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*■スプラッターハルカ
アーケード・PCエンジン用ゲーム「スプラッターハウス」をベースにした架空戦記。
使用しているのはアーケードの移植版であるWindows版。
キャラ設定は本編、並びにPart2予告編のもの。
**プロデューサー
主人公。リック役。
春香をトップアイドルへと育て上げ、その後も恋人として交際していた。
事件に巻き込まれた後は謎の仮面の力を借りて戦うが、口とは裏腹に攻撃は容赦ない。
本編で全てを失い、悪夢にうなされるようになっていたが、3ヶ月後…
**アイドル
アイドルが敵役として登場する、非常に珍しい作品(原型を留めていないが…)。
会話シーンでは、顔グラはアイドルからモンスターへのモーフィング処理が秀逸でありグロテスク。
アイドル達は愚民によってPと春香への嫉妬心を利用されて怪物となり、Pを殺すために利用されてしまう。
第1作で全てのアイドルがPによって倒され、絶命したはずだったが、
Part2予告編で再び変わり果てた姿となり、愚民にまたも利用され襲いかかる。
***やよい
Stage.1のボス兼Stage.5のザコ、ボディイーター。
時折口走る言葉以外にやよいの面影はない。
Part2予告編にも登場。デッドマンファットとして登場するのが確認できる。
ボディーイーターも原作Part2に登場するが、ボス役から降格されている。
***千早
Stage.2のボス兼Stage.5のザコ、ポルターガイスト。
飛ばしてくるものはほとんど平面。当然ながら面影は一切無い。Stage.5では椅子だけを飛ばしている。
Part2予告編では、イーヴィルヘッドとして登場。またしても平面の武器を飛ばして攻撃する。
***雪歩
Stage.3のボス、ピギーマン。
ドリルに代わりチェーンソーを持ち、プロデューサーに襲いかかる。
Part2予告編ではメタモールとして登場。またしてもアクション系の敵キャラ。
予告編ではメタモールの変形前、変形後の両方が登場する。
***伊織
Stage.4に登場するボス、イービルクロスの取り巻きナイトメアの1体としてうさちゃんと共に登場。
Part2予告編では、デーモンフェイスとして登場。またもや頭だけ。
必殺技は魅力ビーム。
***美希(通常・覚醒)律子、真
Stage.4のボス、ナイトメア。
イービルクロスの呪縛で生首化している。
Part2予告編へは登場しなかった。
***春香
Stage.5のボス。本編における、ジェニファー。
PとED後、恋人として交際していたが、暴徒化した愚民にモンスター「閣下」に改造されてしまう。
Stage.5でPと再会したが、Pの目の前でモンスターに変貌してPに襲いかかり、非業の死を遂げたと思われていたが…
Part2予告編では、社長ヘルマスク曰く死んではいなかったらしい。
復活の秘儀でPと再会するかと思われたが、愚民によりまたも連れ去られる。
***亜美・真美
Stage.6のザコ、オバ。
とある事情から、亜美真美の人格を保ったままモンスターになり襲ってくる。
Part2予告編では、ブランデッドとして登場。
前作では亜美真美の人格が残っていたが、Part2予告編では他のアイドル同様、愚民に利用される存在になってしまった模様。
***あずさ
Stage.6のボス、マザー。
亜美真美と同じ事情で、あずさの人格が残ったまま。
Part2予告編には未登場。
**その他の人物
***高木社長
謎の仮面ヘルマスク。そしてStage.7のボス、ヘルカオス。
過激派愚民の行動を逆手に取り、愚民を叩く計画を画策するも…。
3ヶ月後のPart2予告編では、デザインの代わった仮面となって再登場。
春香は死んではいないと告げ、再びPを洋館跡へと向かわせる。
***悪徳記者
Stage.2に登場する、ウォーターデッド。
スキャンダルのネタをプロデューサーに語りながら、水中から襲いかかる。
***愚民
本作では「閣下」は春香がプロモーション活動の一環で演じたキャラクターという設定。
その「閣下」に心酔するファンが自ら名乗った名前だが、一部ファンが狂信集団化。問題視されるようになっていた。
暴走した愚民は「閣下」こそが真の存在と盲信し始め、ついに暴徒化。
春香やプロデューサーに対するアイドル達の嫉妬をも利用し、彼女たちを怪物へと変貌させた張本人である。
本編中ではザコモンスターを演じ、トップベビーやデッドマンとして襲いかかる。
春香が死亡したことで瓦解し、残る愚民も屋敷の炎上で死に絶えたと思われていたが、3ヶ月後、再び惨劇を引き起こす。
***ファン代表P・愚民代表P
ミラーリック役。Stage.4、5に登場。
本編Pに色々と理由をつけて襲いかかる。
***音無小鳥
本編に姿を見せなかった唯一の765プロ関係者。
…だったはずだが、Part2予告編でまさかの出演者名簿入り。
**無限ループ
この動画の恒例行事。巧妙すぎる胡蝶の夢。
エピローグは2段オチになっていて、2段目のオチが衝撃的な展開で視聴者を毎度驚かせる。
当然、Part2予告編も…?
