作品別用語集 - 実況765プロ野球 765プロメンバー


■ 実況765プロ野球 765プロメンバー


  • ここでは、『実況765プロ野球』に於ける、765プロに所属するメンバーについての解説をしています。

765エンジェルス (765プロ)

  • 加藤コミッショナーと春日理事長の依頼で誕生した、765プロ所属アイドルのチーム。
  • 目標は「全日本女子公式野球選手権大会出場」。
  • 野球を始めてから、アイドル活動に於ける表現力や体力、ユニット活動に於ける力強さ等が向上。
  • 応援歌は、殆どが『MASTER ARTIST』収録の各々の持ち歌を使用。チャンス時の応援歌は『団結』、ベンチで大合唱になる事も……。(歌詞的にはダメじゃね!?)
  • ヒットが出ると、『TOWN』(俗に言う『てってってー』)が流れる。
  • 選手の能力データは、飽くまでも第0話に於ける初期値なので、注意されたし。
+ 激闘編
  • 殆どのメンバーの応援歌を、『MASTER SPECIAL』収録曲に一新。チャンス時の応援歌も、『Colorful Days』に更新。
  • 事務所の電話は、未だに黒電話……!?
  • 今回のプリンセス杯に於けるネットでの評価は「客寄せパンダ」。
  • 善永記者によるアイドルとしての評価は、「千早以外は泣かず飛ばず」。しかし、最近は16歳トリオによるユニット「なまものがかり」の人気が出始めている。

井川はるかP

  • 765プロ所属プロデューサー兼、765エンジェルス監督。基本的にツッコミ担当。球拾いもしているらしい。
  • 小鳥が「はーちゃん」と呼ぶ度に(視聴者の前では)「プロデューサー」と呼ぶ様注意する。また、伊織からは「はるか二号」、亜美と真美には「いがちゃん」、美希には「二号さん」と呼ばれている。
  • クリスマスには毎年、近所のローソンでケーキを1ホール買って、一人で食べる。因みに去年(2007年)は、見栄を張ってフォークを2本付けてもらったらしい。
  • ケーキを1ホールは1人で食べきれないからと、小鳥を誘ったが……結局どうなった!?
  • コーラが好きで、下戸。
  • リトルリーグでは、投手の経験がある。空き缶をゴミ箱に投げ入れる程度のコントロールは、今でも健在。
  • 小さい頃は、雪歩同様ボールを怖がっていたらしい。雪歩には、自分が克服した方法を教えた。
  • 「練習が楽しくなきゃ、野球は上手くならない」が持論。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 下戸なのに、あずさと小鳥に飲まさた挙句、脱がされて下着姿を披露……。
+ 過去
  • 小鳥のアイドル時代は、小鳥の専属マネージャー。
  • 尾崎玲子の事は、「あいつは私に似すぎてるから嫌い」らしい。
+ プリンセス杯
  • 対聖タチバナ戦のラストイニング、あずさからまさかの逆パイタッチ。
  • 直後にあずさのホームラン……そして、はるかPの胸に肖ろうと、群がる中学生トリオ……。

菊地真

背番号 右投左打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
1 中堅手 2 A14 C95 A14 A14 B13 B12
チャンス2、対左投手2、ケガしにくさ5、盗塁4、走塁4、送球4、安定度4
アベレージヒッター、広角打法、流し打ち、固め打ち、内野安打、チャンスメーカー、ローボールヒッター、レーザービーム
人気者、ミート多用、積極盗塁、ムードメーカー、選球眼
応援歌 『迷走Mind』⇒『自転車』
  • 1番。チームの切り込み隊長。背番号は8番。
  • スポーツ万能で、小鳥や視聴者からチート呼ばわり……。
  • 井川はるかPによれば、イチローをイメージしたらしい。
  • 男性選手をも凌駕する健脚を持つ。
+ 対西浦戦 終了後
  • 泉にダイヤモンド一周の競走を申し込まれ……勝った。
+ 対リリアンズ戦 終了後
  • 観客(多分、リリアン女学園の生徒)から黄色い声援が……。
  • 江利子持参の特性おにぎりに釣られた美希と腐女子全開の小鳥により、令とのツーショット写真の撮影会に……。
  • 更に、蔦子に乗せられ、タンクトップ姿に……。
  • 激闘編では、「なまものがかり」メンバー。

