作品別用語集 - くされ戦記

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//ネタバレ回避として隠しを入れてみた。これなら任意で見ることができるはず //ネタバレ部分を隠す場合#region(close,以下ネタバレ注意)#endregionの間に文字をいれると出来る #contents(fromhere=true) ----  はるか昔の、いつかの日本  小さいけれど、大きなお話―― *[[■くされ戦記 - 『信長の野望・革新PK』>http://www.nicovideo.jp/mylist/4571286]]  iM@S架空戦記シリーズで初となる「[[くされ日記>http://www.occn.zaq.ne.jp/kusare/]]」に登場するアイマスキャラと  ちびキャラが織り成す戦国騒乱混沌戦記。  非常にライトなノリと、高画質に定評がある。   **独眼P  このシリーズの作者。あらすじの声ナレーションは作者の姉が担当している。  P名は伊達政宗の異名が「独眼竜」であったことからなぞらえてつけたものであると思われる。  いつか政宗にす●ぎんPネタをやらせたいらしい。いや、確かに奥州繋がりではあるけど……あれはなぁ……  ……と言っていたら13匹目でやってしまった強者。そして遂にす●ぎんPの新作で紳士筆頭としてチームすいぎんの仲間入り。  例の「フタエノキワミ、アッー!」の伝令が登場する東方×信長の野望の作者と知り合いらしい。  そして、魏国が東方勢にもっこもこシリーズで外部委託を引き受けていたことも判明。  最近は作業量的な意味で明音氏にイジめられている模様。  いいぞ明音氏もっとやれ。 ---- ここではアイマスキャラおよびについての紹介文となります。 戦国武将紹介は[[Part.2>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/148.html]]、ちびキャラについては[[Part.3>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/172.html]]、用語解説は[[Part.4>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/370.html]] を参照してください。 ---- **登場キャラ・アイマスキャラ編 ***天海春香  おなじみ汎用性に定評のあるアイドル。4コマ第22話初登場。  主人公格のキャラは初登場が遅めに設定されているのだろうか?  4コマでは春香さんを増殖させようとご飯をいっぱい食べさせている。(4コマ第32話参照)  ちなみに食べさせても増えません。  春香さん(通常・暗黒化両方)とは非常に仲が良い。(4コマ第22話参照)  名前が重複しているので勘違いしやすいが、呼び捨てになるほうがアイドルの春香であり、  そうでないのがちびキャラの春香さんということなので間違えないように。  春香さんのインパクトが強いせいなのか本家4コマでは第22話と第32話のみでの登場となっている。  誌上連載では5回から登場、はるかさん(春香さん)の名付け親となった。  さらに増殖の条件を知ってしまい、カオスな光景が… #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目にて登場。戦国武将の一人である武田信玄として登場。  関係ないことだが、信長の野望では通常真田家が武田家に吸収されるパターンが多いがその逆パターンは珍しい。  出身は高木社長の運営する孤児院。他のアイドルもそうであると思われる。  「信玄」の名は旗揚げの際に育ての親がつけたもの。他のアイドルもそうであると思われる。  リアリストであり、千早を前にして「私は千早ちゃんが相手でも戦うよ」と宣言、真田昌幸にも「私が出れば謙信(千早)は出てこない」と伝えている。  27匹目で伊達ファミリー入りとなった。原典や元の人物なだけに千早と登場し行動を共にすることが多い。さり気に成実とフラグが……幸村涙目(汗)  34匹目で徳川軍との交戦で一度捕らえられ、その際にかつて熱望して部下にしていた山本勘助の手紙から一時は「戦う意味」と「歌うこと」の矛盾で身動きが取れなくなってしまう。  だが、「家族」として接する千早と昌幸(オマケに輝宗)、彼女の復活を信じる政宗の気遣いで「戦国の終わった先にある夢」を見出し復活。千早との(おそらく)伊達家最強布陣で徳川軍を押し返した。  私服の顔グラにはきちんとののワがある。また、信玄Ver.の顔グラは23.5話のOPなどに使われている拡大版をよく見ると、模様が「I Want」になっている。毎度気合い入れすぎです、明音氏。  ※注意書きがあったが春香=閣下ではないことを補足する。 #endregion ***如月千早  歌が上手いことに定評のあるアイドル。 4コマ第8話初登場。  最初はあふぅ達の存在に戸惑っていた(4コマ第8話参照)が、次第に慣れていっている。  4コマではちひゃーにすっかり懐かれたようで一緒に暮らしている様子である。(4コマ第27話参照)  第34話ではちびキャラのブラッシング作業を手伝いたいと願い出て、律子に頼まれた冬毛状態  のやよを見て思わず噴いてしまった。  流石の千早ももっさり状態のやよを見て驚いたのだろうと思われる。  ネーミングセンスが壊滅的。 #region(close,以下ネタバレ注意)  上杉謙信として登場している。元々の謙信はどうなったかについては不明。  持ち前の歌唱力はこちらでも健在で、伊達軍20万のうち実に5万を寝返らせたほど。  13匹目で伊達家に降伏・仕官することとなる。  