【名前】高崎 静香 【レベル】6 【性別】♀ 【経験値】 【年齢】27 【種族】人間 【主武装】ナイフ、罠 【所属】ウィッカーマン 吸血鬼を治療に活かせないか研究を行なっている医師の1人。 溺愛している、病弱”だった”妹「静玖」がおり、その治療のために医師を志す。 当人が学生だった頃に吸血鬼の絡んだ事件に巻き込まれ、撃滅に関与。 吸血鬼の存在を知ったことで、その不死性、特殊性こそが治療の突破口になると信じ、 オカルトに突っ走っていくことになる。 吸血鬼研究の時間と金を確保するため、研修終了後は D7による公的病院に所属し、糊口を稼いでいた。 (診断を受けに来た吸血鬼や使徒を問題なく研究・解体もできるのだ) が、ゲーム開始後、勤務先の病院があまりに狙われているため、 良心の呵責に苛まれ、別の病院に移っている。 昔の恋人を奪われたため、復讐者となる。 尚余談。姉は知らんふりをしているが、当の妹は大学病院での新しい治療法でとっくに完治しており、 剣道の県大会でベスト8するぐらいのやんちゃさんだったりする。
■特性値
【攻撃修正】 2
【ダメージ修正】3+1
【ブロック修正】0
【回避修正】 0
【装備数】 5
【人間力】 2
【モラル】 【基準値】6+2
【ブラッド】【基準値】6
【ダメージ修正】3+1
【ブロック修正】0
【回避修正】 0
【装備数】 5
【人間力】 2
【モラル】 【基準値】6+2
【ブラッド】【基準値】6
■幸福
(名前) | (リンク) | |
妹「静玖」の治療+++ | 退路 | 撤退の判定に+1、抵抗判定に+1、モラル基準値+1 |
HMHVV(Human Vampiric Virus)の研究+++ | 日常 | 撤退の判定に+1、抵抗判定に+1、モラル基準値+1 |
中野晃+ | 人脈 | 予備。撤退の判定に+1 |
吸血鬼の起源仮説++ | 自信 | 予備。撤退の判定に+1、抵抗判定に+1、モラル基準値+1 |
■特技リスト
社会 | A | 頭部 | B | 腕部 | C | 胴部 | D | 脚部 | E | 環境 | |
2 | 怯える▽ | 聴く | 締める▽ | ■ | 塞ぐ | 走る▽ | ■ | 休む | |||
3 | 脅す | 感覚器 | 殴る | ■ | 呼吸器 | 迫る | ■ | 日常 | |||
4 | 考えない | 見る | 斬る | ■ | 止める | 蹴る | ■ | 隠れる | |||
5 | 自信 | 反応 | 利き腕 | ■ | 受ける | 利き脚 | ■ | 待つ | |||
6 | 黙る | 考える | 撃つ | ■ | 測る | 跳ぶ | ■ | 現れる | |||
7 | 伝える | 脳 | 操作 | ■ | 心臓 | 仕掛ける | ■ | 人脈 | |||
8 | 騙す | 閃く | 刺す | ■ | 逸らす | 踏む | ■ | 捕らえる | |||
9 | 地位 | 予感 | 逆腕 | ■ | かわす | 逆脚 | ■ | 開ける | |||
10 | 笑う | 叫ぶ | 振る | ■ | 耐える | 這う | ■ | 逃げる | |||
11 | 話す | 口 | 掴む | ■ | 消化器 | 伏せる | ■ | 退路 | |||
12 | 怒る▽ | 噛む | 投げる▽ | ■ | 落ちる | 歩く▽ | ■ | 休まない |
■アビリティ(案1)
(名称) | (グループ) | (タイプ) | (反動) | (指定特技) | (効果) |
基本攻撃 | 汎用 | 攻撃 | なし | 《止める》 | 攻撃目標に1D6DMG |
交差攻撃 | ナイフ | 攻撃 | 4 | 《斬る》 | 「目標の感情の10の位」+1D6 DMG |
びっくり箱 | 罠 | 補助 | 2 | なし | 攻撃成功時ランダムな変調 |
祟り目 | 復讐者 | 常駐 | なし | なし | 目標の変調1つ毎にDMG1増加 |
燃焼剤 | 復讐者 | 常駐 | なし | なし | 「炎上」目標にダメージ時【ブラッド】1減少させる |
重殺者 | 復讐者 | 常駐 | なし | なし | 再殺武器2個装備可能 |
■アイテム
大型武器:ナイフ+罠、DMG+1、攻撃時ファンブルで破壊
幸運のお守り:2D6判定振りなおし
退魔のお守り:DMG+4
幸運のお守り:2D6判定振りなおし
退魔のお守り:DMG+4
■関係
(名称) | (属性) | (深度) |
高木 夕実 | 保護欲 | 1 |
語 夏生 | 保護欲 | 1 |
枢・T・リンカーン | 共感 | 1 |
以下駄文 関西出身で、関西弁と標準語を混ぜて喋ることがある。 学生時代に遭遇した吸血鬼の事件(詳細はPLは決めていない)も関西でのこと。 妹を溺愛しており、可能な限りお弁当を作ったり、食事を共にしようとする。両親健在。 妹は現在高校生。嘗て血液難病の患者だったが、現在は治療により治癒している。姉は認めないが。 家事歴が長いため、料理はできる方だが、全く掃除ができないタイプ。掃除洗濯は妹任せ。 寝るときは下着派。服飾にも無頓着な方。 職業もあり化粧は全くせず、お陰か若く見られがちなのはちょっとした自慢。 本来の医者は激務な職業だが、吸血鬼研究と特殊職でストレス解消も十分なのもあるだろう。 (実際はなんでもいけるが)日本酒や緑茶、新山葵料理など、和風のものを嗜好するフリをしている。 いつ呼び出しがかかってもおかしくないため、暴飲はしないが、 徹夜続きの際などはわざと呼び出しのコールを無視することもしばしば(でないと自分が死ぬ)。 目的のためというのもあるが、性癖として吸血鬼や血徒を切り刻むことに快感を覚える。 D7の後ろ盾により咎められることないのを幸いに、好き放題に”研究”中。 診療経験が少ないため、純粋な一般治療行為には長けていない。 愛車はGSX-R600とアルト。日常の足ににアプリーリアRS50を買うか思案中。 未だに東京の地理に疎く、よく迷う。 概ね、セッション開始前の時点では幸福と言って良い。
MEMO:感情12 モラル22
添付ファイル