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*SM小技/裏技/使える技 ここでは、管理人がSMにおける使える技や小技、裏技を紹介しますww **目次 #contents(fromhere=true) ***オフセット高速合わせ どんなものかと言えば、オフセットは本来Assisttic(ハンドクラップ音)をうまく利用して あわせていくものですが、作るのが初めてな人などは大変な作業です。 そこで俺も利用しているこの技はかなり簡単と言えます^^ 方法はかなり簡単です。 1:BPMを合わせる 2:曲の始まる位置を探す(16分の状態で範囲選択→テストプレイで探す) 3:曲の始める位置を定める 4:曲の始める位置のCURAENT SECONDを曲の始まる位置のCURAENT SECONDに合わせる。 (CURAENT SECONDは右のINFOの上から2番目にある数字の事) 5:これだけで完了。 但し、この方法は本来のオフセット合わせよりも簡単ですが、 始まる位置が大雑把に決める事になります。 微ズレ等が気になって仕方がないとかそういう場合は本来のやり方をお勧めします。 ***BPMを手早く100万にする どんなものかと言えば、現在BPMから吹っ飛び譜面を作るために100万を利用したいけど そこまで行くのに時間がかかる…知っている人はみな知っているこの方法。 BPM増加ボタン(F8)+Tabボタンで加速しても時間がかかります。 それを手早くやってのけてしまう方法です。 1:100万にしたいBPMの位置を適当にずらす。(最低0.01ずれればよい) 2:一度譜面をセーブする。 3:その曲のSMファイルを開く。 4:BPM指定欄の該当するBPMを100万(1000000.000)に直す。 5:日本語表記している人はUTF-8で、どうでもいい人は上書き保存。 6:SMをリロードする。 7;読み込んで、BPMが100万になっていたら完了。 やり方は面倒ですが、地道に増加させるよりかは遥かに早いです。 誰に対してもこのやり方はお勧め出来るやり方です。 ***吹っ飛び譜面(10万以上のBPM)/マイナスBPMの使い方 吹っ飛び譜面とは、簡単に言えば、次の指定BPMまで譜面が飛びます。 マイナスBPMとは、譜面逆走とこれも吹っ飛びができます。 その二つは案外使わないだろうと思われがちですが、 譜面を難しくするならこの2つはかなり使えると言えます。 その二つの譜面の使い道とは -吹っ飛び譜面 吹っ飛びに置いて基本中の基本、10万以上のBPM指定以降は飛んだ先の譜面の配置に地雷をおく。 こうする事で、譜面が地雷からノートに変化したかのように錯覚させることが出来ます。 また逆の使い方もあります。 10万以上のBPMの先にノートをおいておく。吹っ飛んだ瞬間ノートが地雷に変化で ゲージに多大なダメージという方法です。 これではミスになってしまうのでは? と思う人も多いはずです。ですが、ならないのです。 吹っ飛んでいるわけですから打てるはずのない譜面をどこに配置しようがミスになるはずがないのです。 -マイナスBPM このBPMの使い方は 最後のフリーズ終了のポイントを追加させないと言うことが出来ます。 一見普通のフリーズに見えて、実はポイントが加算されないと言うフリーズ。 そんなものです。 1:最後をフリーズにする。 2:フリーズ上で、徐々に速度を落とし、0に近づける。 3:フリーズが終わる、まさにその寸前(64部譜面の位置をお勧め)マイナスBPMを使う。 4:譜面が逆走をはじめ、ポイントが加算されない状態になったら完成。 いっそマイナス吹っ飛び譜面にして、いかにも終わったような振る舞いをするのもありです。 後、マイナスBPMは吹っ飛びとしても使うことができます。 1:マイナスBPMにする。 2:一定の離れた場所で、マイナスと同じプラスBPMを指定。 3:完成 こうするとどうなるか。 それは指定したプラスBPMの位置から約1小節分離れた先から譜面が始まります。 マイナスなので、この途中に譜面をおけば、わざとミスらせることも可能です。 まぁうまく使ってくださいww ***指定BPM 倍/半分/3分の2 指定した位置(現在のカーソルの位置)のBPMをワンボタンで、 倍にしたり半分にしたりさらには3分の2にまでしてしまうと言う機能があります。 詳細は後日。 ***正確値ストップ挿入 ストップは本来F9,F10を利用するなりメモ帳から記入するなりで指定します。 しかし、AREA MENU(Enterを押すことで出るメニュー)にある、 「Convert beats to pause」 という物を使うことで、簡単に時間など計らずにストップを挿入できてしまいます。 詳細は後日。 ***ストップの消去とその際に生じる譜面のズレ解消方法 ここでは、AREA MENUにある 「Convert pause to beats」 を利用します。 使い方は至って簡単です。 ストップの上でこれを選択するだけ。 ただし、前述の正確値ストップ挿入の方法で挿入したストップ、 あるいは、完全に正確に計られたストップでないと、譜面のズレも解消されません。 たとえば、F9,F10などで大体0.40秒ストップで ストップがない状態だと1小節先の4分から譜面が始まる譜面だったとします。 その際、これを利用すると、正確値ではないためか、4分でなく16分、 ひどかったりすると64分かそれ以上で譜面がずれます。 4分の位置から大してずれていないのならまだしも、 ひどいと大幅にずれてしまうため、手間が増えてしまうだけになります。 ですので、自分の感覚でF9,F10を利用してストップを挿入した場合、 多くは自分で消して自分でズレを修正することをお勧めします。