あずささんとは幼馴染の間柄のようで、あずささんと共に旅をしていた律子よりも付き合いは長いようだ。幼少の頃の名前が「千早」であり、あずささんにはそちらのほうで呼ばれている。  また、伊達家では政宗らからも「千早」と呼ばれるようになった。  16匹目にて、律子に連れられて着物を購入した模様。なんと明音氏の描き下ろし顔グラつきであり、特に髪型は必見。  22匹目にて謙信としての仇敵・武田信玄が春香であった事を知る。  互いに名で呼び合う仲であるにも関わらず、仇敵であるとは思わなかったようだ。それとも、別の要因があるのか――  26匹目で「上杉謙信」の名を捨て、「如月千早」として生きることを決意、名前を正式に千早に改めた。  伊達家に加わってからというもの、ほとんど政宗の新妻状態である。「伊達家の天下を見てみたい」という発言や政宗が事前に彼女のために舞台(部隊)を用意していた事からも政宗とある意味一番近いアイドルといえる。最新EDで政宗の傍(背中)で笑顔を浮かべている様子からも伺える。  改名後に新しく用意された顔グラには、9393もある。明音氏GJ。  伊織曰く千早はやや特殊な存在であるらしく、「彼」の死に関しても未だ知らされていない。  理由として孤児院の仲間たちの中でも早くに上杉家に引き取られ事情を把握していない事が挙げられる。 #endregion ***萩原雪歩  お茶と穴掘りに定評がある。4コマ第20話初登場。  4コマではゆきぽと仲良くなったがそれ以外のちびキャラ(特に春香さん)にはまだ慣れない様子である。  (4コマ第20話~第22話、第28・29話参照)  あふぅたちを初めて見たときの反応としては、これが一般的だろうが……。  一応の補足ではあるが雪歩≠ゆきぽである。 #region(close,以下ネタバレ注意)  初登場は14匹目、千早(謙信)の発言中。  21匹目以降のOPにも登場し、その後28匹目にて石田三成として正式に登場。やっぱりお茶がらみ。  頭の両脇に史実の三成と同じ脇立を付けているデザインは無双2を思わせる。  14匹目で触れられたとおり千早・春香とは面識があり、あずさの過去の事情も何か知っていることがある様子。  昔から穴掘って埋まりたがるところがあったらしく、千早にもそのことは知られていた。  「ひんそー」発言→9393は鉄板。 #endregion ***三浦あずさ  4コマの初登場は第3話。戦記はOPから登場。お馴染みF91。  どたぷ~んの擬音とともに登場する。戦場でもどたぷ~ん。  特注の鉄砲(通称スナイパーライフル『V.S.B.R.』※コメントによる)を所持し、  ある程度の長距離でも狙撃できる能力を持っている。  4コマではちびキャラにも懐かれており、保護者的な存在になっている。  お世話係も率先して行っている辺りは年長者の貫禄がある。  しかし、ちびキャラたちや後輩たちを可愛がるあまり暴走することも。  本作では、行商兼旅芸人として律子とともにチビキャラ達を探す旅を続ける中、  伊達家に捜索を協力して貰う形で保護下に入る事となる。 #region(close,以下ネタバレ注意)  10匹目で謙信のことを千早と内心で呟いていた為、何らかの事情を抱えているものと思われる。後に13匹目にて、その一端が明らかに。  12匹目では甲冑を着込み(おそらく8匹目で貰った「九枚なんちゃら?」)バズーカのような長筒を担いでいる。  17匹目にて酒の席で政宗から過去について聞かれ、号泣。チビキャラ達を探す事を、政宗に改めて決意させる事になった。  しかし28匹目で雪歩に「もう大丈夫なのか」と尋ねられた際は答えをはぐらかしていた。  美希曰く、4年前に「はにぃ」が死亡した際、廃人同然になってしまったらしい。  ちなみに怒らせるとかなり怖い様子で、政宗を始めとした伊達家一同は、彼女に頭が上がらない様子。 #endregion ***秋月律子   OPから登場。4コマでは2話が初登場。あふぅ達を探してあずささんと旅をしていたが伊達家に仕官。  あふぅ達の保護者的存在でもあり、何かと気苦労が絶えないようである。  兵士の間では『リッチャンハカワイイデスヨ』と評判になっている。  また、戦場での槍捌きにも定評がある。掛け声が特徴的。  4コマの中でも面倒見がよく、ちびキャラのストッパー的存在なのかもしれない。  律子は春香さんの数をリセットできるので、増殖の要因についても理解していると思われる。(4コマ第21話、連載5回参照)  戦記では、春香さんを戻すことが出来るのは律子だけらしい。増殖の要因も不明の模様。  どうしてそのような方法で戻せるかについては本人も分からないらしい。  リッチャンハ、サイキョウデスヨ #region(close,以下ネタバレ注意)  30匹目で律子にも特注の甲冑が届けられ、槍を構えた書き下ろしの顔グラが新しく登場。  戦闘時はこの顔グラに切り替わり、凛々しい律子が見られるように。  背負っている槍は「うしおととら」に登場する「獣の槍」  アイドルの中でもあずささんのほぼ全ての事情を知っており、政宗や千早に対しても話していない。また春香には口止めをしている。 #endregion ***高槻やよい  うっうーの鳴き声でお馴染みのアイドル。4コマの初登場は第18話と遅いほう。  4コマではお金に関してかなりシビアな面があり、お金が落ちる音に反応したり  自販機の下に落ちているお金を取ろうとしている面が見受けられる。(4コマ第18話参照)  しかも着ているTシャツの文字が食べ物関連(なぜか焼肉系)  やよとは非常に仲が良いようである。(4コマ第36・40話参照)  春になると頭に花が咲く。しかもやよいの感情にあわせて種類が変わるという優れもの。(4コマ第40話参照)  やよいだけ他のアイドルとはどこか違った感性を持っているようである。