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マニュアル

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任務報告


内政
  • 富国強兵に必要な「米」や「金」の増収、商人との[取引]、[策略]を命令します。[内政]は武将の「政治」が高いほど効果が高くなります。
    • 耕地:「農地」を上昇させ、秋に行われる「米」の収穫を増やします。「米」は戦争の際に出兵数分だけ必要となるほか、秋に行われる兵維持のためにも必要となります。
    • 投資:市場を活発化する事で「商業」が上昇し、春に行われる「金」の税収が増えます。「金」は各種任務の実行や武将忠誠度上昇など、あらゆる状況で必要となります。
    • 米買:商人に米を売ることで「米」が減り「金」が増えます。米相場は【瓦版】で見ることができます。
    • 米売:商人から米を買うことで、「金」が減り「米」が増えます。米相場は【瓦版】で見ることができます。
    • 学術:学問を奨励することで、「学術」が上昇します。「学術」が高まるほど、「策略」コマンドを行った際にランクの高い策略を取得する確率が高くなります。
    • 策略:担当武将により発案される「策略」には「1」~「4」のランクが有り、ランクが高い「策略」ほど効果が高くなります。また、ランク3やランク4の高ランクの策略は「策略」コマンドを実行することによってのみ入手することが可能です

軍事
  • 戦争の実行と、戦争で重要な「兵士」の増員・強化などの戦闘準備に関する任務を命令します。[軍事]は武将の「武力」が高いほど効果が高くなります。
    • 徴兵:領内の民衆を兵として召集することで「兵」が増加します。[徴兵]コマンドを行うためには「金」が必要で、兵相場は[瓦版]で確認することができます。兵は戦争を行うために必要なほか、兵数が戦争の勝敗に影響します。兵が5未満になると、戦争の侵攻はもとより迎撃も行えなくなるので、ある程度の兵は常に蓄えておくことが肝心です。なお、[徴兵]コマンドを行うと「練度」など一部のパラメータが低下します。
    • 訓練:兵士を[訓練]することで「練度」が上昇します。「練度」は「兵」と同様に戦争の勝敗に影響します。
    • 補強:敵勢力からの侵攻や侵入に備えるため、城壁を強化し「防御力」を上昇させます。
    • 戦争:武将に兵を与えて軍団を編成し、他国に侵攻します。なお、他勢力と同盟を結んでいる場合はそれらの同盟勢力に自動的に援軍要請が行われます。

人事
  • 勢力の宝となる武将を探索する任務や、忠誠度の上昇などに関するコマンドを実行します。
    • 探索:勢力内の在野に眠っている武将を探し出します。担当武将の「政治」が高いほど在野武将の発見率が高くなります。なお、特技や策略によって他勢力の都市まで武将の探索を行うことも可能です。
    • 褒美:武将に金を与えて「忠誠」を上昇させます。「忠誠」は武将の任務効果に影響するほか、「忠誠」が低い武将は出奔して勢力から離れたり、他勢力からの内応に寝返る確率が高くなります。

外交
  • 同盟の締結や破棄、同盟勢力とのやり取りなど、他勢力との関わり合いに関する任務を命令します。[外交]の各コマンドは武将の魅力が高いほど効果が高くなります
    • 同盟:他の君主と手を結ぶために同盟使者を派遣します。同盟を結んだ君主とは、戦争の際にお互い援軍を送りあったり、[密書]による作戦のやり取りが行えるようになります。なお、このコマンドの完了には必ず2日を要するほか依頼先君主の拒否や他勢力の妨害により失敗に終わることもあります。
    • 破棄:他の君主との同盟を解消するために破棄使者を派遣します。破棄を実行すると国力が軒並み下がりますので注意が必要です。なお、[同盟]と同様にこのコマンドの完了には2日を要します。
    • 密書:同盟関係にある他の君主と連絡を取るための使者を派遣します。密書はあらかじめ用意されている定型文で送ることができます。任務担当の使者1人が往復することで、その日のうちであれば何度でも実行できます。ただし、返信が来ないとさらに密書を送ることはできません。また敵勢力が放った密偵の妨害によって密書が失敗する場合もあります。

謀略
  • 他勢力の情報を入手したり、はかりごとによる他勢力との駆け引きに関する任務を命令します。[謀略]は武将の「知力」が高いほど成功率や効果が高くなります。
    • 謀略:あらゆる面から他の君主を不利な状況に陥れるためのコマンドです。謀略系の特技や策略と組み合わせて実行すると「追加損害」が発生することもあり、より効果的です。
    • 密偵:他勢力の国力や配下武将、同盟関係などの情報を入手するためのコマンドです。密偵の入手する内容によって、[情報]-[他勢力]で確認できる他勢力の情報が変化します。また、担当武将の特技や知力パラメータによって、以下の効果を発揮する場合があります。・他勢力の同盟使者の状況を察知することで同盟の[阻止]を試みることができるようになる。・密書のやり取りを妨害することがある。
    • 内応:他勢力の配下武将を寝返らせるためのコマンドです。成功すると自分の配下武将に加えることができますが、失敗すると担当武将が相手に寝返る場合もあります。
    • 阻止:[密偵]の実行により、他勢力の同盟使者の状況を入手していれば、それら使者の[阻止]を試みることができます。

情報
  • 勢力内外の様々な情報を閲覧します。
    • 武将:自分に仕える全ての武将の能力と特技、兵科を閲覧できます。
    • 都市:自分の支配下の都市情報を閲覧できます。
    • アイテム:自分の所有するアイテムの情報を閲覧できます。
    • 策略:自分の所有する策略の情報を閲覧できます。
    • 他国:他国に関する国力などの情報を閲覧できます。[密偵]コマンドを実行しているとより詳しい情報を閲覧できる場合があります。また[密偵]コマンドを担当した武将の「知力」の高さや特技によっては、同盟や共同軍の依頼状況を確認できたり、密書のやり取りを妨害することもあります。
    • 勢力図:各君主の支配都市の位置関係と隣接関係の記された地図を閲覧できます。
    • 地図:各都市の位置関係や隣接関係の記された地図を閲覧できます。
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