武将別解説 - 戦国編6



さ行

斎藤龍興(さいとう たつおき)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 斎藤義龍の息子。稲葉山城の戦いで、織田信長に敗れて岐阜を追われている。
    • 信長に与する者を敵と見なし、三好三人集と結んで信長の擁立した足利義昭抹殺を企てた(本國寺の変)。
    • しかし、その覇気を稲葉山城でなぜ見せなかったと指南役に糾弾された挙げ句、美希によって蜂の巣にされた。
    • 逆境こそ人を作ると豪語したが、その直後にやられていてはその発言も形無しである。戦は柄ではないらしい。
    • 去っていくときだけ、なぜか顔グラが変わる。アバヨ!

斎藤道三(さいとう どうさん)

出演作品:閣下の統一日記、燃えよ双星、千早創世録
  • 作品名:閣下の統一日記
    • 美濃のマムシ。
    • 春香の歴史改変により生存。息子義龍の病死に繋がる歴史を断ち切るため、美濃国を譲り渡し、光秀とともに春香の片腕として活躍。
    • 三木家に保護されていた雪歩を側室にと狙っていたが、対面した後その考えが揺らいだようだ。
  • 作品名:燃えよ双星
    • 相変わらず義龍と折り合いが悪い。
    • それどころか双海家に家臣を引き抜かれるなど、パッとしない。
  • 作品名:千早創世録
    • 斎藤家当主。やはり義龍と不仲だが、その原因が・・・。
    • 神保家から勧告に来た小鳥にかっこよく拒絶の意思を伝えるなど、決めるところは決める。
    • おっぱいは柔らかい方が好み。
    • 小鳥の智謀と義龍の裏切りにより神保長職に敗れてしまう。春香の救援で辛うじて窮地を脱し、清洲に落ち延びる。
    • しかし衆寡敵せず、稲葉良通の進言に従い春香を織田信長のもとへ援軍要請の使者に送り出して後、清洲は落城。史実通り信長に負担を掛けぬよう自ら敗れた可能性もある。さらば、蝮。

斎藤朝信(さいとう とものぶ)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 上杉家家臣。越後の鍾馗と呼ばれた。
    • 唐沢山城の戦いで伊織に上杉謙信の指示を伝える。
    • 真性のI型釘宮病罹患者。謙信への嫌味を口にした伊織に、村上国清に負けじと罵りを願い出た。

斎藤義龍(さいとう よしたつ)

出演作品:閣下の統一日記、燃えよ双星、千早創世録
  • 作品名:閣下の統一日記
    • 斎藤道三の実子設定。
    • 春香の歴史改変の影響により、父を討たず、殴りかかるだけに留まった。
    • 旧斎藤家では唯一愚民に染まらなかった人間だが、春香の手腕は認めており、後に「閣下」と呼ぶまでになる。
  • 作品名:燃えよ双星
    • 斎藤道三の嫡男。しかし、実父は道三が追放した前国主・土岐頼芸という説もある。
    • どうみても邪気眼なのは、上記の理由からかもしれない。
    • 第九話で双海家に寝返るが、その際の格好は全裸ネクタイのみという紳士スタイルで亜美真美と直頼を絶句させた。
    • ぉうわぁぉぉぅぅわんゎぃぇ!
  • 作品名:千早創世録
    • 斎藤家家臣。やはり道三と不仲だが、その原因が・・・。
    • おっぱいは弾力がある方が好み。
    • 小鳥の策に乗り、斎藤道三を追放、神保長職に城を明け渡してしまう。しかし春香のことは最後まで気にかけていた。

佐伯惟教(さえき これのり)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 大友家が滅んだ後、栂牟礼城で独立勢力になっていたが、高橋紹運、立花道雪らの前に為す術もなく敗北、秋月家に恭順する。
    • 1560年時点で38歳(秋月家参入時44歳)。
      • 能力:政治 38 戦闘 58 采配 40 智謀 43
      • 技能:農業
      • 適正:足軽 C 騎馬 D 鉄砲 C 水軍 C

相良義陽(さがら よしひ)

出演作品:律子の野望、秋月公記
  • 作品名:律子の野望
    • 相良家当主。人吉城主。史実通り甲斐宗運と親友だが、宗運の勧告を拒否する。
    • 己の生き方は己自身で決めるという決意を胸に真率いる秋月軍に立ち向かう。
    • 再三の降伏勧告を跳ね除け、江里口信常を退け奮戦。最後は史実通り宗運の軍に敗れ、抵抗せず座したまま討ち取られた。
    • 死後、その懐中から宗運宛の手紙が見つかる。
  • 作品名:秋月公記
    • ストーリー開始時では相良晴広が健在であり、やや地味な若様の立ち位置であった。
    • 相良家の被官に「日高家」があるため、日高舞が配下の一人である。その娘の愛とは、兄妹に似た関係で過ごしてきた。
    • 晴広の急死を受けて当主に就くが、先代以来の幹部連中(上村頼興など)に政治を事実上牛耳られた状態にある。
      • そのため、頼興の意を受けての政略結婚を拒否できず、愛との関係を裂かれることになる。

佐々成政(さっさ なりまさ)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 織田家家臣。清洲同盟前夜、歌を歌うためだけに献策した千早に呆れた。

佐藤好信(さとう よしのぶ)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 元相馬家家臣。伊勢守。主家滅亡後伊達家に仕え、名生城の守備に。
    • 自分より十も年下の黒川晴氏を怖いおっちゃんと称する。美希の寝顔を見るのが趣味?

