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*■閣下の統一日記 解説Part2
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*◆タグ・コメント等
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**殴り合い宇宙＜コメント＞
-斎藤道三と義龍の確執が、歴史改変によって単なる殴り合い程度に堕したことへの視聴者のコメント。
-確かに義龍ほどの大男に殴られると余裕で死ねそうではあるが。
-ちなみに元ネタは島本和彦。
**戦国愚民戦記＜タグ＞
-この動画のサブタイトル。ニコニコ大百科の方にはこちらの方でタイトル登録されている。
//元はこの名前だったのかな？ 詳しい人の補足求む。
**雪歩「真ちゃんは私の嫁」＜タグ＞
-嫁らしい。
-カップリング論争は終わらない闘争の歴史である。
-関連：真は雪歩の嫁＜タグ＞
**ヤンデレ＜タグ＞
-真逃げてー！？
**包囲網
-足利家を倒して上洛を果たした天海家に襲い掛かる包囲の網。上杉、武田、今川、朝倉、本願寺、波多野が参加した。後に浅井もこれに加わる。
-律子はこれを、どこの信長かと嘆いた。
--実際、史実の信長包囲網よりも酷い有様である。
-春香はこれを見越し、鉄砲の調達と技術開発に心血を注いでいた。そして、豊富な鉄砲と技術差による各個撃破戦術に打って出る。なお、陣別けは以下の通り。
#center(){
| 対武田、今川防衛線 | 重治（半兵衛）、三河勢 |
| 対武田攻城戦 | 雪歩、頼綱、斎藤親子、美濃三人衆 |
| 対上杉 | 光秀、小鳥、他 |
| 対本願寺、朝倉防衛線 | 春香※ |
| 対浅井、朝倉、波多野 | 真、足利親娘、（律子、隆信） |
}
※本来は光秀らと共に上杉に当たる予定だった。
**夢羽P＜人物＞
-光秀Pの友人でプロデューサー暦は浅め。
-第一期OPの素材切抜きや第二期OPの製作を担当。曲のテンポとアイドル達の振り付けのシンクロ具合に定評がある。
-OP・MADは武家の嗜み故、長いだのなんだのと不平を述べるのは十中八九他家の乱破の仕業である。速やかにNGリストに加え、触らぬのが真の武士の心意気というものであろう。
-ただいま、第三期OPを製作中。
**リスペクト＜コメント＞
-このページを見てもわかる通り、光秀Pの作品には、過去に名作と言われた架空戦記やプレイ動画のリスペクトが含まれている。
-[[侵攻ルートやBGM>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/21.html]]が一緒だったり、[[遮那王丸>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/51.html]]について言及されていたり。
-機会があればすべての元ネタ探しをしてみるのも一興であろう。
**なんというカオス＜コメント＞
-室町御所に攻め寄せた浅倉軍の顔ぶれに寄せられたコメント。
-一色や畠山を始め、武田家の将も混じっている。朝倉家フリーダム過ぎ。
**ワンコ（の父親）とへうげと三歳＜コメント＞
-包囲網を食い破った天海家に大量加入した浪人達へのコメント。
-犬甘政徳（いぬかい・まさのり）、古田重然（ふるた・しげてる（織部（おりべ）））、筒井順慶（つつい・じゅんけい）の三人のこと。
-ワンコについては[[こちら>http://www29.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/244.html]]、へうげはモーニングにて連載中の同人物が登場する漫画、三歳は[[こちら>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/179.html#id_f353eb9a]]がネタ元。
-その他にも前田利益（慶次）や森好之、島清興（左近）など有名どころが一気に加入した。上洛し、包囲網もものともしない天海家に将来性を見た、というところか。
**のっけからゆきまこ＜タグ＞
-光秀Pが生還した22話にすぐにつけられたタグ。復帰直後なのにアクセル全開である。
**乱れてる！＜タグ＞
-もう水銀症候群ってレベルじゃねーぞ！
**穴＜コメント＞
-ボンクラ当主として有名な朝倉義景のこと。
-小谷攻めの朝倉軍の中に混じっていたため、混乱などの周囲の部隊へも影響がある戦法が通り放題になった。無能な味方は有能な敵より度し難いとは誰の言葉だったか。
**リッチャンハシュクフクシマスヨ＜タグ＞
-浅井長政による伊織への爆弾発言に対しての、律子のリアクション。
-男女関係や冗談に弱い伊織を大いに翻弄したが、そこであずささんの名前を出すのはどうなのか？ いや、納得だけど・・・おや、こんな時間に誰か来たようだ。ちょっと見てくる・・・。
**異常な生命法則＜コメント＞
-本来は名作歴戦動画「[[霧雨の野望>http://www29.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/313.html#id_20ec8a9f]]」の用語。寿命なし設定の理由付けとして、幻想郷を含む幻想の力がパラレルワールドの戦国時代に流れ込んでいるため、史実で病死したり、寿命を迎えた人物も生き残っている、という設定になっている。
-斎藤道三が71歳にも関わらずまだまだ元気なことに、春香が疑問をおぼえた際につけられたコメント。統一日記も寿命なし設定であり、信玄も半兵衛も元気なため、本当にこの設定が適応されそうな勢いである。
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