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「【密書争奪戦】第五章」(2009/05/23 (土) 02:46:29) の最新版変更点
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確かに、豊臣は上杉軍にも密偵を放っていた
豊臣が黒幕の可能性は高い…よし、行くぞ!
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秀吉、情報が向こうから来てくれたよ
うむ…ならば密書に関して聞き出すのみ
どういうことだ 風魔の姿が無い!
ここも外れか…いったいどこにいるんだ
仕方ねえ 倒すとしますか
同感だ さっさと終わらせるぞ
それじゃあ、軽く片付けさせてもらうよ
命が惜しければ逃げろ 今の私はつるぎだ
へへへー 忍の足を舐めてもらっちゃ困るね
腕に覚えが無ければ、去れ
おっかない女だねえ 見てるほうが怖くなる
ついて来るな あっちへ行け!
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軍神の密書、その内容を吐くがよい
残念だが、知りたいのはこっちも同じでね
密書を奪われたと聞いているよ? 随分と不手際な事だね
だが…かならず取り戻してみせる!
我が拳を前に、開かぬ口は無いと知れ
この貫禄おっかないねー 俺様逃げ出しそう
風魔を追っているようだけれど、無駄だったね 僕らとは関わりが無い
佐助君、なぜ君が軍神のために戦うんだい?
回り回っては俺様のため、ってね
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次だ! 遅れんなよ!
当然だ! お前にも誰にも密書は渡さない!