真田信繁/幸村(さなだ のぶしげ/ゆきむら)

出演作品:閣下の野望、くされ戦記、アイマス立志伝
  • 作品名:閣下の野望
    • 登場時はまだ子供。信玄の元を訪れていた信長に、配下の南蛮侍の歌うロックを聞かせてくれるようねだった。
    • 武田家の滅亡寸前に元服。その生き急ぐような強烈な忠義心に流石の信玄も胸を痛める。
    • 信玄や父・昌幸を探し出すため、そして勝頼を補佐するため愛度流入り。
    • 何故か千早好き。千早を見ると鼻血を吹く。後に南部瞳と触れ合っても出ることがわかり、貧乳教徒であることが判明した。
    • 伊達政宗に一方的にライバル視されているが、千早のこともあってか当人も対決には乗り気。後に和解する。
    • 丁寧口調で話す、有事の際は共闘する、など典型的な二枚目ライバルキャラ的ポジション。
  • 作品名:くされ戦記
    • 一般的には「真田幸村」の名前で知られている武将。
    • 御館様~~~!!!!!(CV:保志総一朗)
    • その「御館様」こと武田信玄は某アイドル。伊達家の某人物とフラグが…幸村涙目。
    • 城マニアの親父の趣味にはまったく理解を示していない。
    • それどころか降伏後は昌幸の出番が多いのに対し、めっきり出番が少なくなってしまった。
    • 春香の南蛮菓子を持ち出せば操縦できる。大丈夫か真田家…?
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 伊達政宗とともに第二十一話のあらすじに雪歩のアシスタントとして登場。
    • 同い年の政宗にはライバル心剥き出しで突っかかってこられるが、信繁の方が一枚上手のようだ。
    • 小鳥が選ぶイケメン武将ランキングの三位に選ばれている。アシスタントとして急遽途中参加したのもそのため。

真田信綱(さなだ のぶつな)

出演作品:アイマス×Mobile信長の野望
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 真田幸隆の長男だが、三男昌幸の方が有名で目立たない不遇な人物。
    • あろうことか役立たずの筈の上田朝直の「抜擢」で釣れた、初の有力武将。佐竹家の援軍に赴く。

真田昌幸(さなだ まさゆき)

出演作品:くされ戦記、ゆとり艦隊 はちゃめちゃ大進撃
  • 作品名:くされ戦記
    • 重度の城マニア。語り出すと止まらないため、幸村には不評。
    • 禁断症状を起こしたり、破損した城壁の修復で超エキサイト。人望が減るかも知れない。
    • パパ上と自称する。変態紳士ではないだけ輝宗よりマシだが、似たようなものである。
    • 扱いも結構ぞんざい。幸村の脳内では南蛮菓子以下の扱いを受けている。
    • とはいえ、見るべきところは見ているところは、輝宗と同じ。武田信玄が元のアイドルとしての名前を取り戻したのは、実は彼のお陰である。
  • 作品名:ゆとり艦隊 はちゃめちゃ大進撃
    • 第二航空艦隊艦爆長として登場。長生きしすぎ。

真田幸隆(さなだ ゆきたか)

出演作品:閣下の野望、千早創世録
  • 作品名:閣下の野望
    • 真田昌幸、信繁(幸村)親子の最強遺伝子の源。攻め弾正。
    • 古河御所攻防戦時、伊達政宗の矢を胸に受け戦死。
  • 作品名:千早創世録
    • 武田家家臣。
    • 萩原衆が動揺させた上信の国人衆を、武田方で諜略するという工作に、安東の謀だと見抜きつつあえて乗る。しかし、食い合いにはならず、武田が勝利すると豪語するなど、危険すぎるほどの才の持ち主。
    • 雪歩の当面のライバル。

佐田隆居(さだ たかおき)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 史実では大内家家臣の城井氏に属する。弾正忠。
    • 大友家家臣。立花道雪に主君・大友宗麟のよくない噂を伝える。
    • 筑紫会戦にて捕縛され、姫武将・音無小鳥の助命を条件に臣従。小鳥に惚れているが、当の小鳥本人は…。
    • 泣いていい。
    • 内政官として優れ、雪歩に次ぐ功績の持ち主。律子の留守居役も勤める。
    • 1560年時点で32歳。
      • 能力:政治 64 戦闘 40 統率 45 智謀 51
      • 技能:農業、建設、外交
      • 適正:足軽 D 騎馬 D 鉄砲 C 水軍 E

