■ タクティクスオウガ
「オウガ」の名を冠したシリーズとして、伝説のオウガバトルに続く二作目として発売された作品
マルチストーリー・マルチエンディング、「高さ・ユニットの向き」の概念やターンの順番を一律なものとせずランダム性を加えた「ウェイトターン・システム」など発売当時としては斬新なシステムを取り入れた作品である。
またクォータービュー方式のシミュレーションRPGのエポックメイキングとなったと言われている。
■ 誤字に定評のあるたまつきんP
その9についたタグ
誤字を謝罪するときに護持った件からきている。
ちなみにそのタグはロック済みである。
●アイマスの登場人物
天海春香
765プロの会議室に置かれていた謎の本によって、突如としてヴァレリア島へ飛ばされ、気づけば原作主人公のデニムの立ち位置に収まり、雪歩・ヴァイスと行動を共にしていた。その後原作通りのランスロット・ハミルトンへの襲撃イベントをキッカケにPと再会し、それ以降彼らと共にアルモリカ城解放に尽力、『ゴリアテの若き英雄』の名を冠することになる。
萩原雪歩
原作のカチュアの立ち位置に収まっている。春香と共に同じ場所へ飛ばされてから、少なくとも一年間の時間を過ごしてきたと思われる。
プロデューサー
春香達とは違い、原作のランスロット・ハミルトンに憑依、彼と精神を同居させる形で登場。
最終更新:2009年08月07日 15:33