萩原雪歩

背番号 右投右打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
7 左翼手 2 E7 E60 C11 D8 D8 F5
チャンス2、ケガしにくさ2、走塁4、安定度2、バント
人気者、慎重打法、エラー、チームプレイ
応援歌 『Kosmos,Cosmos』⇒『ALRIGHT*』
  • 2番打者。
  • 全くの野球初心者で、チャンスに弱い。
  • 運動は苦手だが、真にギリギリ追いつける脚力を持つ。
  • 最初は硬球を怖がっていたが、はるかPが顔を描いた硬球を一日中持って「友達になる」事で克服。
  • 家は大きな日本家屋で、屈強なボディーガードも沢山いる。
+ 対西浦戦 終了後
  • バントのコツを栄口に教わり、バント職人として成長しつつあるらしい。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 最初からいきなり鮭茶漬けを注文しようとし、はるかPが阻止。
  • 殆ど生の状態で食べた肉が実は豚肉で、腹具合が悪くなり、結局シメの鮭茶漬けを頼みそびれた。
  • 激闘編では、「なまものがかり」メンバー。
+ 中学時代
  • 気の弱さ故に、皆に図書委員の仕事を押し付けられても、碌に文句も言えなかった。当時のあだ名は「ダメポ」。
  • その頃、雪歩のクラスに六道聖が転入。
  • 探している本が貸し出し中でがっかりしている聖を、家に招いて本を貸し、お茶を振る舞った。
  • そこで、野球をしていると告白され、練習の見学に誘われた。
  • 練習している聖を見て、聖の様に頑張っている人を応援したいと思ったのが、765プロに入った動機。
  • 卒業式にて、実業団入りが決まった聖に一緒に野球をしようと誘われたが、アイドルになるからと断った。
+ プリンセス杯
  • 対聖タチバナ戦で、最後の打席……投手の猪狩静以上にプレッシャーに負けそうだったが、六道聖の言葉で奮起。
  • 突然『ALRIGHT*』を歌って勇気を振り絞り、気迫で投手を圧倒……まさかの四球で押し出しサヨナラ勝ち。
  • 「決まり手は『押し出し』」……って、相撲じゃないんだから……。
  • 試合終了後、ノーヒットなのに、まさかのお立ち台。……晒し者?

三浦あずさ

背番号 右投右打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
3 一塁手 4 F5 A148 F5 C10 E6 E6
チャンス4、走塁2、安定度4、パワーヒッター、三振、いぶし銀
人気者、強振多用、エラー
応援歌 『隣に…』⇒『Mythmaker』
  • 打順は、背番号と同じく3番。
  • チームで一番のスラッガーで、dtpn砲と称されたりする。dtpn打法という、特徴的(?)な打ち方をする。
  • 走るのは苦手で、はるかPのアドバイスでホームランを狙う。
  • パワーヒッターだが、視聴者からは(別の意味で)「プル」ヒッター扱い……。
  • 配球を読む眼力はあるが、考えすぎてストライクを取られる事も……。
  • キャッチボールの相手は、律子である事が多い。千早ともキャッチボールしたいが、ある時期から避けられている。
  • 12月24日のクリスマスレポートの際、ロケ先ではなく事務所に行ってしまった。
  • 好きな練習は「だるまさんが転んだ」。「ジャングルジム氷オニ」は苦手。
  • チーム内で不人気のおかかおにぎりも、実は好物。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 最初からテキーラを注文……案の定、キング化。
+ プリンセス杯
  • 対聖タチバナ戦のラストイニング、はるかPにまさかの逆パイタッチ。
  • はるかPのdtpn成分を上乗せしたdtpn打法で、猪狩静からホームランをもぎ取った。

