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C.E73年──ヤキン・ドゥーエ攻防戦後にザフト・連合間で停戦条約が交わされてから、2年。
しかし各地でナチュラル・コーディネイター間の小規模な衝突は未だ続いていた。
そんな中、連合勢力下にありながら中立を保つ国、チュウザン。東アジア共和国内に存在するこの酷暑と豪雨と紛争の島国に、サイ・アーガイルは降り立っていた。自らの行くべき道を模索する為に。
その国で彼は、未だに解決を見出せぬナチュラルとコーディネイターの現実を見せつけられる。



その目の前に現れたのは、死亡したはずのフレイ・アルスターだった。
いないはずの人間がいる。消えたはずの恋人が抱きついてくる。消えていたキラの記憶。そして──
覚醒するもう一人の「フレイ」。
その存在に翻弄されながらも、サイは彼女の強固な意志を感じ、彼女に導かれるようにして国際救難船「アマミキョ」へ搭乗する。



アマミキョで彼が出会ったのは、無邪気な正義感を一方的に振り回す少年レポーター・ナオト。
サイ、ナオト、そしてフレイがコロニー・ウーチバラに集った瞬間、もう一つの運命は動き出す。
ウーチバラが炎に包まれ、アマミキョが危機に陥った時──
サイは目撃する。ナオトが「ティーダ(太陽)」の名を持つモビルスーツを起動する瞬間を。
そしてフレイが、血の色のストライクを動かしてアマミキョの前に降臨する瞬間を。



既に死んでいるはずの人間たちに操られていく「アマミキョ」。
発動される「ブックオブレヴェレイション(黙示録)」。
謎に翻弄されながらも、サイとナオトは血と豪雨にまみれつつ、懸命に自らの運命を切り開いていく。



全ての謎が開示された時、キラ、ラクス、アスラン、カガリ、そしてシンたちの運命も大きく変わり始める。
惨劇を繰り返す旅の果てに、サイが見つけたものは──



機動戦士ガンダムSEED Revelation

~紅蓮のフレイ~




種を蒔く者。種を燃やす者。種を育てる者。
全ては、進化の日のために。