作品別用語集 - THE POKEMON M@STER

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#contents(fromhere=true) ---- *■ THE POKEMON M@STER - 『ポケモンバトルレボリューション』 *【登場人物】 **天海春香 カントー地方に存在する非公認ポケモンジム「765ジム」のジムリーダー。 挑戦者を完膚なきまでに叩きのめし、口では言えない様な言葉を叩き付けるのが趣味。 (春香本人いわく「仲良くなる為のちょっとした儀式」、らしいので悪気はないのかもしれない) そのような行動を続けてきた為、765ジムには人が寄り付かなくなり、所属するジムトレーナーも1人も居ないという有様。 こんなキャラ付けの為、どちらかといえば「閣下」成分が目立つ。 差出人不明の招待状を受け取った春香は、優秀なトレーナーの確保し自らのジムに引き入れる為に、 世界中のトレーナーが集まるテーマパーク「ポケトピア」へと乗り込む事になる。 ***くろいまなざし ポケモンではなく春香自身の技。相手の逃亡を封じ、恐怖をもって首を半強制的に縦にふらせるという恐ろしいコンボを使用する。 *【登場ポケモン】 **ウルザード 春香の使用ポケモンの内の一体、ヘルガーの愛称。 魔法戦隊マジレンジャーの敵、魔導騎士ウルザードが元ネタ。 暴走する春香への説教(あんまり効果なし)や、アドバイスを行なう良き相棒。 日々トレーナーである春香の言動や行動に悩まされる苦労人、いや苦労ポケ。 火力と素早さは高い部類であるが耐久力がかなり低い為、自らの弱点属性の技を受けると あっという間に倒されてしまうという欠点を持つ。 **エンガー 春香の使用ポケモンの内の一体、ゲンガーの愛称。 春香の声優である中村繪里子が出演するウェブラジオ「ラジオdeアイマSHOW!」内の 「ぼくエンガー」の発言が元ネタ。 作中でもセリフは「ぼくエンガー」だけなのだが、顔と相まって独特の味をかもし出している。 特性:ふゆうを持ち、ゴーストタイプのためノーマル技は効かず、高い特殊といのちのたまによる攻撃力アップで 相手に大打撃を与える。体力を消耗した後もみちづれで相手を警戒させる強力アタッカーである。 **クーりゃん 春香の使用ポケモンの内の一体、クチートの愛称。 威勢の良いおてんば娘。 PTで唯一の「はがね」タイプ。 はがねタイプの属性相性と、特性:いかくにより、見た目以上の耐久力を持っている。 春香のクセなのか、条件付きで発動する先制技「ふいうち」で相手よりも先に攻撃を行なう戦法をよく取らされる。 #03では、ふいうちが思うように決まらずに相手に翻弄されてしまう。 **タンゴ 春香の使用ポケモンの内の一体、マニューラの愛称。 ネコポケモンらしく語尾に「ニャ」と付けるクセがある。 同じ♀であるクーりゃんとは仲が良い(百合的な意味ではない) 高い素早さと攻撃力で相手に切り込む物理アタッカー。 反面、耐久性能は紙だが、持ち物「きあいのタスキ」によってカバーされている。 #04にて先制技「こおりのつぶて」を習得する。 **バナえもん 春香の使用ポケモンの内の一体、フシギバナの愛称。 どう見てもCV大山のぶ代なセリフと登場・退場時のSEが特徴。 やどりぎのタネとどくどくで相手を確実に削り、まもるとこうごうせい、さらにやどりぎのタネの体力吸収と たべのこしの自動回復で鉄壁を誇る。ダメージを継続効果に依存しているため、一度でも当てないと弱いのが難点。 **グリフォン 春香の使用ポケモンの内の一体、ブラッキーの愛称。 耐久力に優れるが、戦術がバナえもんと重複するため、登場機会に恵まれなかった。 他のポケモンが仕えない状況の#05で登場したが、これも「アンコール」の影響ですぐに引っ込むことに… 本人の性格も後ろ向きで、かなりいじけた言動が目立つ。 *【その他用語】 **特撮 この作品に欠かせないもの。OP曲は1984年版「ゴジラ」の曲であることがそれを象徴する。 #05では、特捜戦隊デカレンジャーのデカマスターのテーマ曲「デカマスターNEVER STOP」が使われている。 **ポケトピア 「ポケモンバトルレボリューション」、そして本作の舞台となる、世界中のトレーナーが集まるテーマパーク。 実ゲーム中ではポケトピア内に存在する10個のコロシアムで、様々な条件の下でバトルを行なうのだが 本作中では変則ルールの無いトレーナー同士のバトルを中心に物語が展開されている。(※#06現在) **タカギ団 ポケトピア内で暗躍する、謎の組織。 『自分達の為の世界の創造』を旗に掲げているが、真の目的は不明。 優秀なトレーナーを誘拐し、無理やり仲間に加える等の悪行を繰り返している。 (こう書くと正に「悪の組織」であるが、主人公である春香さんも同じような事をしている、のは秘密) ---- #comment