(4コマ第44・45話参照) #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目の第2期OPから登場。第3期OPには伊織と共に登場している。  本格的な登場は31匹目、服部半蔵正成としての登場となった。 #endregion ***菊地真  キクチマコトデースでお馴染みのアイドル。れっきとした乙女。  4コマではちびキャラに男と勘違いされており、ちひゃーに惚れられ、(4コマ第12話)  あふぅの繁殖期には異常に懐かれていた。(4コマ第12・13話参照)  他のちびキャラにも好印象であり、まこちーが気に入っている様子。(4コマ第33話参照)  まこちーにいたずらする輩には厳しい面を見せる。(4コマ第37話)  4コマ第38話ではまこちーに護身程度(?)に武術を教えていた模様。 #region(close,以下ネタバレ注意)  22匹目の第2期OP(Ver2)から登場。28匹目の第4期OPでは雪歩と共に登場している。  本格登場は33匹目、竹中重治(半兵衛)としての登場に架空戦記での真の例(真=猛将)から一転、まさかの今孔明。対島津戦が忙しかったため、雪歩との時間が取れなかった様子。 #endregion ***水瀬伊織  お馴染みツンデレに定評のあるアイドル。ある意味ネタキャラ同然の扱いを受けている。  最近ではいじられキャラの座が定着しつつあるようだ(4コマ第42~45話参照)  第31話ではうさちゃんを持っていったあずささんに文句を言いにいくが……。  ちびキャラのお世話も、文句を言いつつもしっかりこなしている様子。しかし、他のアイドルと仕事の時間が  すれ違っているようであり、流石に伊織一人でちびキャラ達の世話をするにも限界のようである。(4コマ第41~43話参照)  他のちびキャラとの友好関係は不明だが、春香さんにかなり懐かれておりゆきぽなど他のちびキャラともそれなりに仲良くやってるようだ。(4コマ第41~45話参照) #region(close,以下ネタバレ注意)  戦国武将の本多忠勝として登場。主君のはずの徳川家康(ただしドM)を完全に尻に敷いている。  待たせられるのが嫌いなのはデフォ。あずさ達とは顔見知りの関係であるらしい。  尚、伊織がこの人物に至った選定基準は『凸』と『ビーム』である。 #endregion ***双海亜美・双海真美  本家の初登場は1話。4コマではあふぅ達を拾ってきた。(4コマ第1話参照)  以前春香さんを拾ったものの、暗黒化させてしまったらしい。  (その後の行方は不明。今飼っている春香さんとは別の存在という可能性も考えられる)  4コマ第1話ではあふぅとゆきぽを拾ってくるシーンしか出てきていないが、  ちひゃー・まこちー・春香さん・やよ・いおりんも次々と拾ってきている模様と思われる。  (一度にではなく、見つけては拾ってくるパターンか)  あふぅ達とは遊んだりする事が多い(4コマ第25話参照)が、  まこちーにいたずらして真の怒りを買ったことも。(4コマ第37話参照)  一番気にかかる問題として、当の本人たちはちゃんと世話しているのかどうか疑問が残る。  春香さんを暗黒化させた経緯からして、きちんとお世話をしているとは到底思えない。  (そこがある意味、とかちクオリティなのかも知れない)  ※くれぐれも、生き物を拾ったらどんなものであれ責任を持って大切に扱ってあげましょう。 #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目以降、OPのみに登場。43匹目で遂にその姿を現した。  正体は毛利元就。やっぱり2人で一枠分。 #endregion ***星井美希  ゆとりで定評のあるアイドル。  本家サイトのトップページ(2/14更新時)には登場したが、4コマには唯一出番が無かった。  961プロ移籍済み説も出ていたが、連載第2回(10月号)で何事もなかったかのように登場した。  美希とあふぅが出会ったら…という禁断の組み合わせも10月号で実現。  …なんだか危険な空気を感じるのは、本項筆者だけではないだろう。 #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目の第2期OPに初登場。28匹目のOPにて織田家の家紋「織田木瓜」が背景に描かれていたことから、早いうちに美希=織田信長で確定。  29匹目、満を持して登場。幼名の「吉法師」で呼ばれるが正式に「織田美希」の名もある。類稀なカリスマ性と、領民を殺す者やそれを庇う者を誰であろうと許さない苛烈さを持ち合わせるが、史実の信長と違い無抵抗な人には手を出すなと厳命する辺りは育ての親の影響が強いと思われる。  「はにぃ」との約束を守るためにこの世に存在する悪を根絶やしにする決意を固めている一方、伊織によれば羽柴家所属の真達は美希を止めるため、織田家と戦っているらしい。  10歳の頃、孤児院を離れ行き倒れになっていた所を遠乗りをしていた信長が見つけ保護したのが織田家入りの切っ掛け。守役平手正秀の死により天下獲りの意思を鮮明にした信長の軍師的ポジションになり、今川家との戦い(桶狭間?)の勝利の立役者になったが、その際の矢傷で斃れた信長の跡を継ぐ。  喋り方は完全に男言葉で一人称以外原作との共通点は皆無といっていいが、モノローグを見る限りは敢えてこのような喋り方をしている様子。  OPではあずささんと対峙しているイメージがあり、過去に二人の間で何かしらの出来事があった様子。  美希とあふぅが一緒にいる時におにぎりを与えてはいけない。きっと取り合いになるだろうから。 #endregion ***音無小鳥  4コマではちびキャラたちの可愛さにめろめろになる役どころ。  