**関連作品
***[[アイドルマスター 「スプラッターハルカ」 PARTⅠ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2231769]]
本作の作者であるrumbaPが疑似m@s参加作品として制作したもの。
本編とはストーリー上のつながりはない。やよいが洋館でプロデューサーに果敢にアタック。
この作品に架空戦記タグがついたことが全ての悲劇の発端となった…
なお、タイトルに春香の名前こそ含まれるが、春香は出てこない。
***[[【愛m@s24】劇場版スプラッターハルカ2 予告編>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3615107]]
rumbaPの愛m@s24企画参加作品。本作の直接の続編である、「2」の予告編。
3ヶ月後、全てを失ったPの元に再び現れた社長ヘルマスクが、衝撃の事実を告げる。
春香と皆を取り戻す為、再びPはあの洋館に足を踏み入れる…
そしてそこには今なお愚民の生き残りに利用される、変わり果てたアイドル達が待ちかまえていた…
メガドライブでリリースされた続編「スプラッターハウスPart2」がベースになっている。
ちなみに、挿入歌の元ネタは「塊魂」。「塊オリジナルサウンドトラック魂」で聞くことができる。
***[[ゲームセンターCX 春香の挑戦 スプラッターハウス part1>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2527149]]
焼き肉Pによる。春香が有野課長になって、レトロゲーに挑戦する企画。スプラッターハウス挑戦は全3回。
挑戦対象はFC版「スプラッターハウス わんぱくグラフィティ」。演出もグロテスクさを排除したものになっている。
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- 真の存在・・・ -- 名無しさん (2008-03-25 18:53:10)
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*■スプラッターハルカ
アーケード・PCエンジン用ゲーム「スプラッターハウス」をベースにした架空戦記。
使用しているのはアーケードの移植版であるWindows版。
キャラ設定は本編、並びにPart2予告編のもの。
**プロデューサー
主人公。リック役。
春香をトップアイドルへと育て上げ、その後も恋人として交際していた。
PV撮影のために訪れた郊外で雷雨に遭い、雨宿りのために逃げ込んだ謎の洋館で愚民により春香を拉致される。
謎の仮面の力を借り、春香を助け出すために化け物と化した愚民と戦うが…。口とは裏腹に攻撃は容赦ない。
本編で全てを失い、悪夢にうなされるようになっていたが、3ヶ月後、あの仮面が再び姿を現し…
**アイドル
アイドルが敵役として登場する、非常に珍しい作品(原型を留めていないが…)。
会話シーンでは、顔グラはアイドルからモンスターへのモーフィング処理が秀逸でありグロテスク。
アイドル達は愚民によってPと春香への嫉妬心を利用されて怪物となり、Pを殺すために利用されてしまう。
第1作で全てのアイドルが怪物化するも、Pとの戦いの末に全員が倒され、絶命したはずだったが、
Part2予告編では再び変わり果てた姿となり、Pに襲いかかる。
***やよい
Stage.1のボス兼Stage.5のザコ、ボディイーター。
時折口走る言葉以外にやよいの面影はない。
Part2予告編には、デッドマンファットとして登場。食事の時間発言は、Pを喰らうためだろうか。
ボディーイーターも原作Part2に登場するが、ボス役から降格されている。
***千早
Stage.2のボス兼Stage.5のザコ、ポルターガイスト。
飛ばしてくるものはほとんど平面。当然ながら面影は一切無い。Stage.5では椅子だけを飛ばしている。
Part2予告編では、イーヴィルヘッドとして登場。
チェーンソーやハサミなど、平面武器を飛ばして攻撃。原作設定では亜美真美も支配下にあるが…
***雪歩
Stage.3のボス、ピギーマン。
ドリルに代わりチェーンソーを持ち、プロデューサーに襲いかかる。
一度はPを倒したが、再起したPのショットガンで追い詰められて撃破された。
Part2予告編ではメタモールとして登場。またしてもアクション系の敵キャラ。
***伊織
Stage.4に登場するボス、イービルクロスの取り巻きナイトメアの1体としてうさちゃんと共に登場。
Part2予告編では、デーモンフェイスとして登場。またもや頭だけ。うさちゃんはヘルヘッド役。
魅力ビームと称し、デーモンブレスを撃ってくる。
***美希(通常・覚醒)律子、真
Stage.4のボス、ナイトメア。
イービルクロスの呪縛で生首化している。