佐竹義昭(さたけ よしあき)

出演作品:閣下の野望、千早創世録
  • 作品名:閣下の野望
    • 佐竹家当主。息子・義重の武勇が有名なため、出てきても「なんだパパの方か」と呼ばれる程度の能力。
    • 武田に吸収されていたが、真壁氏幹と共に律子の引き抜きに応じる。愛度流七本槍の一人。
  • 作品名:千早創世録
    • 結城晴朝に扇動され、伊達家の陸奥国に攻め入る。小高城を落とし、殿の鬼庭良直を敗死させた。
    • 宇佐美定満と対等に渡り合い、萩原衆に偽情報を掴ませたり、変装した黒川晴氏を見抜き、伊達方の要請に応じて安東家と戦うなど有能な人物として描かれている。
    • 千早と雪歩は捕らえた者にくれてやるとしており、家中の士気を高めた。
    • 陸奥国侵攻時も敗色濃厚になると無理せず撤退している。

佐竹義堅(さたけ よしかた)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 佐竹家の分家、東家の当主。佐竹義昭からは東殿と呼ばれる。黒川晴氏と義昭の策に従い岩切城戦に介入。
    • 安東家の本陣に肉薄し、和田昭為隊や美希の援護射撃もあって雪歩の隊を壊滅寸前まで追い詰めたが、南部晴政に逆撃され捕縛された。
    • 陸奥国侵攻時、秘薬「倍櫓」で小娘どもをヒイヒイ言わせてやると意気込んでいたが、斯波雪姫(雪歩)めがけて猪突したところ、晴政に突き崩され二度目の捕縛。
    • フッヒー、フヒッあぴょれなどどこかで聞いたような奇妙な鳴き声を発する。

佐竹義廉(さたけ よしかど)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 佐竹家の分家、北家の当主。佐竹義昭からは北殿と呼ばれる。黒川晴氏と義昭の策に従い岩切城戦に介入。
    • 一の丸の矢倉に梃子摺っていた小野寺輝道を急襲して捕らえるが、千早と雪歩を危険に晒されて怒り心頭に達した南部晴政に捕縛される。
    • 雪歩に亀甲縛りされ、新しい世界に目覚めた模様。
    • 陸奥国侵攻にも従軍したが、またしても晴政に捕縛。
    • 那須高資が持ち込んだ千早と雪歩の絵姿をそれとなく欲しがるなど、安東家への適正は充分。
    • くけけと鳴く。

佐竹義重(さたけ よししげ)

出演作品:閣下の野望、戦国アイドルマスター、くされ戦記、アイマス立志伝、アイマス×Mobile信長の野望
  • 作品名:閣下の野望
    • 小高城の戦いでは春香の隊に奇襲を仕掛ける。
    • 古河御所落城後、武田への忠義に疑問を感じていたところを、美希の勧誘で愛度流に降ることに。
    • 岩付城攻撃以降、父親と組むことが多い。
    • 後に井伊直政の後を継いで第二軍団長に昇進、九州を平定している。
  • 作品名:戦国アイドルマスター
    • 1555年時点で9歳。1559年佐竹家滅亡時で13歳。元服前であり、幼名「徳寿丸」で登場する。
    • 太田城攻めの時に出会った真が、「いい目をしている」とティンときたので、後に小姓として召抱える。
    • 29話で元服して顔グラが変更。老けたとか言うな!
  • 作品名:くされ戦記
    • 20匹目で伊達家の降伏勧告を受け入れ、降伏。
    • ちっちゃんを保護していた。そのため、律子たちに感謝される。
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 佐竹家の全盛を創り上げた人物。この時代はまだ父・佐竹義昭の家臣。「鬼義重」の異名をとる。
    • 小田原城の戦いにおいて史実通り上杉方の増援として小田原城を包囲、あずさと対峙して敗れる。この時、あずさを見初める。
    • 唐沢山城の戦いで伊織の陣を訪れ、伊織が兵を酷使させすぎることへ苦言を述べた。
    • 味方が釘宮病患者だらけの状況に一人呆れている。しかし当人もあずさの罵倒(伊織の物真似)を聞いて危うく目覚めかけた模様。
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 天海家と里見家の間で行われた浦賀沖海戦に、佐竹家から援軍として参加。
    • 何故か春香に「徳寿丸」と呼ばれ、不思議がる。

佐竹義斯(さたけ よしつな)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 佐竹氏の一族。Wikipediaでは名の読みが「よしこれ」になっているが信長シリーズでは上記の通り。
    • 佐竹義昭に従い小高に従軍。鬼庭良直の部隊に突撃をかけ、良直の敗死の原因を作るも、美希の鉄砲に撃ち負ける。
    • 佐竹による陸奥国侵攻に従軍。しかし南部晴政に捕縛され、雪歩によって亀甲縛りの刑に。
    • 雪歩による亀甲縛りで悦んだ佐竹家の人間は、これで二人目。佐竹ももう駄目だ。