戦記における初登場は1匹目。伊達家の家臣の一人であり、解説役も担当している。  今のところ他の架空シリーズのような妄想癖は見られず、至って真面目……なはずだったが、  伊達家に仕官した当初はかなり妄想癖が酷かったらしいことが  10匹目で判明。だがそれがいい。特に年齢とのギャップが最高とは政宗の弁。  合戦シーンでの見せ場がないので、何かと出番が少ないように感じる。 #region(close,以下ネタバレ注意)  9匹目において、忍びである事が判明している。黒脛巾組(伊達家忍者部隊)の所属かどうかは現段階では不明。  12匹目の彼女の発言から、諜報の仕事は最近やっていない事が伺える。  15匹目にて式神を持つ事が発覚。本人は「忍の修行で」と主張するが、明らかに関係ないような。  なお、その式神とは16匹目で登場したちびキャラ「ぴよぴよ」。  妄想癖が治ったとは本人の談だが、27匹目で再発。本当に治ってたのか疑わしい。  ちなみに、小烏は妹。姉妹仲はあまり良くないようで、小烏が39匹目で小鳥は姉と明かした後「忌々しい」と語っている。 #endregion ***高木順一朗  皆さんお馴染み真っ黒な姿でご存知の765プロダクション社長。  公式サイトの4コマには登場しなかったが、電撃マ王版では連載2回(10月号)にチョイ役で登場。  戦記には25匹目から登場。 #region(close,以下ネタバレ注意)  13匹目にて千早があずさに高木社長の所在を問い掛ける場面がある事から、二人とは面識がある事が伺える。  24匹目で孤児院を運営し、アイドル達の父親のような存在だったこと、小鳥さんの師匠であることが明かされた。  「手印と来た!」の顔グラが特徴。  32匹目で所在がどうやら長野家であることが判明。  能力はリアルチート。政宗・千早(謙信)・春香(信玄)を一蹴する強さを誇る。  能力は全て最高値の120、適性はオールS、固有戦法は乱戦。固有戦法以外の戦法もすべて修得済み。 #endregion ***プロデューサー  4コマでは第1話から登場しているものの、ほぼチョイ役。  戦記では未登場。4コマでの彼の扱いを見るに、高木社長以上に出番が怪しい。  誌上連載にも第1回から登場したが、大抵はろくな目に遭わない。 #region(close,以下ネタバレ注意)  25匹目で社長が「彼」と呼ぶ、ある人物の存在が示唆されている。  明確にPと判断する材料には乏しいが、そのような人物が居るということで便宜上ここに記述しておく。  なお、その「彼」であるが、27匹目における社長とみうらさんの様子から、死亡説が浮上。  その後28匹目で社長とみうらさんが「彼」の墓参りをするシーンが描かれたことから、死亡が確定。もし、「彼」=Pなら…  二人の会話より、「彼」はアイドル達に少なからず影響を与えているようだ。 #endregion ***我那覇響&四条貴音  39匹目の羽柴編新OPにちらっと登場。誌上連載は第6回から登場。  公式にはトップ絵で響が一足先に登場し、4コマでは響は48話、貴音は49話で登場。  貴音「出番は?」響「ねえよ。」(OPより) ---- - ネタバレ編集GJ -- 名無しさん (2008-03-05 20:57:43) - 編集御疲れ様です。ひとつ質問なのですが、信玄(春香)のとある故人って、亡くなったって明確に表現されていましたっけか?あったら申し訳ないのですが、ないので生きている可能性もあるのかなと個人的には考えていたり・・・。勘違いなら申し訳ないです。 -- 名無しさん (2008-05-20 22:27:35) - 同じく疑問に思っていましたので、修正してみました。 -- 名無しさん (2008-05-21 00:23:43) - 編集お疲れ様です。春香さんの説明の量と内容に吹いた。 -- 名無しさん (2008-05-21 19:44:01) - 「春香さん」の文章量に同じく笑いましたw9393の意味が今一つ判らずorz -- 名無しさん (2008-06-01 15:39:01) - ↑ヒント:ちひゃー解説最後の行 -- 名無しさん (2008-06-02 11:59:06) - ゆきぽの捕獲方法って、通りかかったところを落とし穴で捕まえて、それを箱に入れているのだと思ったのですが。 -- 名無しさん (2008-06-18 20:42:16) - ↑それは本家第9話のいおとやよが悪戯で落とし穴にゆきぽを落としたのであって、捕獲方法ではないですね。その後、穴掘って逃げてしまうかもw -- 名無しさん (2008-06-25 08:32:49) - 春香さんの泣き声「ヴぁ~い」は キャラ曲"I want" の出だし 『1,2,3 ... ヴぁい!』(春香の中の人の解説により発音が判明) からきてると思われ -- 名無しさん (2008-07-08 13:12:50) - 怒汰富雲砲の元ネタはハニワPの亜美と真美とあずささんの部隊名じゃね? -- 名無しさん (2008-08-07 11:18:26) - ↑怒汰富雲砲の由来は、くされ日記であずさ登場シーンの擬音「どたぷーん」が元かと -- 名無しさん (2008-08-10 19:49:49) - 怒汰富雲砲の当て字はハニワP、後推測で美希の編集サイド云々は書くべきではないと思うので消しておきました。 -- 名無しさん (2008-08-27 13:52:03) - 春香さんのネタバレ部分、制御と放置が逆?狙ってるのかもしれないので一応訂正保留? -- 名無しさん (2009-05-21 01:41:39) - 文量が増えたので、アイドルとぷちどるの項目を分割しました。 -- 名無しさん (2009-08-04 10:11:05) #comment
