収納の裏技
収納スペースには限りはあるけど、部屋には物がどんどん増えるものです。
いくつか裏技を紹介します。
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1.デッドスペースを活用する
服をかける場所がないと言っていても、クローゼットや押入れに空いている空間はありせんか?
鍋やお皿を置く場所がないと言っていても、シンク下に空いている空間はありませんか?
収納する場所が少なくても、便利なグッズを使うことで収納スペースは広がります。
突っ張り棚:部屋のどこかに凹んだところがあれば、そこに設置するだけで新しい棚。
鴨居専用渡し棒:和室にはこれ。三角コーナーのようになっていて上に物も置けて、服もかけれます。
押入れ収納:ホームセンターに行くとたくさんあります。
ちょっと大きな買い物になるので、使うと部屋がどうなるのかを想像しながら買い物を楽しみましょう。
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2.収納を見せる
発想の転換です。入りきらなければ、飾ればよいのです。
高さ、種類、色などを揃えるだけで何故かインテリアになります。
また、木のかごにリモコンやコロコロなどをまとめて放り込んでおくだけでも何故かインテリアになります。
すぐに片付くので楽です。
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3.100円ショップを活用する
100円ショップには、工夫のある収納用品がたくさんあるので、いろいろ探してみるとおもしろいと思います。
便利なケース類:2つ同じ種類を買うと、見た目がよいです。
S字フック:ものを掛けるのはもちろん、ハンガーにつけると、簡単に段違いハンガーができるので、服の収納幅が増えます。
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4.いらないものはないか見直す
実はいらないものまで全て収納しようとしていませんか?
年に1度は、いらないものがないかを考えることをおすすめします。
最終更新:2008年02月20日 23:59