里見義堯(さとみ よしたか)

出演作品:千早創世録、アイマス×Mobile信長の野望
  • 作品名:千早創世録
    • 里見家当主。急激に勢力を拡大する武田に対抗するため、古河公方と同盟する。
    • しかしあずさに怯えた息子の義弘が本陣を大混乱に陥れたうえ、北条綱成らが敵中突破に成功し敗れる。以降の消息は不明。
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 里見義弘の父。義弘に家督継承済み。
    • 稲村城攻防戦後、天海家に降る。天海家待望の戦才80代+合戦特技持ち。
    • 春香に物凄い勢いで歓迎され、これまでの天海家の家臣の層の薄さに絶句する。
    • 鹿島家(他プレイヤー家)に攻め込まれているにも関わらず、自分が献策した天海家を優先する戦略を採用せず、同盟二家への援軍を優先した春香を、優しい子と形容した。

里見義弘(さとみ よしひろ)

出演作品:アイマス立志伝、千早創世録、アイマス×Mobile信長の野望
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 小田原城攻防戦において上杉方として参陣。
    • 佐竹義重を先に進ませ、残ってあずさと対峙するが一蹴された。
  • 作品名:千早創世録
    • 里見家家臣。房総の戦国大名、里見義堯の長男。
    • 北条家を滅亡させるも、手篭めにしようとしたあずさの巨乳に塞がれて窒息させられたうえ、絞め殺されそうになり、北条綱成以下の逃走を許す。
    • 殺されそうになったのに視聴者からうらやましがられる稀有な存在。
    • そのトラウマで、すっかりおっぱい恐怖症に陥ってしまった。
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 里見家家臣。梶原景宗のマイティ号に、神宮寺雪歩大佐が開発した轟天号をもって立ち向かい、艦首のドリルでこれを撃沈した。
    • 最終的にはなんとか稲村城まで攻略した春香に下る。天海家待望の有力武将。父義堯には及ばないまでも、これまでに比べれば雲泥の差。
    • 北条家は嫌い。

猿渡信光(さるわたり のぶみつ)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 島津家家臣。出水城の守備につく。伊集院忠倉の元、秋月軍を苦しめた。

三条公頼(さんじょう きんより)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 前左大臣。京の名門三条家の当主。武田信玄の正室・三条の方の父親。
    • 戦国の世の公家の例に漏れず困窮し、史実通り大内家を頼って山口に下向していたが、信玄の援助により京に戻ることができた。
    • 武田家家臣のあずさ、竜造寺家家臣の律子、そして安東家家臣の千早を朝廷に口添えする。
    • あずさの胸を飛騨の山々に喩えるなど、公家らしく雅な物言いをする。

塩屋秋貞(しおや あきさだ)

出演作品:燃えよ双星
  • 作品名:燃えよ双星
    • 元三木唯一の家臣で双海家の内政担当。
    • 江馬輝盛をハメたり、逸る亜美真美を言いくるめたり、口が上手い。

志賀親守(しが ちかもり)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 大友家家臣。大友一族で重臣。
    • 府内城内部の攻防にて、律子の鉄砲隊の射撃により戦死。

志田義秀(しだ よしひで)

  • 作品名:くされ戦記
    • 鈴木家家臣。
    • 鳥取城攻略中の秀吉の元を連続して訪れ(「またお前か」と呆れられるが)、羽柴家の捕虜となっていた伊集院忠棟と細川晴元の返還交渉を行い成功させる。

七里頼周(しちり よりちか)

出演作品:戦国アイドルマスター、美希の天下創世
  • 作品名:戦国アイドルマスター
    • 加賀一向宗を束ねる本願寺の坊官。1555年時点で39歳。
    • 「ほーほー」「ほほほほほっ」「ほっほっほっ」等、特徴的な相槌・笑い方をする。
    • 「天から降ってきた」やよいを、仏の御使いと喧伝し、農民達への布教及び統制に利用する。
  • 作品名:美希の天下創世
    • 一向宗の僧侶。加賀の一向宗が朝倉家によって壊滅したため石山に逃れてきた。
    • 一向宗門徒の支持を得るため、播磨の一向門徒を扇動し三木城に攻め入ることを企てた強硬派の一人。しかし結局は星井家に返り討ちにされ本願寺の滅亡を早める結果となった。
    • 「クソ坊主」と揶揄されるほどいやな性格の持ち主であるが、人攫いにかどわかされかけたやよいを助けに入るなど、根っからの悪人ではない。
      • 能力:政治 46 統率 54 知略69  教養 60 義理 32
      • 特技:槍衾壱 挑発

