作品別用語集 - 呑気屋達の珍妙な冒険 登場人物 その1-1



■PT

  • 作者曰く、「残念ながら、ここの卓は善人揃いではない。人間臭いのが多いPTだ。ホント、アンジェリカくらいのもんだよ、善人は。」
  • メンバーの殆どが日陰者で、英雄を目指さない。
  • セッション3で、木製の小麦亭エンブレムを人数分、エレナに貰った。
  • セッション5クリアの時点で、コミュニティの外に名前が知れ渡り始め、面識のない者から名指しで依頼が来る事もあるらしい。
+ セッション6
  • セッション7クリアの時点で、彼女等の目撃証言に関する噂が厄介事の裏に流れてたりするらしい。
+ セッション8
  • 便宜上、本作の解説に於いて単に"PT"と称する場合、彼女達の事を示すものとする。

マリア・トラップ

  • PL:春香
  • エルフ(「長身長で長寿」という点に憧れて設定)の女性。
  • エルフとしては64歳とやや若い(処女設定が後付された)。身長170cmで上から78-56-79のBと、春香より高身長でスレンダー。フェンディル出身。セッション6からは、時々眼鏡を掛けている。彼氏募集中。
  • 名前は、『トラップ一家物語』の主人公である実在の人物の結婚後の名前「マリア・フォン・トラップ」に由来すると思われる。
  • 真語魔法との繰霊魔法を使う、典型的なウィザード。攻撃よりもサポートが得意。薬学の心得も少々。大器晩成らしい。だが、魔法での着火は出来ない。
  • 明るい性格で、割と非力で鈍足不器用。歌手(♪トレードマークは頭のリボン)……だが、歌声は……。
  • セッション7冒頭、彼女のキャラクターシートには「共和主義」とある。
  • 十数年前、村長の妖精魔法を習う皆との差別化の為に、彼女の村に住み着いた人間の魔法使いに弟子入り。その師に追いつきたいのと、1年後の死を予告する、ある騎士の奇妙な予言(というかデュラハンの宣告)が気になったという2つの動機で冒険者になった。
  • マーキュリー達が着く前日から、薫り立つ小麦亭に泊っていたらしい。
  • ドミニクがナイトメアだと知り、ガキ大将だった頃にナイトメアの子供を苛めた事が頭を過ぎった(春香は、この設定を後悔……)。
    • PTとの冒険の中で、「穢れと人格形成は無関係」と結論付けた。
+ セッション2
  • セッション5冒頭「天才花形少女」の称号を名乗る。
+ セッション5
+ セッション7・8
+ セッション9
+ セッション10
+ セッション11

ドミニク・ロイヤル

  • PL:律子
  • ドワーフの女性(器用貧乏キャラが面白そうだからと、ナイトメア設定)。
  • 33歳。寿命が約200年のドワーフとしては、若い範疇に入る。身長173cmで、PTでは最もグラマー。自由同盟都市(ドランバル)出身。
  • 立ち絵は、髪を下ろしたスーツ姿で、眼鏡を掛けている事は稀。異貌化の際には、肌の色が変わって全身に紋様が浮き出る。因みに、この「異貌化」した状態が本来の姿。
  • 名前は、『コブラ』に登場するロイヤル三姉妹の1人「ドミニク・ロイヤル」に由来。それ故、『コブラ』がBMGに流れる事も多い。
    • 余談だが、ロイヤル三姉妹のドミニクは、原作では末妹、映画版では次女、TV版では長女だった。
  • 姉が2人おり、母親に間違われた事があるとか……。
    • 裏設定では、父親は鍛冶屋の予定だったが、元ネタ的に海賊という事にされたwww。
  • 自身を賦術で強化しつつ戦う前衛で、真語魔法や学者技能、錬金術も修得している、文武両道。ナイトメアなので、炎に弱い。
  • 両手剣は苦手らしく、片手剣のスティールブレード(ED最後で地面に刺さってる奴)を好んで使う。強武器
  • 身体に大きな傷跡が2つある。
    • 片方は、ドワーフの集落で苛められた際に受けた。
    • もう片方は、20代の頃付き合っていた男性ドワーフの両親からの、斧を投げられる等の大反発による。
      • 双方の幸せの為に別れた後、冒険者になるという凄惨な過去を持つ。
  • 口は悪いが基本的に優しく、割と母性が強い。自己犠牲は嫌いらしい。結構尽くすタイプだが、上記の一件が原因で、愛を憎みつつ愛を求めるという状態に……。その一方で、差別主義者相手だと、恐ろしいまでに冷酷になる。
  • マリア達が食事がてら挨拶をしていると、薫り立つ小麦亭に依頼を求めて現れた。
  • ルーサーの事は知らなかったが、闇夜の鷹の事は知っていた。
  • セッション7冒頭、彼女のキャラクターシートには「合理主義」とある。
  • 普段は、ナイトメアである事を隠している。後頭部から真っ直ぐ伸びた一本角は、バンダナで隠している……が、立ち絵には反映されていない。
  • ナイトメア差別発言は地雷らしく、笑顔のまま怒る。ナイトメアである事を明かした際の反応から、最初の頃はマリアとは若干距離を置いていたが、後に仲直り。
  • 装備、特にマテリアルカードが高価なので、大抵金欠。マリアに借金する事も……。
  • 刻み煙草とパイプを愛用していたが、セッション11からは紙巻煙草(缶ピース)に替えた。
+ セッション2以降
+ セッション4
  • セッション6冒頭「藍色と妙手の人」の称号を名乗る。
+ セッション6
+ セッション8
+ セッション9
+ セッション10