Part2予告編へは登場しなかった。
***春香
Stage.5のボス。本編における、ジェニファー。
PとED後、恋人として交際していたが、暴徒化した愚民により拉致される。
その後、愚民によってモンスター「閣下」に改造されてしまう。
救出に来たPにモンスターに変貌して襲いかかり、撃破されて非業の死を遂げたかに思われたが…
Part2予告編では、社長ヘルマスクが「死んではいない」と告げ、物語の発端となる。
復活の秘儀でPと再会するかと思われたが、愚民によりまたも連れ去られ…
***亜美・真美
Stage.6のザコ、オバ。
とある事情から、亜美真美の人格を保ったままモンスターになり襲ってくる。
Part2予告編では、ブランデッドとして登場。
前作では亜美真美の人格が残っていたが、Part2予告編では他のアイドル同様、愚民に利用される存在になってしまった模様。
***あずさ
Stage.6のボス、マザー。
亜美真美と同じ事情で、あずさの人格が残ったまま。
Part2予告編には未登場。
**その他の人物
***高木社長
謎の仮面ヘルマスク。そしてStage.7のボス、ヘルカオス。
過激派愚民の行動を逆手に取り、愚民を叩く計画を画策するも…。
3ヶ月後のPart2予告編では、デザインの代わった仮面となって再登場。
春香は死んではいないと告げ、再びPを洋館跡へと向かわせる。
***悪徳記者
Stage.2に登場する、ウォーターデッド。
スキャンダルのネタをプロデューサーに語りながら、水中から襲いかかる。
***愚民
本作では「閣下」は春香がプロモーション活動の一環で演じたキャラクターという設定。
その「閣下」に心酔するファンが自ら名乗った名前だが、一部ファンが狂信集団化。問題視されるようになっていた。
暴走した愚民は「閣下」こそが真の存在と盲信し始め、ついに暴徒化。
春香やプロデューサーに対するアイドル達の嫉妬をも利用し、彼女たちを怪物へと変貌させた張本人である。
本編中ではザコモンスターを演じ、トップベビーやデッドマンとして襲いかかる。
春香が死亡したことで瓦解し、残る愚民も屋敷の炎上で死に絶えたと思われていたが、3ヶ月後、再び惨劇を引き起こす。
***ファン代表P・愚民代表P
ミラーリック役。Stage.4、5に登場。
本編Pに色々と理由をつけて襲いかかる。
***音無小鳥
本編に姿を見せなかった唯一の765プロ関係者。
…だったはずだが、Part2予告編でまさかの出演者名簿入り。
**無限ループ
この動画の恒例行事。巧妙すぎる胡蝶の夢。
エピローグは2段オチになっていて、2段目のオチが衝撃的な展開で視聴者を毎度驚かせる。
当然、Part2予告編も…?
**関連作品
***[[アイドルマスター 「スプラッターハルカ」 PARTⅠ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2231769]]
本作の作者であるrumbaPが疑似m@s参加作品として制作したもの。
本編とはストーリー上のつながりはない。やよいが洋館でプロデューサーに果敢にアタック。
この作品に架空戦記タグがついたことが全ての悲劇の発端となった…
なお、タイトルに春香の名前こそ含まれるが、春香は出てこない。
***[[【愛m@s24】劇場版スプラッターハルカ2 予告編>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3615107]]
rumbaPの愛m@s24企画参加作品。本作の直接の続編である、「2」の予告編。
3ヶ月後、全てを失ったPの元に再び現れた社長ヘルマスクが、「春香は死んでいない」と衝撃の事実を告げる。
春香と皆を取り戻す為、再びPはあの洋館に足を踏み入れる…
そしてそこには今なお愚民の生き残りに利用される、変わり果てたアイドル達が待ちかまえていた…
メガドライブでリリースされた続編「スプラッターハウスPart2」がベースになっている。
ちなみに、挿入歌の元ネタは「塊魂」。「塊オリジナルサウンドトラック魂」で聞くことができる。
***[[ゲームセンターCX 春香の挑戦 スプラッターハウス part1>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2527149]]
焼き肉Pによる。春香が有野課長になって、レトロゲーに挑戦する企画。スプラッターハウス挑戦は全3回。
挑戦対象はFC版「スプラッターハウス わんぱくグラフィティ」。演出もグロテスクさを排除したものになっている。
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- 真の存在・・・ -- 名無しさん (2008-03-25 18:53:10)
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