スト2初代キャラ
リュウ
オーソドックスキャラ代表。飛び道具や対空、刻み技や中段技など一通り技が揃っている安定キャラ。
セビ滅(昇龍拳EXセービングダッシュキャンセル滅波動拳)が初心者の壁になるが、できるようになれば勝率は一気に上がる。
キャラ選びに困ったらこのキャラでもよいが、使用率が高いため慣れている相手が多い、コアコパ昇竜・セビ滅など最低限の技術は要求される、などの理由から
お手軽に勝ちたいと言う目的には意外と向いていなかったりする。
セビ滅(昇龍拳EXセービングダッシュキャンセル滅波動拳)が初心者の壁になるが、できるようになれば勝率は一気に上がる。
キャラ選びに困ったらこのキャラでもよいが、使用率が高いため慣れている相手が多い、コアコパ昇竜・セビ滅など最低限の技術は要求される、などの理由から
お手軽に勝ちたいと言う目的には意外と向いていなかったりする。
ケン
リュウと同じく一通り技は揃っているが、波動の硬直が長かったり、竜巻のダメージが大きい、バクステが地上判定などの癖が面白いキャラ。
前進しながら蹴るのでリーチが長い6中K、当てて-1Fだが大ダメージの大竜巻、脅威の移動投げ(6中K発生前キャンセル投げ)、大昇竜セビキャン神龍拳など、一気に攻め殺したい方・読み合いを極めたい人におすすめ。
前進しながら蹴るのでリーチが長い6中K、当てて-1Fだが大ダメージの大竜巻、脅威の移動投げ(6中K発生前キャンセル投げ)、大昇竜セビキャン神龍拳など、一気に攻め殺したい方・読み合いを極めたい人におすすめ。
春麗
できる事は多いが、多すぎて何をすればいいのかわからないキャラ。一応はスピードキャラ。
何しろひとつひとつの行動をチェックしていかないといけないので、出発地点が遠い。
しかしとりあえずセビ1ガードさせて突っ込むだけで有利Fが取れるので、ここからの投げと小足だけでも十分強い。
技の発生が早いためにいろんな技と技が繋がり、コンボが出来るようになると一気にスト4が面白くなる。
何しろひとつひとつの行動をチェックしていかないといけないので、出発地点が遠い。
しかしとりあえずセビ1ガードさせて突っ込むだけで有利Fが取れるので、ここからの投げと小足だけでも十分強い。
技の発生が早いためにいろんな技と技が繋がり、コンボが出来るようになると一気にスト4が面白くなる。
本田
とにかく一発一発の重さで勝負していくパワーキャラ。垂直ジャンプ強パンチの一言に尽きる。
キャラ選びに迷いに迷っている初心者はまず本田を使ってみよう。
だけど、どこまで行っても飛び道具に弱いのが最大の弱点。
キャラ選びに迷いに迷っている初心者はまず本田を使ってみよう。
だけど、どこまで行っても飛び道具に弱いのが最大の弱点。
ブランカ
初心者でも簡単に扱える便利キャラ。大してコンボもいらない上、単発ダメージも大きめ。
スト4独自の読み合いや陣取りの重要性がわかりやすく、追い詰められても逃げやすい。
最初にこのキャラを触ってみて、「スト4」というゲームを知ってしまうのもひとつの手。
スト4独自の読み合いや陣取りの重要性がわかりやすく、追い詰められても逃げやすい。
最初にこのキャラを触ってみて、「スト4」というゲームを知ってしまうのもひとつの手。
ザンギエフ
元祖投げキャラ。スト4でもやっぱり投げキャラ。
スクリューのコマンドが大変そうに見えるが、今作では受け付けが甘めなので慣れれば簡単に出せるようになる。
飛び道具に対する選択肢を持ち、牽制も強く、体力も全キャラ中最も高いので、単純に強いキャラとして仕上がっている。
起き攻めで殺すキャラなので、ニコニコ動画などで択攻めを勉強しよう。
スクリューのコマンドが大変そうに見えるが、今作では受け付けが甘めなので慣れれば簡単に出せるようになる。
飛び道具に対する選択肢を持ち、牽制も強く、体力も全キャラ中最も高いので、単純に強いキャラとして仕上がっている。
起き攻めで殺すキャラなので、ニコニコ動画などで択攻めを勉強しよう。
ガイル
元祖溜めキャラ。しかしシステムの関係上、ソニックで飛ばして落とすという戦術だけでは厳しい。
対空や牽制などが豊富なのでソニックを盾にしてのゲームメイクがしやすく、試合全体を支配していく力はある。
反面、ウルコンがコンボに組み込みにくい、全体的に技単発の火力が低め、崩しもあまり得意ではない、とダメージを取る能力に乏しい。
意外とサマーがアテにならないので、対空の使い分けが重要。
間合いや溜め時間の管理、一度リードを奪ったらタイムアップも辞さない我慢強さなど、ストイックな物を求められるキャラ。
対空や牽制などが豊富なのでソニックを盾にしてのゲームメイクがしやすく、試合全体を支配していく力はある。
反面、ウルコンがコンボに組み込みにくい、全体的に技単発の火力が低め、崩しもあまり得意ではない、とダメージを取る能力に乏しい。
意外とサマーがアテにならないので、対空の使い分けが重要。
間合いや溜め時間の管理、一度リードを奪ったらタイムアップも辞さない我慢強さなど、ストイックな物を求められるキャラ。
ダルシム
日本人にインド人とヨガを勘違いさせた張本人。公式大会優勝プレイヤーの使用キャラ。
長いリーチの通常技とテレポートによる攪乱・逃げを併用して、相手を焦らして焦らして戦うキャラである。