天海春香

背番号 右投右打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
5 三塁手 4 E7 B130 D9 C11 E6 G3
チャンス4、ケガしにくさ5、広角打法、三振、ヘッドスライディング
人気者、ムード、エラー
応援歌 『I Want』⇒『乙女よ大志を抱け!!』
  • チームのムードメーカーでキャプテン。
  • 4番打者、広角打法で、長打を期待されるバッター。
  • キャラ付けによりエラーが多いが、チャンスに強い。
  • ヘッドスライディングが多いが、怪我をしにくい。
  • 番組収録の際、リテイク無しは珍しい……らしい。
  • 実況アナやウグイス嬢による「アマミ」のイントネーションが独特。
  • 甘い物に目がなく、試合前だろうがお構いなし。そのせいか、メンバーで唯一、体重に「くらい」が付く。
+ 超本気モード
  • 追い詰められると、俗に言う「春閣下」となり、強烈な威圧感を放つ。
  • 「無限の魔女」や「千年の魔女」の異名を持つが、一応「ハルカリーチェ」という名前がある。
  • この状態では、一人称が「妾」(わらわ)で、二人称は「うぬ」、口調が「中二病」全開になる。
  • 但し、能力はそのまま。
  • 寝起きとかTVゲームとか、割とどうでもいい時に「春閣下」状態になる事もある。
  • 時に、視聴者にまで語りかける事も……。
  • その間の事は、普段の状態に戻ると忘れてしまい、春香自身「ハルカリーチェ」の存在を知らない。
  • 要は「二重人格」、或いはそれに近い何か。
+ プリンセス杯
  • 対聖タチバナ戦にて、意外にも涼宮ハルヒの能力を感知。
+ 対西浦戦 終了後
  • 彼女の一言で、西浦の練習に皆で押しかける事になった。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 最初からデザートを注文しようとし、はるかPが阻止。
  • 後編では、デザート全種注文するという暴挙に……(しかも完食)。
  • 新宿のタカノでは、フルーツバーのバイキングで、入店拒否になった事も……。
  • 激闘編では、「なまものがかり」メンバー。
  • 携帯電話の着メロには、新旧応援歌の2曲を使用。
+ 対リリアンズ戦 終了後
  • 祐巳とメル友に……。
+ 実は……
  • 女子野球プロジェクト始動以降、近所の野球教室に参加している。
+ 新幹線にて
  • 携帯版『ドラクエIII』のプレイ経験がある事が判明。
  • 亜美と真美にアドバイスするも、律子からはモノローグでのツッコミ。
+ クジ運が良い……?
  • 町内会での福引では、よく一等賞を取っていたらしい。
  • プリンセス杯の抽選会で、見事1番を引き当て……大会初日の試合、しかも対戦相手が前回優勝チームの聖タチバナ……。
  • 抽選会で1番を引き当てた事で、事前の打ち合わせなしに、開会式での選手宣誓をする羽目に……。
  • 選手宣誓の最中に、生どんがら……ファンのこなたが大喜び(笑)。
+ プリンセス杯
  • 対聖タチバナ戦にて、ハルカリーチェが意外にも、涼宮ハルヒの能力を感知。
  • 自分を巡って、祐巳と愛が口論を始めた事に困惑。

秋月律子

背番号 右投左打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
2 捕手 3 B12 B126 E7 B13 C11 B12
対左投手2、送球4、安定度4、プルヒッター、固め打ち、ブロック、キャッチャー
人気者、慎重打法、選球眼
応援歌 『いっぱいいっぱい』⇒『livE』
  • チームの要で5番打者。
  • ソフト部の所属経験があり、攻守共に頼れる存在。
  • やはりここでも古田扱い……かと思いきや、作者によれば、「ボヤくし小言が多い」という事で、野村監督をイメージしたキャラ付け。
    • でもやはり、小鳥からは「女・古田」呼ばわり。
  • 打法は慎重で、選球眼に優れている。
  • 12月24日は、あずさと同じロケ先だったらしく、間違えて事務所に来ていたあずさをロケ先まで連れて行った。
+ 対リリアンズ戦
  • 伊織の看病で戻れないはるかPの代わりに、監督を代行。
  • ますます古田化……。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 焼肉奉行っ振りを見せるが、亜美と真美のせいで、思う様に食べられない。
+ 新幹線にて
  • 携帯版『ドラクエIII』のプレイ経験があり、亜美と真美への春香のアドバイスに、内心ツッコミを入れた。

高槻やよい

背番号 右投右打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
9 右翼手、捕手 3 F5 B115 B12 B13 C10 C11
対左打者4、ケガしにくさ4、送球4、三振、ヘッドスライディング
人気者、強振多用
応援歌 『キラメキラリ』⇒『ゲンキトリッパー』
  • 6番打者、好守備と一発に期待できる選手。
  • 身体能力が高く、チーム1番の強肩を持つ。加減無用のバッティングにより、三振と長打のどちらかになりやすい。
  • 弟達とのキャッチボールの経験がある。
  • 伊織と二人で、「日本一と日本二のアイドルになる」と誓い合っている。
  • 父親は、クリスマスの時期は「クルシミマス」だと言っているらしい。
  • 実況アナやウグイス嬢は、「タカツ」と呼ぶ。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 千早と伊織に肉を焼いてもらい、御満悦。
  • 伊織が大量に注文した肉を完食。