//ネタバレ回避として隠しを入れてみた。これなら任意で見ることができるはず //ネタバレ部分を隠す場合#region(close,以下ネタバレ注意)#endregionの間に文字をいれると出来る #contents(fromhere=true) ----  はるか昔の、いつかの日本  小さいけれど、大きなお話―― *[[■くされ戦記 - 『信長の野望・革新PK』>http://www.nicovideo.jp/mylist/4571286]]  iM@S架空戦記シリーズで初となる「[[くされ日記>http://www.occn.zaq.ne.jp/kusare/]]」に登場するアイマスキャラと  ちびキャラが織り成す戦国騒乱混沌戦記。  非常にライトなノリと、高画質に定評がある。   **独眼P  このシリーズの作者。あらすじの声ナレーションは作者の姉が担当している。  P名は伊達政宗の異名が「独眼竜」であったことからなぞらえてつけたものであると思われる。  いつか政宗にす●ぎんPネタをやらせたいらしい。いや、確かに奥州繋がりではあるけど……あれはなぁ……  ……と言っていたら13匹目でやってしまった強者。そして遂にす●ぎんPの新作で紳士筆頭としてチームすいぎんの仲間入り。  例の「フタエノキワミ、アッー!」の伝令が登場する東方×信長の野望の作者と知り合いらしい。  そして、魏国が東方勢にもっこもこシリーズで外部委託を引き受けていたことも判明。  最近は作業量的な意味で明音氏にイジめられている模様。  いいぞ明音氏もっとやれ。 ---- ここではアイマスキャラおよびについての紹介文となります。 戦国武将紹介は[[Part.2>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/148.html]]、ちびキャラについては[[Part.3>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/172.html]]、用語解説は[[Part.4>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/370.html]] を参照してください。 ---- **登場キャラ・アイマスキャラ編 ***天海春香  おなじみ汎用性に定評のあるアイドル。4コマ第22話初登場。  主人公格のキャラは初登場が遅めに設定されているのだろうか?  4コマでは春香さんを増殖させようとご飯をいっぱい食べさせている。(4コマ第32話参照)  ちなみに食べさせても増えません。  春香さん(通常・暗黒化両方)とは非常に仲が良い。(4コマ第22話参照)  名前が重複しているので勘違いしやすいが、呼び捨てになるほうがアイドルの春香であり、  そうでないのがちびキャラの春香さんということなので間違えないように。  春香さんのインパクトが強いせいなのか本家4コマでは第22話と第32話のみでの登場となっている。  誌上連載では5回から登場、はるかさん(春香さん)の名付け親となった。  さらに増殖の条件を知ってしまい、カオスな光景が… #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目にて登場。戦国武将の一人である武田信玄として登場。  関係ないことだが、信長の野望では通常真田家が武田家に吸収されるパターンが多いがその逆パターンは珍しい。  出身は高木社長の運営する孤児院。他のアイドルもそうであると思われる。  「信玄」の名は旗揚げの際に育ての親がつけたもの。他のアイドルもそうであると思われる。  リアリストであり、千早を前にして「私は千早ちゃんが相手でも戦うよ」と宣言、真田昌幸にも「私が出れば謙信(千早)は出てこない」と伝えている。  27匹目で伊達ファミリー入りとなった。原典や元の人物なだけに千早と登場し行動を共にすることが多い。さり気に成実とフラグが……幸村涙目(汗)  34匹目で徳川軍との交戦で一度捕らえられ、その際にかつて熱望して部下にしていた山本勘助の手紙から一時は「戦う意味」と「歌うこと」の矛盾で身動きが取れなくなってしまう。  だが、「家族」として接する千早と昌幸(オマケに輝宗)、彼女の復活を信じる政宗の気遣いで「戦国の終わった先にある夢」を見出し復活。千早との(おそらく)伊達家最強布陣で徳川軍を押し返した。  私服の顔グラにはきちんとののワがある。また、信玄Ver.の顔グラは23.5話のOPなどに使われている拡大版をよく見ると、模様が「I Want」になっている。毎度気合い入れすぎです、明音氏。  ※注意書きがあったが春香=閣下ではないことを補足する。 #endregion ***如月千早  歌が上手いことに定評のあるアイドル。 4コマ第8話初登場。  最初はあふぅ達の存在に戸惑っていた(4コマ第8話参照)が、次第に慣れていっている。  4コマではちひゃーにすっかり懐かれたようで一緒に暮らしている様子である。(4コマ第27話参照)  第34話ではちびキャラのブラッシング作業を手伝いたいと願い出て、律子に頼まれた冬毛状態  のやよを見て思わず噴いてしまった。  流石の千早ももっさり状態のやよを見て驚いたのだろうと思われる。  ネーミングセンスが壊滅的。 #region(close,以下ネタバレ注意)  上杉謙信として登場している。元々の謙信はどうなったかについては不明。  持ち前の歌唱力はこちらでも健在で、伊達軍20万のうち実に5万を寝返らせたほど。  13匹目で伊達家に降伏・仕官することとなる。  あずささんとは幼馴染の間柄のようで、あずささんと共に旅をしていた律子よりも付き合いは長いようだ。幼少の頃の名前が「千早」であり、あずささんにはそちらのほうで呼ばれている。  