斯波詮真(しば あきざね)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 斯波家家臣。斯波経詮の嫡男。
    • 穴を掘る様が面白いと言う理由で雪歩を推挙したところ有能だったため、まさしく掘り出し物と喜んだ。誰がうまいこと言えといった。

斯波経詮(しば つねあき)

出演作品:閣下の野望、くされ戦記、千早創世録
  • 作品名:閣下の野望
    • 安東家に攻め入られる。
    • 安東家とは同盟関係とはいえ退路を断たれるのをよしとしない春香に横取りする形で攻め滅ぼされた。牢に入れられた後、消息不明。
  • 作品名:くされ戦記
    • 高水寺城城主。伊達家の一番最初の相手。
    • ちひゃーを保護していたためあずさに感謝される。
    • 通称「ウッツー」。有力勢力に囲まれてすっかり鬱になってしまい、ちひゃーにカウンセリングされていた。
    • 出番は少ないものの後々までちょこちょこ出演&出陣しており、愛されているキャラ。
    • 人気投票では4票を獲得。某アニメに登場した某人物のような言葉を発し、皆に祝福される。
  • 作品名:千早創世録
    • 斯波家当主。初陣の千早の身体的特徴をついて挑発したため怒りを買って敗れる。
    • 雪歩が決死の覚悟で救出に来る辺り、臣下には慕われる当主ではある。
    • その後、南部家に仕官。蝦夷地で再度捕縛され、雪歩に合わせる顔が無いと落ち延びた。
    • その後、石川高信と九戸政実の説得に応じ、奥州斯波家の領地全てを征服した特典として安東に仕える。名族戦隊三斯波漢の一人、斯波豹。安東は嫌いだが、雪歩がいれば関係ないらしい。
    • 雪歩の事を大切にしており、自身の養女として「斯波雪姫」の名を与えた。

柴田勝家(しばた かついえ)

出演作品:伊織立志伝、伊織幻戦記、アイマス立志伝、iM@S天下統一絵巻、燃えよ双星、千早創世録
  • 作品名:伊織立志伝、伊織幻戦記
    • 織田信長に仕える家臣の一人。史実においては夫・浅井長政に先立たれたお市の再婚相手である。
    • しかし本作では伊織の介入により浅井家の裏切りと滅亡は回避。勝家がお市と結婚することはなさそうだ。
    • 上杉謙信と相対した手取川合戦では浅井軍に主導権を奪われてしまっている。
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 織田家家臣。清洲同盟前夜、三河武士たちを警戒する。千早の発言を制止したが信長に却下された。
    • 信長がふんどし一丁で会談に臨もうとしていたらしいことは、他の家臣共々察した。
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 筒井家との同盟にも、鉄砲の有用性にも否定的。行儀作法にうるさい、典型的な古い武士。
    • 架空戦記では報われないことに定評のある人物。美希の礼儀を咎めるも、信長に黙らされる。
  • 作品名:燃えよ双星
    • 織田広信と共謀し、信長を排除して織田信勝を織田家当主に据えようと画策。
    • しかし、伊織を同行させているのを農民に見られ、それが木下藤吉郎経由で信長の耳に入ったことで事が露見。帰り道で待ち構えていた信長と藤吉郎に捕らえられる。
    • 「清洲城を落とせ」との信長の命を受け、信長の手勢を借りて清洲城を攻め落とし、逆に広信追放に手を貸すことになってしまった。
    • その後、信勝に見放されて配下から追い出された。第六話では信長の元に参じ、第七話で清洲城を与えられた。
    • しかし、信長配下の武将たちとは裏切り者だったこともあって折り合いが悪い。
    • 第九話、双海家の攻撃を受けた斎藤家に援軍として派遣されたが、なんと亜美によって討ち取られる。
  • 作品名:千早創世録
    • 織田家家臣。神保長職(と小鳥)からの密書で斎藤道三への援軍に反対していたが、密書が発覚し渋々従う。

新発田綱貞(しばた つなさだ)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 長尾家家臣扱いだが、長尾景虎に心から臣従している訳ではなく、そのため千早による長尾家足止めのための諜略先に選ばれた。
    • 長尾と千早を天秤に掛け、配下の素破崩れを使って千早を攫おうとしたが萩原衆により阻止される。雪歩によって頭目の首を差し出され、恐怖する。
    • 心の声が顔文字使いだったり、千早や雪歩に煩悩を持て余したりと駄目な雰囲気だが、流石に陰謀家の新発田一族だけあって切れる一面も。

芝辻清右衛門(しばつじ せいえもん)

出演作品:アイマス立志伝
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 種子島の鉄砲のデッドコピーを作った人。これが紀州産第一号の鉄砲になる。前身は根来の刀工。
    • 堺の鉄砲鍛冶として登場。美希の砲術の訓練を指南役と共に見守る。周辺状況を整理する、やや狂言回し的な役割。
    • 美希の砲術の師匠として律子を推薦するが、美希が怖がったため(そして律子が多忙なため)お流れに。
    • 律子の注文で織田家用の鉄砲を生産した。

