにおいて比較的高難易度のためか、時々行き詰るといった意見が見られる。
だってバーニィだもの。
何かを信じたくないときに多用される「嘘だと言ってよバーニィ」というセリフは
第5話のサブタイトルであり、作中で用いられたセリフではない。
小説版では奇跡的に命を取り留めている。
また旧作品での「アンディからガルシアに受け継がれる鼻唄」も小説ネタ。

アルフレッド=イズルハ

戦力的評価
プロフィール完成度35%で加入。整備12を除いて他の能力値はオール5。
そもアストナージと互角の整備値がおかしいのだが、なおかつレベル90から本気を出す大器。
紳士的評価
従来のシリーズでは「現地の少年」など、存在自体をスルーされていた悲運の主人公。
今作でついにGジェネ初登場だが、プレイヤーキャラとしての参入は賛否の分かれるところ。
余談だが後年に「ポケットの中の戦争」という書物を執筆している。
12歳の時にアルを演じた浪川氏は今作で「ポケットの中の戦争」のナレーションを担当している。

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最終更新:2009年10月23日 10:40
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