また、伊達家では政宗らからも「千早」と呼ばれるようになった。  16匹目にて、律子に連れられて着物を購入した模様。なんと明音氏の描き下ろし顔グラつきであり、特に髪型は必見。  22匹目にて謙信としての仇敵・武田信玄が春香であった事を知る。  互いに名で呼び合う仲であるにも関わらず、仇敵であるとは思わなかったようだ。それとも、別の要因があるのか――  26匹目で「上杉謙信」の名を捨て、「如月千早」として生きることを決意、名前を正式に千早に改めた。  伊達家に加わってからというもの、ほとんど政宗の新妻状態である。「伊達家の天下を見てみたい」という発言や政宗が事前に彼女のために舞台(部隊)を用意していた事からも政宗とある意味一番近いアイドルといえる。最新EDで政宗の傍(背中)で笑顔を浮かべている様子からも伺える。  改名後に新しく用意された顔グラには、9393もある。明音氏GJ。  伊織曰く千早はやや特殊な存在であるらしく、「彼」の死に関しても未だ知らされていない。  理由として孤児院の仲間たちの中でも早くに上杉家に引き取られ事情を把握していない事が挙げられる。 #endregion ***萩原雪歩  お茶と穴掘りに定評がある。4コマ第20話初登場。  4コマではゆきぽと仲良くなったがそれ以外のちびキャラ(特に春香さん)にはまだ慣れない様子である。  (4コマ第20話~第22話、第28・29話参照)  あふぅたちを初めて見たときの反応としては、これが一般的だろうが……。  一応の補足ではあるが雪歩≠ゆきぽである。 #region(close,以下ネタバレ注意)  初登場は14匹目、千早(謙信)の発言中。  21匹目以降のOPにも登場し、その後28匹目にて石田三成として正式に登場。やっぱりお茶がらみ。  頭の両脇に史実の三成と同じ脇立を付けているデザインは無双2を思わせる。  14匹目で触れられたとおり千早・春香とは面識があり、あずさの過去の事情も何か知っていることがある様子。  昔から穴掘って埋まりたがるところがあったらしく、千早にもそのことは知られていた。  「ひんそー」発言→9393は鉄板。 #endregion ***三浦あずさ  4コマの初登場は第3話。戦記はOPから登場。お馴染みF91。  どたぷ~んの擬音とともに登場する。戦場でもどたぷ~ん。  特注の鉄砲(通称スナイパーライフル『V.S.B.R.』※コメントによる)を所持し、  ある程度の長距離でも狙撃できる能力を持っている。  4コマではちびキャラにも懐かれており、保護者的な存在になっている。  お世話係も率先して行っている辺りは年長者の貫禄がある。  しかし、ちびキャラたちや後輩たちを可愛がるあまり暴走することも。  本作では、行商兼旅芸人として律子とともにチビキャラ達を探す旅を続ける中、  伊達家に捜索を協力して貰う形で保護下に入る事となる。 #region(close,以下ネタバレ注意)  10匹目で謙信のことを千早と内心で呟いていた為、何らかの事情を抱えているものと思われる。後に13匹目にて、その一端が明らかに。  12匹目では甲冑を着込み(おそらく8匹目で貰った「九枚なんちゃら?」)バズーカのような長筒を担いでいる。  17匹目にて酒の席で政宗から過去について聞かれ、号泣。チビキャラ達を探す事を、政宗に改めて決意させる事になった。  しかし28匹目で雪歩に「もう大丈夫なのか」と尋ねられた際は答えをはぐらかしていた。  美希曰く、4年前に「はにぃ」が死亡した際、廃人同然になってしまったらしい。  ちなみに怒らせるとかなり怖い様子で、政宗を始めとした伊達家一同は、彼女に頭が上がらない様子。 #endregion ***秋月律子   OPから登場。4コマでは2話が初登場。あふぅ達を探してあずささんと旅をしていたが伊達家に仕官。  あふぅ達の保護者的存在でもあり、何かと気苦労が絶えないようである。  兵士の間では『リッチャンハカワイイデスヨ』と評判になっている。  また、戦場での槍捌きにも定評がある。掛け声が特徴的。  4コマの中でも面倒見がよく、ちびキャラのストッパー的存在なのかもしれない。  律子は春香さんの数をリセットできるので、増殖の要因についても理解していると思われる。(4コマ第21話、連載5回参照)  戦記では、春香さんを戻すことが出来るのは律子だけらしい。増殖の要因も不明の模様。  どうしてそのような方法で戻せるかについては本人も分からないらしい。  リッチャンハ、サイキョウデスヨ #region(close,以下ネタバレ注意)  30匹目で律子にも特注の甲冑が届けられ、槍を構えた書き下ろしの顔グラが新しく登場。  戦闘時はこの顔グラに切り替わり、凛々しい律子が見られるように。  背負っている槍は「うしおととら」に登場する「獣の槍」  アイドルの中でもあずささんのほぼ全ての事情を知っており、政宗や千早に対しても話していない。また春香には口止めをしている。 #endregion ***高槻やよい  うっうーの鳴き声でお馴染みのアイドル。4コマの初登場は第18話と遅いほう。  4コマではお金に関してかなりシビアな面があり、お金が落ちる音に反応したり  自販機の下に落ちているお金を取ろうとしている面が見受けられる。(4コマ第18話参照)  しかも着ているTシャツの文字が食べ物関連(なぜか焼肉系)  やよとは非常に仲が良いようである。(4コマ第36・40話参照)  春になると頭に花が咲く。しかもやよいの感情にあわせて種類が変わるという優れもの。(4コマ第40話参照)  やよいだけ他のアイドルとはどこか違った感性を持っているようである。(4コマ第44・45話参照) #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目の第2期OPから登場。