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<翻訳の凡例>(じょじょに充実させます)
・Jean-Marie Guyau, &italic(){Esquisse d'une morale sans obligation, ni sanction}.1885年初版、
1890年第二版。1985年にLibraire Artheme Fayardから再刊されたものを、底本にします。
・ページ作成者が語学の勉強のために、少しづつ翻訳をつづけていきます。初歩的なミスだらけだと思いますが、修正も勉強のために続けていきます。
・解説はいずれ書いていこうと思います。[[ウィキペディア日本語版にもギュイヨーの項目>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%BC]]
があるので、とりあえずそちらを参考にしてください。ギュイヨーについて、日本語の研究論文も最近少しづつですが、ではじめました。
・イタリックは、ゴッシク体にした。<< >>は「 」にした。
・原文で、英語、ギリシア語等で表記されているところは、日本語訳のあとに[]で原語を挿入した。
<翻訳の凡例>(じょじょに充実させます)
・Jean-Marie Guyau, &italic(){Esquisse d'une morale sans obligation, ni sanction}.1885年初版、
1890年第二版。1985年にLibraire Artheme Fayardから再刊されたものを、底本にします。
・ページ作成者が語学の勉強のために、少しづつ翻訳をつづけていきます。初歩的なミスだらけだと思いますが、修正も勉強のために続けていきます。
・解説はいずれ書いていこうと思います。[[ウィキペディア日本語版にもギュイヨーの項目>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%BC]]があるので、とりあえずそちらを参考にしてください。ギュイヨーについて、日本語の研究論文も最近少しづつですが、ではじめました。
・イタリックは、ゴッシク体にした。<< >>は「 」にした。
・原文で、英語、ギリシア語等で表記されているところは、日本語訳のあとに[]で原語を挿入した。