ちょっと合わないなーと思ったら、この焚き方を試してみてね。
過去にあったのを思い出したりしながら書いてます。
水にくぐらせる(通称水ちゃぽ)
用意するもの:スティック香、ろうそく、水
コーンでやると危険なのでご注意ください。
1.お香を水にサッとくぐらせる。
2.ろうそくで火をつける
(湿っているので、ライターでつけると危険)
煙が水蒸気と一緒になってくるので、香りがマイルドになります。
ざるを被せる
用意するもの:コーン香、ザル、湿った布
コーン香を焚いているところにザルを乗せ、湿った布で包みます。
(火事注意)
雪かきにてお香
用意するもの:雪国、ショベル
雪かきするときに焚くと香りが柔らかくなったという報告がありまして。
あえて焚かずに
トイレ、車の芳香剤に
香立ての代わりに…
- 火事が心配で玄関先や庭で焚く時にある程度高さのある陶器の壺や鉢カバーなどの口の部分に枝や割箸でも置いてピンチでお香を吊るして燃やす。見た目も良く安定してるし燃えカスもそのまま放置で便利
- 以前空き缶で自作したお香立ての画像をうぷした者だけど、窓際に置いていたら風で倒れて灰が飛散する大惨事にw なので、>>819さんのレス(↑の方)を参考により安定性のある新型お香立てを作りました。素材はホームセンターで買ってきた400円の陶器製花瓶と100円ショップのクリップと針金です。花瓶の深さは25センチ、口の径は13センチ。クリップを増やせば3本焚き位までは出来るかな。 (画像拾えませんでした、すみません)
- 結局自宅に眠っていた花瓶にクリップで逆さ吊りが楽(ただし燃えるのが早い) もち手つき花瓶はお香立ての移動に超便利
- ちょっと味のある枝をカメラの三脚みたいに組んでお香を吊るし抹茶茶碗や小さな花瓶を受け皿にしてみたり
- インド香はアルミボトル缶に針金とクリップで吊り下げ、日本香は灰を敷いた缶ペンケースで焚いている。漂う香りの奥深さと見た目の貧相さのギャップに笑う。
最終更新:2011年06月10日 14:32