島清興(しま きよおき)

出演作品:iM@S天下統一絵巻、采配のゆきほ
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 「治部少に過ぎたるものが二つあり島の左近と佐和山の城」でおなじみの石田三成の軍師、しまさこにゃん。
    • 将来有望な若者として筒井家に登用され、芥川山城攻めにいきなり抜擢、井戸良弘の出番を奪う。初陣で三村家親、稲富祐秀を捕縛するなど活躍。
    • 一人称は「俺」。堅苦しいのを嫌い、皆には「左近」と呼び捨てさせる。目上には絶対敬語のやよいのみ「左近さん」で呼ぶ。
    • 主にやよいとの接点が多く、合戦中に戦意を喪失したやよいを奮起させたり、やよいに対して行われるであろう三好家の諜略を先読みし、北畠具教を伴って密かに護衛についていたりと有能さを発揮している。
  • 作品名:采配のゆきほ
    • 石田三成の軍師。西軍に属する。豪快でフランクで気の良いオヤジ。
    • 三成の事を「殿はバカだから」とうそぶくが、それも彼なりの親愛の表現である。
    • 彼のみ、三成を雪歩だと認識できているが、理由は現時点では不明。

島津家久(しまづ いえひさ)

出演作品:律子の野望、閣下の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 島津家家臣。島津貴久の四男。
    • 非常に無口。父親の貴久も一年ほど声を聞いていないらしい。
    • 長兄・義久の命令には絶対服従。
    • 無言のまま太刀を相手の喉に押し当てて威圧する、館に閉じこもったまま刃を研ぎ続けるなど、四兄弟中最も死の気配を濃厚に纏う男。
    • 内城二の丸の攻防において、真の部隊を半壊させられ奮起した江里口信常と激突。戦場に命を散らした。
  • 作品名:閣下の野望
    • 織田と愛度流の間隙を突いて湯築城を落とそうとするが、偽報に何度も何度も惑わされ城に取り付くことすら出来ずに終わる。
    • そのため、丁度BGMにもなっていた迷走Mindタグがつけられたほど。戦の天才哀れ。

島津貴久(しまづ たかひさ)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 島津家当主。大名として鉄砲を始めて運用した人物とされている。
    • 大友宗麟のことは「大友の坊主」と呼んでいる。
    • 九州を統一せんとする律子の前に立ちふさがる、最後の難関。武闘派大名島津の当主に相応しい覇気溢れる人物。
    • 内城の攻防では秋月家に実に七割もの損害を与えるも衆寡敵せず落城。上井覚兼に後事を託し、長男・義久とともに燃え盛る内城に消えた。

島津歳久(しまづ としひさ)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 島津家家臣。島津貴久の三男。
    • 仕官した城井長房の名前をわざと間違えてこき下ろすなど、毒舌家。
    • 四兄弟の中では最も野心家。他の兄弟へのコンプレックスを抱えている。
    • 内城の戦いでは最前線で戦うが、成松信勝に討ち取られた。

島津義久(しまづ よしひさ)

出演作品:律子の野望、ゆきまこ天翔記、アイマス立志伝
  • 作品名:律子の野望
    • 島津家家臣。島津貴久の長男。
    • ドライで堅実、感情を表に表さず、考えが読めない。大友宗麟の死も興味がない。
    • 四兄弟のまとめ役だが、わざと好き勝手にさせている節がある。
    • 父・貴久に四兄弟を総して「次代は更に華やか」と称されていた。
    • 内城の二の丸部隊の総指揮を執る。最後まで壊走することなく、落城後父・貴久とともに燃え盛る内城と運命を共にした。
  • 作品名:ゆきまこ天翔記
    • 薩摩国主。内城城主。鬼武者。
    • 雪歩の生命力を吸い取っている(という設定になっている)ため、彼の打倒が真の最終目的になる。
    • 某妖蛆の秘密なアンチクロスもびっくりの人外ぶりを見せるが、それは伊織と春香の介入のせいなのか、それとも本当にそのような存在なのかはついに明らかにはならなかった。
  • 作品名:アイマス立志伝
    • 第二十五話のあらすじに律子のアシスタントとして登場。名乗りは「戦国三大義久筆頭、島津・ドラゴンカウント・義久」。
    • 二枚目で真面目だが、どこか変人。
    • 今川氏真をダメンズのリア充と称し、氏ねとの暴言を吐く。その流れで、律子も駄目男を支えるタイプと見抜いた。
    • ちなみにこの方、第十五話に「アイドルが畿内に集中しすぎ、九州にもくれ」という内容の投書をしている。その際配置候補に挙げたのは律子と小鳥だった。今回の人選はそれを意識したものだと思われる。
    • 小鳥が選ぶイケメン武将ランキングの二位に選ばれている。