第3期OPには伊織と共に登場している。  本格的な登場は31匹目、服部半蔵正成としての登場となった。 #endregion ***菊地真  キクチマコトデースでお馴染みのアイドル。れっきとした乙女。  4コマではちびキャラに男と勘違いされており、ちひゃーに惚れられ、(4コマ第12話)  あふぅの繁殖期には異常に懐かれていた。(4コマ第12・13話参照)  他のちびキャラにも好印象であり、まこちーが気に入っている様子。(4コマ第33話参照)  まこちーにいたずらする輩には厳しい面を見せる。(4コマ第37話)  4コマ第38話ではまこちーに護身程度(?)に武術を教えていた模様。 #region(close,以下ネタバレ注意)  22匹目の第2期OP(Ver2)から登場。28匹目の第4期OPでは雪歩と共に登場している。  本格登場は33匹目、竹中重治(半兵衛)としての登場に架空戦記での真の例(真=猛将)から一転、まさかの今孔明。対島津戦が忙しかったため、雪歩との時間が取れなかった様子。 #endregion ***水瀬伊織  お馴染みツンデレに定評のあるアイドル。ある意味ネタキャラ同然の扱いを受けている。  最近ではいじられキャラの座が定着しつつあるようだ(4コマ第42~45話参照)  第31話ではうさちゃんを持っていったあずささんに文句を言いにいくが……。  ちびキャラのお世話も、文句を言いつつもしっかりこなしている様子。しかし、他のアイドルと仕事の時間が  すれ違っているようであり、流石に伊織一人でちびキャラ達の世話をするにも限界のようである。(4コマ第41~43話参照)  他のちびキャラとの友好関係は不明だが、春香さんにかなり懐かれておりゆきぽなど他のちびキャラともそれなりに仲良くやってるようだ。(4コマ第41~45話参照) #region(close,以下ネタバレ注意)  戦国武将の本多忠勝として登場。主君のはずの徳川家康(ただしドM)を完全に尻に敷いている。  待たせられるのが嫌いなのはデフォ。あずさ達とは顔見知りの関係であるらしい。  尚、伊織がこの人物に至った選定基準は『凸』と『ビーム』である。 #endregion ***双海亜美・双海真美  本家の初登場は1話。4コマではあふぅ達を拾ってきた。(4コマ第1話参照)  以前春香さんを拾ったものの、暗黒化させてしまったらしい。  (その後の行方は不明。今飼っている春香さんとは別の存在という可能性も考えられる)  4コマ第1話ではあふぅとゆきぽを拾ってくるシーンしか出てきていないが、  ちひゃー・まこちー・春香さん・やよ・いおりんも次々と拾ってきている模様と思われる。  (一度にではなく、見つけては拾ってくるパターンか)  あふぅ達とは遊んだりする事が多い(4コマ第25話参照)が、  まこちーにいたずらして真の怒りを買ったことも。(4コマ第37話参照)  一番気にかかる問題として、当の本人たちはちゃんと世話しているのかどうか疑問が残る。  春香さんを暗黒化させた経緯からして、きちんとお世話をしているとは到底思えない。  (そこがある意味、とかちクオリティなのかも知れない)  ※くれぐれも、生き物を拾ったらどんなものであれ責任を持って大切に扱ってあげましょう。 #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目以降、OPのみに登場。43匹目で遂にその姿を現した。  正体は毛利元就。やっぱり2人で一枠分。 #endregion ***星井美希  ゆとりで定評のあるアイドル。  本家サイトのトップページ(2/14更新時)には登場したが、4コマには唯一出番が無かった。  961プロ移籍済み説も出ていたが、連載第2回(10月号)で何事もなかったかのように登場した。  美希とあふぅが出会ったら…という禁断の組み合わせも10月号で実現。  …なんだか危険な空気を感じるのは、本項筆者だけではないだろう。 #region(close,以下ネタバレ注意)  21匹目の第2期OPに初登場。28匹目のOPにて織田家の家紋「織田木瓜」が背景に描かれていたことから、早いうちに美希=織田信長で確定。  29匹目、満を持して登場。幼名の「吉法師」で呼ばれるが正式に「織田美希」の名もある。類稀なカリスマ性と、領民を殺す者やそれを庇う者を誰であろうと許さない苛烈さを持ち合わせるが、史実の信長と違い無抵抗な人には手を出すなと厳命する辺りは育ての親の影響が強いと思われる。  「はにぃ」との約束を守るためにこの世に存在する悪を根絶やしにする決意を固めている一方、伊織によれば羽柴家所属の真達は美希を止めるため、織田家と戦っているらしい。  10歳の頃、孤児院を離れ行き倒れになっていた所を遠乗りをしていた信長が見つけ保護したのが織田家入りの切っ掛け。守役平手正秀の死により天下獲りの意思を鮮明にした信長の軍師的ポジションになり、今川家との戦い(桶狭間?)の勝利の立役者になったが、その際の矢傷で斃れた信長の跡を継ぐ。  喋り方は完全に男言葉で一人称以外原作との共通点は皆無といっていいが、モノローグを見る限りは敢えてこのような喋り方をしている様子。  OPではあずささんと対峙しているイメージがあり、過去に二人の間で何かしらの出来事があった様子。  美希とあふぅが一緒にいる時におにぎりを与えてはいけない。きっと取り合いになるだろうから。 #endregion ***音無小鳥  4コマではちびキャラたちの可愛さにめろめろになる役どころ。  戦記における初登場は1匹目。伊達家の家臣の一人であり、解説役も担当している。  今のところ他の架空シリーズのような妄想癖は見られず、至って真面目……なはずだったが、  伊達家に仕官した当初はかなり妄想癖が酷かったらしいことが  10匹目で判明。