*SM小技/裏技/使える技 ここでは、管理人がSMにおける使える技や小技、裏技を紹介しますww **目次 #contents(fromhere=true) ***オフセット高速合わせ どんなものかと言えば、オフセットは本来Assisttic(ハンドクラップ音)をうまく利用して あわせていくものですが、作るのが初めてな人などは大変な作業です。 そこで俺も利用しているこの技はかなり簡単と言えます^^ 方法はかなり簡単です。 1:BPMを合わせる 2:曲の始まる位置を探す(16分の状態で範囲選択→テストプレイで探す) 3:曲の始める位置を定める 4:曲の始める位置のCURAENT SECONDを曲の始まる位置のCURAENT SECONDに合わせる。 (CURAENT SECONDは右のINFOの上から2番目にある数字の事) 5:これだけで完了。 但し、この方法は本来のオフセット合わせよりも簡単ですが、 始まる位置が大雑把に決める事になります。 微ズレ等が気になって仕方がないとかそういう場合は本来のやり方をお勧めします。 ***BPMを手早く100万にする どんなものかと言えば、現在BPMから吹っ飛び譜面を作るために100万を利用したいけど そこまで行くのに時間がかかる…知っている人はみな知っているこの方法。 BPM増加ボタン(F8)+Tabボタンで加速しても時間がかかります。 それを手早くやってのけてしまう方法です。 1:100万にしたいBPMの位置を適当にずらす。(最低0.01ずれればよい) 2:一度譜面をセーブする。 3:その曲のSMファイルを開く。 4:BPM指定欄の該当するBPMを100万(1000000.000)に直す。 5:日本語表記している人はUTF-8で、どうでもいい人は上書き保存。 6:SMをリロードする。 7;読み込んで、BPMが100万になっていたら完了。 やり方は面倒ですが、地道に増加させるよりかは遥かに早いです。 誰に対してもこのやり方はお勧め出来るやり方です。 ***吹っ飛び譜面(10万以上のBPM)/マイナスBPMの使い方 吹っ飛び譜面とは、簡単に言えば、次の指定BPMまで譜面が飛びます。 マイナスBPMとは、譜面逆走とこれも吹っ飛びができます。 その二つは案外使わないだろうと思われがちですが、 譜面を難しくするならこの2つはかなり使えると言えます。 その二つの譜面の使い道とは -吹っ飛び譜面 吹っ飛びに置いて基本中の基本、10万以上のBPM指定以降は飛んだ先の譜面の配置に地雷をおく。 こうする事で、譜面が地雷からノートに変化したかのように錯覚させることが出来ます。 また逆の使い方もあります。 10万以上のBPMの先にノートをおいておく。吹っ飛んだ瞬間ノートが地雷に変化で ゲージに多大なダメージという方法です。 これではミスになってしまうのでは? と思う人も多いはずです。ですが、ならないのです。 吹っ飛んでいるわけですから打てるはずのない譜面をどこに配置しようがミスになるはずがないのです。 -マイナスBPM このBPMの使い方は 最後のフリーズ終了のポイントを追加させないと言うことが出来ます。 一見普通のフリーズに見えて、実はポイントが加算されないと言うフリーズ。 そんなものです。 1:最後をフリーズにする。 2:フリーズ上で、徐々に速度を落とし、0に近づける。 3:フリーズが終わる、まさにその寸前(64部譜面の位置をお勧め)マイナスBPMを使う。 4:譜面が逆走をはじめ、ポイントが加算されない状態になったら完成。 いっそマイナス吹っ飛び譜面にして、いかにも終わったような振る舞いをするのもありです。 後、マイナスBPMは吹っ飛びとしても使うことができます。 1:マイナスBPMにする。 2:一定の離れた場所で、マイナスと同じプラスBPMを指定。 3:完成 こうするとどうなるか。 それは指定したプラスBPMの位置から約1小節分離れた先から譜面が始まります。 マイナスなので、この途中に譜面をおけば、わざとミスらせることも可能です。 まぁうまく使ってくださいww ***指定BPM 倍/半分/3分の2 指定した位置(現在のカーソルの位置)のBPMをワンボタンで、 倍にしたり半分にしたりさらには3分の2にまでしてしまうと言う機能があります。 詳細は後日。 ***正確値ストップ挿入 ストップは本来F9,F10を利用するなりメモ帳から記入するなりで指定します。 しかし、AREA MENU(Enterを押すことで出るメニュー)にある、 「Convert beats to pause」 という物を使うことで、簡単に時間など計らずにストップを挿入できてしまいます。 詳細は後日。 ***ストップの消去とその際に生じる譜面のズレ解消方法 ここでは、AREA MENUにある 「Convert pause to beats」 を利用します。 使い方は至って簡単です。 ストップの上でこれを選択するだけ。 ただし、前述の&color(red){正確値ストップ挿入の方法で挿入したストップ}、 あるいは、&color(red){完全に正確に計られたストップ}でないと、譜面のズレも解消されません。 たとえば、F9,F10などで大体1.20秒ストップで ストップがない状態だと1小節先の4分から譜面が始まる譜面だったとします。 その際、これを利用すると、正確値ではないためか、4分でなく16分、 ひどかったりすると64分かそれ以上で譜面がずれます。 4分の位置から大してずれていないのならまだしも、 ひどいと大幅にずれてしまうため、手間が増えてしまうだけになります。 ですので、自分の感覚でF9,F10を利用してストップを挿入した場合、 多くは自分で消して自分でズレを修正することをお勧めします。

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