島津義弘(しまづ よしひろ)

出演作品:律子の野望
  • 作品名:律子の野望
    • 島津家家臣。島津貴久の次男。
    • 敵は強大であればあるほど燃えるタイプ。
    • 第二次出水城攻防戦の島津方大将。その勢いは真をして心胆寒からしめた。
    • 鍋島直茂に敗れ慟哭したり、自ら屋敷に閉じこもって戦意を高めたり、「戦いこそ我がすべて」と豪語するなど、生粋のバトルマニア。
    • 歳久には「小兄者」と呼ばれている。
    • 島津一族中唯一の生存者。内城の戦いの後、種子島に落ち延びた(独立勢力種子島時尭の配下か?)。

清水康英(しみず やすひで)

出演作品:閣下の野望
  • 作品名:閣下の野望
    • 北条家家臣。北条滅亡後は上杉家に仕える。
    • 小谷城の戦いで伊達政宗に火矢で狙撃され戦死。

下間頼廉(しもつま らいれん)

出演作品:伊織幻戦記、戦国アイドルマスター、美希の天下創世、iM@S天下統一絵巻
  • 作品名:伊織幻戦記
    • 通称、刑部卿法眼。本願寺の坊官にして雑賀孫市とともに「大坂の左右の大将」と称される名将。
    • しかし敵が数世紀先を行くオーパーツ兵器で守りを固めた浅井軍では相手が悪く、大敗を喫する。
  • 作品名:戦国アイドルマスター
    • 加賀一向宗の一翼を担う本願寺の坊官。1555年時点で19歳。
    • 七里頼周に嫌悪感を持っており、摂津(石山本願寺)に戻りたがっている。
    • やよいに神々しさを感じて距離を置いていたが、年端のいかない少女に過ぎないと悟り、自分が守らねばと決意する。
  • 作品名:美希の天下創世
    • 一向宗の僧侶。畿内最強クラスの戦闘能力を持つ武将の一人であり、「最強坊主」「バレットモンク」などと呼ばれることもしばしば。
    • 腕っ節が強く頭も切れるが同年代の春香にはついつらく当たってしまう。しかし決して彼女が嫌いなわけではなく、星井家への参加が望まれていた。
    • そして美希たちが毛利との交渉を終えた頃、とある事情から自ら仕官してきた。
    • やよいに「お兄ちゃん」と呼んでもらうなど、ゆとり時空への下地はあるものと思われる。
    • 実はやよいのいないところでは「やよいたん」と呼んでいた。
      • 能力:政治 21 統率 84 知略81  教養 53 義理 77
      • 特技:斉射弐 神速 破壊
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 本願寺の坊官。赤松家に石山御坊を占領された後は、教主の証如と共に別所家に仕える。
    • 芥川山城野戦に別所家の大将格として三好家への援軍を務める。
    • 半ば自殺に近い形ででも門徒と別所家の融和を図ろうとする証如を気遣う。

神保長職(じんぼう ながもと)

出演作品:閣下の統一日記、燃えよ双星、千早創世録
  • 作品名:閣下の統一日記
    • 神保家当主。越中国主。富山城城主。
    • 春香、光秀、雪歩にあっさり蹂躙された影の薄い大名。オチ担当として紙芝居に出られただけ、その他の大名よりマシである。
  • 作品名:燃えよ双星
    • 双海家最初の合戦相手。双海家を攻撃してきた、越中の武将。
    • 亜美真美が直接刃を交えることはなく、防戦に当たった三木直頼・嗣頼親子に敗れて撃退された。
  • 作品名:千早創世録
    • 小鳥を臣下に加えてからというもの運が上向き、既に畠山・三木両家を滅ぼして北陸道一帯に大勢力を築いている。
    • 小鳥の献策により美濃に侵攻、やはり小鳥の策で斎藤義龍を内応させ、斎藤道三を破った。その後も斎藤領を切り崩し続け、信長の介入を許さない早さで滅亡させ、破竹の快進撃を続けている。
    • 婿候補の明智光秀を勝手に開放されて嘆く小鳥に、天下を取れば婿など選び放題と発破をかけた。
    • 大勢力になったことで自信がつき、器も大きくなっている。口調がべらんめえ調。小鳥のことは「妙な女」という認識。

鈴木重意(すずき しげおき)

出演作品:小鳥の野望、iM@S天下統一絵巻
  • 作品名:小鳥の野望
    • 鈴木家当主。雑賀衆代表。雑賀城城主。鈴木佐太夫の通り名の方が有名。
    • 雑賀の豪族間の融和を取り持った小鳥に、紀州の国主の座を譲り渡す。
    • 関西弁。元国主だけあり情勢判断能力に優れ、大人の余裕のある渋い人物。小鳥に兵権を預けられている。
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 雑賀衆首領。雑賀城に篭り、4400丁の鉄砲と共に筒井軍を迎え撃つ。
    • 城を枕に討ち死にの決意を固めたが、嫡男の重秀と、名も無き家臣の説得にあい、生きて汚名を雪ぐため城から落ち延びた。後、三好家家臣に。