如月千早

背番号 右投右打 最高球速 コントロール スタミナ
1 投手 アンダースロー 142km/h B165 B135
シンカー4、カーブ3、スライダー3
弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
2 D9 E72 D8 B12 C10 D9
対左打者2、打たれ強さ4、ケガしにくさ4、ノビ5、安定度4、逃げ球、粘り打ち、バント
スタミナ温存、人気者、慎重打法、ムード×
応援歌 『目が逢う瞬間』⇒『arcadia』
  • 7番エースピッチャー。
  • 『蒼い鳥』と名付けられた、アンダースローのシンカーが決め球。
  • 地道な練習を継続でき、安定感があり失投も少ないが、真面目過ぎて気難しいのが玉に瑕。
  • 負けず嫌いなので、敬遠策を嫌う。
  • 打撃能力はあまりなく、投手に専念。
  • 「A」や「サイズ」という言葉に、過剰に反応。
  • 「キャッチボールは相手の胸元めがけて」というプロデューサーのアドバイス以降、あずさとのキャッチボールを避けている。
  • 実況アナやウグイス嬢は、「チハラ」と呼ぶ。
+ 対西浦戦 終了後
  • 三橋に体幹を鍛える為の角材を貰ってから、早朝の公園で角材に乗って発声練習。
+ 対リリアンズ戦 終了後
  • 静に、「妹」として一緒にイタリア留学へ誘われ、迷わず快諾。はるかPが制止しなければ、どうなっていた事か……。
+ 新幹線にて
  • 携帯版『ドラクエIII』のプレイ経験がある事が判明。
  • 亜美と真美にアドバイスするも、二人には理解できなかった。

双海亜美・真美

亜美 背番号 右投左打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
6 遊撃手 2 D9 E70 C10 C11 B12 C10
ケガしにくさ5、盗塁4、走塁4、送球4、安定度2、ローボールヒッター
人気者、ミート多用、積極盗塁
応援歌 『エージェント夜を往く』⇒『黎明スターライン』
真美 背番号 右投右打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
4 二塁手 3 E7 D85 C10 D9 B13 B12
チャンス4、走塁4、粘り打ち、初球、三振
人気者、慎重打法、積極走塁
応援歌 『スタ→トスタ→』
  • 亜美は8番打者。真美に比べて、走塁が得意。真美は9番打者。亜美に比べて、打撃が得意。
  • 本作に於いて真美は、亜美の影武者的存在ではなく、普通に双子タレントとして活動している模様。
  • 12月24日は小鳥より早く出社、二人は美希と一緒に巨大プレゼント箱に隠れていた。
  • キャッチボールで、スノーミラージュボールやレインボースパークボールを投げる(多分、言ってるだけ)。
  • 二人で守る二遊間は防御率が高く、「とかちゾーン」の異名を誇る。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 律子が焼いていた肉を、未だ生焼け状態で横取り。
+ 新幹線にて
  • 携帯版『ドラクエIII』に、大苦戦。

水瀬伊織

背番号 右投右打 最高球速 コントロール スタミナ
18 投手 サイドスロー 138km/h C145 B115
シュート2、チェンジアップ3、スローカーブ4
弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
3 D8 D86 D9 C10 C10 C10
対ランナー2、キレ4、クイック4、牽制、短気、闘志、乱調
チャンス4、走塁4
中継ぎエース、人気者、積極打法
応援歌 『フタリの記憶』⇒『リゾラ』
  • 『フタリの記憶』という鋭いカーブが武器の、炎のリリーバー。
  • 最初に渡された背番号10番が気に入らなかったが、防御率で千早に負け、1番を千早に譲らざるを得なかった。
    • 活躍次第でエースナンバーを貰う事をはるかPに約束させるが、結局貰ったのは18番。「プロ野球でのエースナンバー」だと、やよいに教わる。
  • 全体的に平均以上のステータスを持つが、突出したところのない器用貧乏。
  • 攻撃的な分、短気で乱調になりやすい。
  • 12月24日はクリスマスパーティを予定していたが、企画発表の為の召集で、御立腹。
  • やよいとは弁当のおかずを交換し合う仲だが、やよいに対する最初の頃の印象は、決して良いとは言えなかった。
  • やよいと二人で、「日本一と日本二のアイドルになる」と誓い合っている。
  • 実況アナやウグイス嬢は、「ミズセ」と呼ぶ。
+ 対リリアンズ戦にて……
  • 倒れて担ぎ込まれた救護室で、何故かリリアン女学園への入学が決まりそう……?
+ 対リリアンズ戦 終了後
  • 両チーム入り乱れての馬鹿騒ぎに、呆れていた。
  • 聖がプロ野球を目指すと聞き、巨人入団を目指すと宣言。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 肉全種類、5人前ずつ注文するという暴挙に出た。
  • ペナルティを心配する店員に、店ごと買い取ってもいいとまで言い出す始末。
+ プリンセス杯
  • 抽選会前、961の響を「偉そうにしてる奴に碌な奴はいない」と評し、視聴者からは「お前が言うな」のコメント大合唱。
  • 姫野カレンをクリーチャー扱い。