#contents(fromhere=true) ---- *■ THE POKEMON M@STER - 『ポケモンバトルレボリューション』 *【登場人物】 **天海春香 カントー地方に存在する非公認ポケモンジム「765ジム」のジムリーダー。 挑戦者を完膚なきまでに叩きのめし、口では言えない様な言葉を叩き付けるのが趣味。 (春香本人いわく「仲良くなる為のちょっとした儀式」、らしいので悪気はないのかもしれない) そのような行動を続けてきた為、765ジムには人が寄り付かなくなり、所属するジムトレーナーも1人も居ないという有様。 こんなキャラ付けの為、どちらかといえば「閣下」成分が目立つ。 差出人不明の招待状を受け取った春香は、優秀なトレーナーを自らのジムに引き入れる為に、 世界中のトレーナーが集まるテーマパーク「ポケトピア」へと乗り込む事になる。 ***くろいまなざし ポケモンではなく春香自身の技。相手の逃亡を封じ、恐怖をもって首を半強制的に縦にふらせるという恐ろしいコンボを使用する。 *【登場ポケモン】 **ウルザード 春香の使用ポケモンの内の一体、ヘルガーの愛称。 魔法戦隊マジレンジャーの敵、魔導騎士ウルザードが元ネタ。 暴走する春香への説教(あんまり効果なし)や、アドバイスを行なう良き相棒。 日々トレーナーである春香の言動や行動に悩まされる苦労人、いや苦労ポケ。 火力と素早さは高い部類であるが耐久力がかなり低い為、自らの弱点属性の技を受けると あっという間に倒されてしまうという欠点を持つ。 **エンガー 春香の使用ポケモンの内の一体、ゲンガーの愛称。 春香の声優である中村繪里子が出演するウェブラジオ「ラジオdeアイマSHOW!」内の 「ぼくエンガー」の発言が元ネタ。 作中でもセリフは「ぼくエンガー」だけなのだが、顔と相まって独特の味をかもし出している。 特性:ふゆうを持ち、ゴーストタイプのためノーマル技は効かず、高い特殊といのちのたまによる攻撃力アップで 相手に大打撃を与える。体力を消耗した後もみちづれで相手を警戒させる強力アタッカーである。 **クーりゃん 春香の使用ポケモンの内の一体、クチートの愛称。 威勢の良いおてんば娘。 PTで唯一の「はがね」タイプ。 はがねタイプの属性相性と、特性:いかくにより、見た目以上の耐久力を持っている。 春香のクセなのか、条件付きで発動する先制技「ふいうち」で相手よりも先に攻撃を行なう戦法をよく取らされる。 #03では、ふいうちが思うように決まらずに相手に翻弄されてしまう。 **タンゴ 春香の使用ポケモンの内の一体、マニューラの愛称。 ネコポケモンらしく語尾に「ニャ」と付けるクセがある。 同じ♀であるクーりゃんとは仲が良い(百合的な意味ではない) 高い素早さと攻撃力で相手に切り込む物理アタッカー。 反面、耐久性能は紙だが、持ち物「きあいのタスキ」によってカバーされている。 #04にて先制技「こおりのつぶて」を習得する。 **バナえもん 春香の使用ポケモンの内の一体、フシギバナの愛称。 どう見てもCV大山のぶ代なセリフと登場・退場時のSEが特徴。 やどりぎのタネとどくどくで相手を確実に削り、まもるとこうごうせい、さらにやどりぎのタネの体力吸収と たべのこしの自動回復で鉄壁を誇る。ダメージを継続効果に依存しているため、一度でも当てないと弱いのが難点。 **グリフォン 春香の使用ポケモンの内の一体、ブラッキーの愛称。 耐久力に優れるが、戦術がバナえもんと重複するため、登場機会に恵まれなかった。 他のポケモンが仕えない状況の#05で登場したが、これも「アンコール」の影響ですぐに引っ込むことに… 本人の性格も後ろ向きで、かなりいじけた言動が目立つ。 *【その他用語】 **特撮 この作品に欠かせないもの。OP曲は1984年版「ゴジラ」の曲であることがそれを象徴する。 #05では、特捜戦隊デカレンジャーのデカマスターのテーマ曲「デカマスターNEVER STOP」が使われている。 **ポケトピア 「ポケモンバトルレボリューション」、そして本作の舞台となる、世界中のトレーナーが集まるテーマパーク。 実ゲーム中ではポケトピア内に存在する10個のコロシアムで、様々な条件の下でバトルを行なうのだが 本作中では変則ルールの無いトレーナー同士のバトルを中心に物語が展開されている。(※#06現在) **タカギ団 ポケトピア内で暗躍する、謎の組織。 『自分達の為の世界の創造』を旗に掲げているが、真の目的は不明。 優秀なトレーナーを誘拐し、無理やり仲間に加える等の悪行を繰り返している。 (こう書くと正に「悪の組織」であるが、主人公である春香さんも同じような事をしている、のは秘密) ---- #comment

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