鈴木重兼(すずき しげかね)

出演作品:小鳥の野望
  • 作品名:小鳥の野望
    • 鈴木家(雑賀衆)家臣。鈴木重意の子。孫一の別名がある。生真面目な性格。
    • 小鳥以前に豪族間の調停をしていたが、諍いをなくすには至らず、それを成し遂げた小鳥を尊敬している。
    • 亜美真美には「カネリン」と呼ばれている。やや貧乏籤体質。

鈴木重秀(すずき しげひで)

出演作品:閣下の野望、iM@S天下統一絵巻、秋月公記
  • 作品名:閣下の野望
    • 鈴木家(雑賀衆)家臣。俗に雑賀孫市と言ったらこの人。鈴木重意の子。普通の鉄砲使い。
    • 愛度流との同盟のため人質に出されたが、その直後に織田によって本家が滅亡するという憂き目に会う。
    • しかしそんなことは意にも介さず、「べっぴんさん揃いの桃源郷」である愛度流に居続けられることを喜び、犬甘らを呆れさせた。
    • 犬甘久知の軍団に所属。愛度流七本槍の八本目と目されている。
    • ナンパーマン。流石に紳士ではなかった。春香や安東万里からは危険人物と見なされている。
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 鈴木重意の子。初登場時まだ八歳。城と運命を共にしようとしていた父を翻意させ、雑賀城から落ち延びた。
    • 筒井順慶と同様、八歳には見えない渋い顔グラであるため、緊迫した場面にも関わらず吹き出した視聴者多数。
  • 作品名:秋月公記
    • ストーリーの早い段階で雑賀鈴木家が滅び、流浪の末になぜか九州に現れて大友家に仕える。
    • 作品上ではサイネリアも鈴木重意の実子であり、彼女はゲームシナリオ開始時で18歳の設定であるため、重秀のほうが弟にあたる。
    • 何か悪さをするたびに姉のげんこつを食らうため、「げぇっ!」の叫びとともに姉の登場に恐怖を見せる。

須田長義(すだ ながよし)

出演作品:アイマス×Mobile信長の野望
  • 作品名:アイマス×Mobile信長の野望
    • 上杉家家臣。武勇に優れた人物。
    • 岩付城に誕生した天海家の初期配置武将三名のうちの一人。一人称は「俺ッチ」。
    • 何気に「抜擢」持ちの上田朝直より優秀な将を発見してくる。
    • 扇谷上杉家を滅亡させたが、春香は不機嫌モードだったためスルーされた挙句、上杉朝興と入れ替えで解雇されてしまった。哀れ。

仙石秀久(せんごく ひでひさ)

出演作品:閣下の野望
  • 作品名:閣下の野望
    • 斎藤家、羽柴家、徳川家に仕えた、後の小諸藩の初代藩主。
    • 豪族の四男から大名へ、さらに没落を経て藩主へと返り咲いた劇的な経歴の持ち主。最近では漫画「センゴク」により知名度が上がっている。
    • 山形城攻め時点で愛度流にいつの間にか仕えており、津軽為信の時と同様視聴者の突っ込みを受けた。
    • 斎藤家をリストラされて東北まで流れてきたらしい。愛度流七本槍の一人。
    • 犬甘久知の軍団に属する。犬甘、真壁氏幹と流石兄弟のような遣り取りを交わす、三馬鹿のひとり。

相馬盛胤(そうま もりたね)

出演作品:千早創世録
  • 作品名:千早創世録
    • 元相馬家当主。伊達に小高を追われた後、佐竹に仕えるのも不本意なため牢人を続けていた。
    • 小野寺輝道と小笠原信浄の書状に応じて安東に仕官。安東には夢があるらしい。二人には南奥の勇者と呼ばれている。
    • 佐竹の侵攻では千早と同じ組で合戦に臨み、千早の手際のよさと、何より安東家の兵站の充実振りに感嘆した。
    • 千早奉賛会に入ったらしい。

十河一存(そごう かずまさ)

出演作品:iM@S天下統一絵巻
  • 作品名:iM@S天下統一絵巻
    • 三好家家臣。三好長慶の弟(三好元長の四男)。
    • 状況分析にも長け、単なる戦馬鹿でないところを見せる。しかし政務は苦手。
    • 父親の敵である細川晴元の打倒が悲願。
    • 幼少の頃に父親に死なれたため、父の事をほとんど憶えていない。その代わり父親代わりだった長慶を実の父以上に尊敬しており、絶対の忠誠を誓っている。
    • よく喧嘩し、伊織ちゃんキックを食らうこともあるが、伊織のことは認めており、伊織を側に置く長慶の心情も理解している。




名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年12月20日 14:16
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。