マーキュリー・ランペ

  • PL:貴音
  • ドレイク(魔物設定に興味を持って決定)の女性で、97歳の未亡人。穢れは3点。
  • 名前は、『ローゼンメイデン』に登場する第1ドール「水銀燈」に由来すると思われる。
  • ファイター兼スカウトで、錬技を持つ典型的な前衛、PTの盾的役割を担う。防御、攻撃、回復を一通りこなし、非常に汎用性が高い。
  • PTの姐御的存在で、貴音より口が悪い(貴音は、様々な漫画を読んで、口調を研究した模様)。その割に、意外と礼儀にはうるさい。
  • PLが貴音だからか、割と好戦的で血の気が多く、拷問でも容赦しない冷酷な面と、亡き夫を想い出して食事が喉を通らなくなる程涙脆く豆腐メンタルな面、そして浮世離れした(ひょう)げた面を併せ持つ。
  • セッション7冒頭、彼女のキャラクターシートには「現実主義」とある。
  • バジリスクとは犬猿の仲。バジリスクを倒した事で有名なルーサーへの周りの評価に、疑念を持つ。
  • 武器は、斧が好きらしく、ヘビーアックスを愛用。切れ味より破壊力を重視する。
  • 以前は、存分に蛮族としての行動を尽していた。
    • 川に落ちた人族の男性、ライルを気紛れで助け、彼に一目惚れし、人族に対する思いやりを知った。
    • しかし、それを知った上司がライルを殺した事に絶望し、組織を追放され(裏設定では、その際レイプされたらしい)、自身の角をへし折って魔剣も叩き折った(セッション3から1年程前)。
    • 義妹と判明したアンジェと、安住の地を求めて旅立った。
    • 他のドレイクからは、恥晒し呼ばわりされる事も……。逆に彼女は、ドレイク種を残らず殺してやりたいと思っている。
    • かと言って、人族を信用しているわけでもなく、基本的にドレイクである事を隠して生活している。
    • 根元が残った角と小さくなった背中の翼を、普段はフード付ハーフマントで隠している。折れた角と鎧姿の立ち絵は、セッション11から登場。
    • アンジェ以外のPTメンバーに、ドレイクである事その他過去の諸々が明かされたのは、セッション3にて。ヘレナには、セッション6冒頭で告白。
    • 彼女の事は、組織では裏切り者として有名。
  • 貴音同様、大食い。かつては、人肉も食べていた模様。
  • 時々アンジェに、神殿での炊き出しを手伝わされている。
  • 彼女にとって、ザイアは気に入らない神の一柱らしい。
+ セッション1と2の間
+ セッション3
+ セッション4
+ セッション5
  • セッション6冒頭「月の天使の守手」の称号を名乗る。因みに、「月の天使」とはアンジェの事。
+ セッション9
+ セッション10
+ セッション11