だがそれがいい。特に年齢とのギャップが最高とは政宗の弁。  合戦シーンでの見せ場がないので、何かと出番が少ないように感じる。 #region(close,以下ネタバレ注意)  9匹目において、忍びである事が判明している。黒脛巾組(伊達家忍者部隊)の所属かどうかは現段階では不明。  12匹目の彼女の発言から、諜報の仕事は最近やっていない事が伺える。  15匹目にて式神を持つ事が発覚。本人は「忍の修行で」と主張するが、明らかに関係ないような。  なお、その式神とは16匹目で登場したちびキャラ「ぴよぴよ」。  妄想癖が治ったとは本人の談だが、27匹目で再発。本当に治ってたのか疑わしい。  ちなみに、小烏は妹。姉妹仲はあまり良くないようで、小烏が39匹目で小鳥は姉と明かした後「忌々しい」と語っている。 #endregion ***高木順一朗  皆さんお馴染み真っ黒な姿でご存知の765プロダクション社長。  公式サイトの4コマには登場しなかったが、電撃マ王版では連載2回(10月号)にチョイ役で登場。  戦記には25匹目から登場。 #region(close,以下ネタバレ注意)  13匹目にて千早があずさに高木社長の所在を問い掛ける場面がある事から、二人とは面識がある事が伺える。  24匹目で孤児院を運営し、アイドル達の父親のような存在だったこと、小鳥さんの師匠であることが明かされた。  「手印と来た!」の顔グラが特徴。  32匹目で所在がどうやら長野家であることが判明。  能力はリアルチート。政宗・千早(謙信)・春香(信玄)を一蹴する強さを誇る。  能力は全て最高値の120、適性はオールS、固有戦法は乱戦。固有戦法以外の戦法もすべて修得済み。 #endregion ***プロデューサー  4コマでは第1話から登場しているものの、ほぼチョイ役。  戦記では未登場。4コマでの彼の扱いを見るに、高木社長以上に出番が怪しい。  誌上連載にも第1回から登場したが、大抵はろくな目に遭わない。 #region(close,以下ネタバレ注意)  25匹目で社長が「彼」と呼ぶ、ある人物の存在が示唆されている。  明確にPと判断する材料には乏しいが、そのような人物が居るということで便宜上ここに記述しておく。  なお、その「彼」であるが、27匹目における社長とみうらさんの様子から、死亡説が浮上。  その後28匹目で社長とみうらさんが「彼」の墓参りをするシーンが描かれたことから、死亡が確定。もし、「彼」=Pなら…  二人の会話より、「彼」はアイドル達に少なからず影響を与えているようだ。 #endregion ***我那覇響&四条貴音  39匹目の羽柴編新OPにちらっと登場。誌上連載は第6回から登場。  公式にはトップ絵で響が一足先に登場し、4コマでは響は48話、貴音は49話で登場。  貴音「出番は?」響「ねえよ。」(OPより) ---- - ネタバレ編集GJ -- 名無しさん (2008-03-05 20:57:43) - 編集御疲れ様です。ひとつ質問なのですが、信玄(春香)のとある故人って、亡くなったって明確に表現されていましたっけか?あったら申し訳ないのですが、ないので生きている可能性もあるのかなと個人的には考えていたり・・・。勘違いなら申し訳ないです。 -- 名無しさん (2008-05-20 22:27:35) - 同じく疑問に思っていましたので、修正してみました。 -- 名無しさん (2008-05-21 00:23:43) - 編集お疲れ様です。春香さんの説明の量と内容に吹いた。 -- 名無しさん (2008-05-21 19:44:01) - 「春香さん」の文章量に同じく笑いましたw9393の意味が今一つ判らずorz -- 名無しさん (2008-06-01 15:39:01) - ↑ヒント:ちひゃー解説最後の行 -- 名無しさん (2008-06-02 11:59:06) - ゆきぽの捕獲方法って、通りかかったところを落とし穴で捕まえて、それを箱に入れているのだと思ったのですが。 -- 名無しさん (2008-06-18 20:42:16) - ↑それは本家第9話のいおとやよが悪戯で落とし穴にゆきぽを落としたのであって、捕獲方法ではないですね。その後、穴掘って逃げてしまうかもw -- 名無しさん (2008-06-25 08:32:49) - 春香さんの泣き声「ヴぁ~い」は キャラ曲"I want" の出だし 『1,2,3 ... ヴぁい!』(春香の中の人の解説により発音が判明) からきてると思われ -- 名無しさん (2008-07-08 13:12:50) - 怒汰富雲砲の元ネタはハニワPの亜美と真美とあずささんの部隊名じゃね? -- 名無しさん (2008-08-07 11:18:26) - ↑怒汰富雲砲の由来は、くされ日記であずさ登場シーンの擬音「どたぷーん」が元かと -- 名無しさん (2008-08-10 19:49:49) - 怒汰富雲砲の当て字はハニワP、後推測で美希の編集サイド云々は書くべきではないと思うので消しておきました。 -- 名無しさん (2008-08-27 13:52:03) - 春香さんのネタバレ部分、制御と放置が逆?狙ってるのかもしれないので一応訂正保留? -- 名無しさん (2009-05-21 01:41:39) - 文量が増えたので、アイドルとぷちどるの項目を分割しました。 -- 名無しさん (2009-08-04 10:11:05) - 最新エピソードでアイドルたちの出自がある程度判明。 -- 名無しさん (2009-08-16 23:47:21) #comment

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