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Anarkiismo,Anarkismi,ანარქიზმი,Anarchizmus,அராஜகம், Chủ nghĩa vô chính phủ,아나키즘,・・・ &bold(){kateconのページ(ギュイヨーとアナーキズム)} フランスの哲学者、ジャン=マリ・ギュイヨーJean-Marie Guyau(1854-1888)の翻訳のページです(ゆっくり暫定公開中)。関連資料なんかも翻訳していきます。 そのうち、ギュイヨーの経歴を書いてみたいですが、とりあえず[[wikipedia日本語版>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%BC]] に項目があるのでご参照ください。 最近では、[[日本でもけっこう研究がでてきてます>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/26.html]]。 なお、 [[『記憶の場 第二巻』に入っているJ.&M.オズーフ「二人の子どものフランス巡歴」>http://www.amazon.co.jp/%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E5%A0%B4%E2%80%95%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96-%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%8F%B2-2-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%A9/dp/4000225200/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1240149007&sr=8-2]] が、日本語で読める(たぶん)一番詳しいバイオグラフィーです。 この論文で主題となっているのは、ギュイヨーのお母さん、G.BrunoことAugustine Guyauが書いた地歴教科書の社会史的分析ですが、息子のギュイヨーのこともくわしく書いてあります。 思想の概要を書いたものとしては、 [[ウラジミール・ジャンケレヴィッチ『最初と最後のページ』所収の「ベルクソンとギュイヨー」>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/11.html]]がまとまっているでしょうか。ベルクソンの観点から書かれたものですが。 ページ作成者は、[[アナーキズムと生命主義>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/24.html]]の関わりを思想史的に研究しています。 まあ訳はひどいと思うのですが、誤訳等の指摘あれば何卒よろしくお願いいたします。勉強したいです。というか翻訳の勉強のためのページなのでむやみやたらに訳していきます。 ご連絡は、以下まで kateconアットマークhotmail.co.jp ------------------------ &bold(){ギュイヨー翻訳} [[『義務も制裁もなき道徳についての素描』>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/16.html]] &bold(){ギュイヨー評}(全体的に準備中) [[ベルクソンによるギュイヨー評(翻訳中)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/13.html]] [[クロポトキンによるギュイヨー評>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/15.html]] [[デュルケムによるギュイヨー評(作業中)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/14.html]] [[レヴィ=ブリュルによるギュイヨー評(翻訳中)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/12.html]] [[戸坂潤によるギュイヨー評>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/11.html]] ジョルジュ・パラントによるギュイヨー評 ガブリエル・タルドによるギュイヨー評 シャルル・ルヌヴィエによるギュイヨー評 &bold(){ギュイヨーのキーワード} [[ギュイヨーとデュルケムの"アノミー"について(Marco ORRU"L'Anomie"から)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/22.html]] [[「時間」について(ポール・リクール)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/23.html]] 「生の哲学」について(ハインリッヒ・リッケルト) &bold(){ギュイヨー関連文献目録(準備中)} [[最近の日本語ギュイヨー研究文献>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/26.html]] [[Bibliographie des oeuvres sur J.-M Guyau >http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/27.html]]
Anarkiismo,Αναρχισμός,Anarkismi,ანარქიზმი,Anarchizmus,அராஜகம், Chủ nghĩa vô chính phủ,Анархизм,Anarkėzmos,אנארכיזם ,无政府主义,Ain-Riaghailteachd,아나키즘, &bold(){kateconのページ(ギュイヨーとアナーキズム)} フランスの哲学者、ジャン=マリ・ギュイヨーJean-Marie Guyau(1854-1888)の翻訳のページです(ゆっくり暫定公開中)。関連資料なんかも翻訳していきます。 そのうち、ギュイヨーの経歴を書いてみたいですが、とりあえず[[wikipedia日本語版>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%BC]] に項目があるのでご参照ください。 最近では、[[日本でもけっこう研究がでてきてます>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/26.html]]。 なお、 [[『記憶の場 第二巻』に入っているJ.&M.オズーフ「二人の子どものフランス巡歴」>http://www.amazon.co.jp/%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E5%A0%B4%E2%80%95%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96-%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%8F%B2-2-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%A9/dp/4000225200/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1240149007&sr=8-2]] が、日本語で読める(たぶん)一番詳しいバイオグラフィーです。 この論文で主題となっているのは、ギュイヨーのお母さん、G.BrunoことAugustine Guyauが書いた地歴教科書の社会史的分析ですが、息子のギュイヨーのこともくわしく書いてあります。 思想の概要を書いたものとしては、 [[ウラジミール・ジャンケレヴィッチ『最初と最後のページ』所収の「ベルクソンとギュイヨー」>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/11.html]]がまとまっているでしょうか。ベルクソンの観点から書かれたものですが。 ページ作成者は、[[アナーキズムと生命主義>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/24.html]]の関わりを思想史的に研究しています。 まあ訳はひどいと思うのですが、誤訳等の指摘あれば何卒よろしくお願いいたします。勉強したいです。というか翻訳の勉強のためのページなのでむやみやたらに訳していきます。 ご連絡は、以下まで kateconアットマークhotmail.co.jp ------------------------ &bold(){ギュイヨー翻訳} [[『義務も制裁もなき道徳についての素描』>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/16.html]] &bold(){ギュイヨー評}(全体的に準備中) [[ベルクソンによるギュイヨー評(翻訳中)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/13.html]] [[クロポトキンによるギュイヨー評>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/15.html]] [[デュルケムによるギュイヨー評(作業中)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/14.html]] [[レヴィ=ブリュルによるギュイヨー評(翻訳中)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/12.html]] [[戸坂潤によるギュイヨー評>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/11.html]] ジョルジュ・パラントによるギュイヨー評 ガブリエル・タルドによるギュイヨー評 シャルル・ルヌヴィエによるギュイヨー評 &bold(){ギュイヨーのキーワード} [[ギュイヨーとデュルケムの"アノミー"について(Marco ORRU"L'Anomie"から)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/22.html]] [[「時間」について(ポール・リクール)>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/23.html]] 「生の哲学」について(ハインリッヒ・リッケルト) &bold(){ギュイヨー関連文献目録(準備中)} [[最近の日本語ギュイヨー研究文献>http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/26.html]] [[Bibliographie des oeuvres sur J.-M Guyau >http://www5.atwiki.jp/katecon/pages/27.html]]

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