戦闘教義
そもそも戦闘教義(バトル・ドクトリン)とはなにか
戦闘教義とは、軍団がどのように編制され、どのように作戦・戦闘を遂行するべきなのか(運用思想)をまとめた具体的な思想である。
戦闘教義を定めることの意義
戦闘教義とは「得意技」である。これを定めることで取るべき戦術が見えてくる。
世界別
特殊状況
主な歴史上の戦闘教義
- ファランクス(マケドニア)
- レギオン(ローマ)
- カタフラクト(ビザンチン帝国)
- テルシオ(スペイン)
- 三兵戦術(スウェーデン)
- 電撃戦(ドイツ)
- アクティブ・ディフェンス(アメリカ)
- エア・ランド・バトル(アメリカ)
最終更新:2008年03月18日 23:31