星井美希

背番号 左投左打 最高球速 コントロール スタミナ
10 投手 オーバースロー 148km/h D135 C109
スライダー3、パーム4、シュート2
弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避
3 E6 C98 E7 D9 E6 D8
対ピンチ4、対左打者4、一発、四球、尻上がり、スロースターター
初球、ハイボールヒッター4
守護神、人気者、強振多用
応援歌 不明
  • チーム唯一のサウスポー投手で、背番号は10番。チームの守護神。左利きは、本作のオリジナル設定。
  • 得意球は人を舐めきったパームで、145km/h前後の速球と織り交ぜ、緩急をつけた投球が特徴。
  • 千早のシンカーを「ムネナシンカー」と呼び、怒らせた事も……。
  • ムラっ気があるスロースターターで、後半に調子が出るタイプ。
  • 12月24日は小鳥より早く出社、亜美や真美と一緒に巨大プレゼント箱に隠れていたが、途中で寝てしまった。
  • 自称「おにぎりソムリエ」。曰く「自慢の髪も、おっきな胸も、おにぎりでできてるの」。おにぎり好きだが、おかかおにぎりは苦手、「オムすび」は邪道らしい。
  • 休日は、殆ど寝てすごしている。そして、寝言もおにぎり……。
+ 焼肉小倉優子にて
  • 注文した巨大おにぎりを少し食べ、残りを網の上で焼くというフリーダム……。

音無小鳥

  • 765プロの事務員で、はるかPの補佐を務める。基本的に、ボケ担当。
  • リトルリーグ参加経験がある。
  • クリスマスの予定がない事をはるかPに話すと、ケーキを一緒に食べようと誘われた。
  • 「DJ.PIYO」として、『DJ.PIYOの密着765エンジェルス』という番組を持つ。
  • 状況次第で代打に出る事もあるが、あまり活躍はしない。その際の応援歌は『空』。実況アナやウグイス嬢は、「オト」と呼ぶ。
  • チーム内で不人気のおかかおにぎりも、実は好きらしい。
+ 対西浦戦 終了後
  • 千代に善からぬ事を吹き込み、はるかPにド突かれた。
  • 千代を、自分の「後継者」に任命。
  • 対リリアンズ戦では、実況を担当。
    • 因みに、彼女の実況は「副音声」かと思われる。
+ 焼肉小倉優子にて
  • あずさにテキーラを飲まされ、すっかり「出来上がって」しまった……。
  • 酔うと、歌い上戸の脱ぎ上戸。謎の言語で喋る。
+ 過去
  • 元アイドルで、はるかPは当時の専属マネージャー。
  • 尾崎玲子も、同期デビュー。
+ プリンセス杯
  • 対リリアンズ戦での実況が好評で、プリンセス杯の実況に……。
    • しかし、その事を知ったのは抽選会に向かう新幹線の中。

高木順一郎

  • 765プロの社長で、加藤コミッショナーの甥。
  • 「ティン」ではなく「ピーン」らしい。
+ 対リリアンズ戦
  • 観戦に現れ、栞が隣の席を勧めた。
  • 栞の手に独特のタコを見つけ、投手である事を見抜いた。
  • 倒れた祥子の代わりに、マウンドに立つ事を薦めた。
+ 焼肉小倉優子にて
  • あずさに肉を薦められたが……テキーラに漬け込んだ肉だった。
  • はるかPと真に謎のメッセージ(笑)を残し、倒れた。
+ プリンセス杯
  • 寝坊して、開会式には間に合わず。
  • 対聖タチバナ戦で、765のクジ運の悪さを嘆き、春香ファンのこなたから猛抗議。

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最終更新:2011年04月17日 01:39
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