アンジェリカ・スーン

  • PL:響
  • 人間(散々悩んだ挙句に律子の助言で決定)の女性で、19歳の未亡人。
  • 通称「アンジェ」。セッション6から眼鏡を掛けている。
  • 口調は響に比べて割と丁寧で、おばちゃんとの会話スキルが高い。
  • シーン神官で、気立てが良く心優しく、お淑やかなお母さん属性。時々神殿や孤児院で働いている。
  • PTの生命線を担い、セージも少々。
  • 出身は、ロシレッタ近郊の小さな村。
    • 夫のニールと共に幸せに暮らしていたが、村を襲撃した魔物に夫が殺害され、未亡人になった。自身も危うかったが、マーキュリーに助けられた(セッション3から1年程前)。
    • ニールとマーキュリーの恋人だったライルとは兄弟であり、マーキュリーとは義理の姉妹関係。居場所を失った2人は、安住の地を求めて旅に出た(貴音が自分のPCの経歴と絡めて提案した設定)。
    • マーキュリーとの経緯は、セッション3で告白。
  • PTの良心的存在で、人を疑う事を好まない。平和を尊び、積極的な戦いや無益な殺生を嫌う。好戦的なマーキュリーのストッパー的存在。平和を退屈がると、平和の尊さを説き始める。
  • 信者にナイトメアも多いらしく、ドミニクがナイトメアだと知っても、驚きこそすれすぐ受け入れた。
  • 結構マイナス思考で、セクハラ耐性も低い。その一方で、風俗業に対しては「世界最古の職業」であり「性犯罪抑止力の一つ」と考えており、寛容。「御無沙汰」なので実は欲求不満だが、亡き夫に操立てしている。
  • 金銭に執着する事を是としない。
  • PLである響の影響か、猫好き。また、タビットも好きらしい。
  • 最近は、日持ちする料理の研究をしている。それ故、セッション毎に保存食がリセットされる。因みに、食は細い。
  • セッション5冒頭「完全で瀟洒な神官」の称号を名乗る。貴音があずさから聞いた咲夜の二つ名を、参考にしたらしい。
  • セッション7冒頭、彼女のキャラクターシートには「共産主義」とあるが、作者曰く「具体的に表現するなら、『キリスト教社会主義を支持するキリスト教共産主義』」らしい。
+ セッション1と2の間
+ セッション7
+ セッション8
+ セッション9
+ セッション11

ハン・スーロー

  • PL:千早
  • グラスランナー(面白そうだと思っての選択)。ラミアを選択すると、真美は思っていたらしい。
  • PTで唯一の男性キャラで、「純潔」(セクハラ目的の設定らしい)。14歳。語尾は「~にゅう」や「~にゅ」。
  • メインスカウト兼回避盾。PTで唯一のレンジャー。魔法は使えないが、魔法耐性が高い。隠れるのが得意で、偵察を任される事が多い。薬草を使うのも得意で、馬に乗れるが、戦うのはあまり得意ではない。ビビットやモラル等の呪歌でのサポートと、トリッキーな動きで敵(と味方)を引っ掻き回す。虫や草木との会話が可能。また、絵も得意。
  • 見た目はマスコット、経歴も普通のグララン。雰囲気が重くなりがちなPTを明るくするムードメーカー。
  • 気ままな旅をしていたが、マリア達のテーブルから食事を盗み食いしたところを取り押さえられ、食べた分を労働で返すべく、PTに強制加入。
  • 三大欲求に忠実で、能天気で気紛れ。
    • PLの千早はパラペコ属性を持っていないが、彼は結構大食いでつまみ食いも頻繁。
    • 千早の影響で、隙あらばセクハラを狙うエロガキと化している。「いい乳に、人族も蛮族も関係ない」、「女はムチムチしてるのに限る」等と主張。寝込みを襲おうとする等、PTの他のメンバーからはある意味警戒されている、穢れてはいない汚れキャラ(一応童貞)。
    • 性的な事以外では、割と照れ屋。また、ベッドでは性欲より睡眠欲が勝る。
  • 特にアンジェに懐いており、最終目標は「アンジェ攻略」と、彼だけギャルゲー化。
  • アンジェの膝の上が定位置となりつつある。……『ど根性ハン』とか『平面千早』とか言うなwww。
  • 所持金の大半は食費等で無駄遣いし、後で金欠で悩む事が多い。
  • 近所の芸術家に「ドラゴンを見せてやるー」と言って旅立ったが、本人は既にキッカケ程度にしか考えていないらしい。
+ セッション2
+ セッション4・5
  • セッション5冒頭、「歪みねぇ愛の信者」の称号を得た。
  • セッション7冒頭、彼のキャラクターシートには……「君主主義」!?
+ セッション7
+ セッション8
+ セッション9
+ セッション10
+ セッション11

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