公式大会優勝キャラと言っても一発良いのをもらうと、あっという間に気絶したり体力が無くなる。
プレイヤーがしっかりと磨かないと光らないキャラである。
豊富かつ優秀な対空を持つ反面、飛び込みをガードするだけで著しく状況が悪くなるキャラなので、まずは対空を練習するべし。
長いリーチの通常技とテレポートによる攪乱・逃げを併用して、相手を焦らして焦らして戦うキャラである。
公式大会優勝キャラと言っても一発良いのをもらうと、あっという間に気絶したり体力が無くなる。
プレイヤーがしっかりと磨かないと光らないキャラである。
豊富かつ優秀な対空を持つ反面、飛び込みをガードするだけで著しく状況が悪くなるキャラなので、まずは対空を練習するべし。
四天王
バイソン
「飛び道具を持たないのに球持ち」と言われるほど、優秀なダッシュストレートを持つ。
優秀な小パンを盾にしてガンガン画面端に持ってくスタイルもよし、優秀な必殺技で打ち合うもよし。ボクサーらしいキャラになっている。
画面端に追い詰めてしまえばほぼ詰むキャラ(ダルシムなど)もおり、陣取りゲーという要素が色濃いキャラ。
優秀な小パンを盾にしてガンガン画面端に持ってくスタイルもよし、優秀な必殺技で打ち合うもよし。ボクサーらしいキャラになっている。
画面端に追い詰めてしまえばほぼ詰むキャラ(ダルシムなど)もおり、陣取りゲーという要素が色濃いキャラ。
バルログ
爪のリーチでチクチクと戦うキャラ。
対空面に不安は残るが、EXバルセロナなどの便利な技は持っている。
とにかくコンボが難しかったり大変だったりする職人キャラ。
その華麗な美しさに魅入られたら使ってみよう。
対空面に不安は残るが、EXバルセロナなどの便利な技は持っている。
とにかくコンボが難しかったり大変だったりする職人キャラ。
その華麗な美しさに魅入られたら使ってみよう。
サガット
不屈の帝王。今の所最強キャラ。
回転が速くてゲージも溜まりやすいタイガーショット、無敵技のアパカ、しゃがみガードさせて有利な膝など、とにかく技が揃いすぎてる上に体力が高くて一発の攻撃力が大きい。
挙句の果てにはワロスコンボとまで言われる、お手軽激強コンボまで持ち、帝王に死角は無い。
対空の使い分け、ワロスコンボを出来るようになれば勝率はぐんと上がるだろう。
回転が速くてゲージも溜まりやすいタイガーショット、無敵技のアパカ、しゃがみガードさせて有利な膝など、とにかく技が揃いすぎてる上に体力が高くて一発の攻撃力が大きい。
挙句の果てにはワロスコンボとまで言われる、お手軽激強コンボまで持ち、帝王に死角は無い。
対空の使い分け、ワロスコンボを出来るようになれば勝率はぐんと上がるだろう。
ベガ
安定対空が無い分、各種EX必殺技やベガワープなど、防御面で優秀な技を数多く持つ。
弱ダブルニーがガードさせて五分だったり、とにかく回転のいい遠大Kなど、攻めでも光る部分がある。
逃げや奇襲の多彩さを武器に、自分がペースを掴むよりも相手にペースを掴ませない戦いを展開しよう。
弱ダブルニーがガードさせて五分だったり、とにかく回転のいい遠大Kなど、攻めでも光る部分がある。
逃げや奇襲の多彩さを武器に、自分がペースを掴むよりも相手にペースを掴ませない戦いを展開しよう。
スト4新キャラ
ヴァイパー
とにかく操作の難しい新キャラ。HJCコンボや連続セイスモ、慣性バーニングなど、操作テクを要求される独自のネタが多い。
表か裏かわからない飛び、3回読み勝てば相手がピヨるなど、攻めに関しては目を見張るものがある。
操作の難しさに加え体力・防御面の弱さから初心者にはおすすめしにくいが、
テクニカルキャラが好きなら練習を積み重ねるだけの価値は見出せるかもしれない。まずはプラクティスモードで1000本ノック。
表か裏かわからない飛び、3回読み勝てば相手がピヨるなど、攻めに関しては目を見張るものがある。
操作の難しさに加え体力・防御面の弱さから初心者にはおすすめしにくいが、
テクニカルキャラが好きなら練習を積み重ねるだけの価値は見出せるかもしれない。まずはプラクティスモードで1000本ノック。
アベル
投げと打撃の二択を全面に押し出したキャラ。
6中Kをダッシュキャンセルでき、地上から一気に二択を仕掛ける事が可能。
ウルコンも優秀(コンボへの組み込みやすさ、弾抜け性能など)だが、全体的に安定行動が少なく、受身がちな試合になる。
そのため、きっちりと正面から戦えるプレイヤーでないと、使いこなすのは難しいかもしれない。
6中Kをダッシュキャンセルでき、地上から一気に二択を仕掛ける事が可能。
ウルコンも優秀(コンボへの組み込みやすさ、弾抜け性能など)だが、全体的に安定行動が少なく、受身がちな試合になる。
そのため、きっちりと正面から戦えるプレイヤーでないと、使いこなすのは難しいかもしれない。
エル・フォルテ
読み合い重視&スピードタイプのキャラ。
高速移動技のアバネロダッシュやその派生技と三角飛びを駆使し、画面内を自由に駆け回って相手を翻弄する独特のスタイルで戦う。
ガード崩しの技が豊富で、Ex技の性能が非常に優秀。
相手の動きを読んで行動できれば無類の強さを発揮できる一方で、相手に行動を読まれると簡単に手痛い反撃を受けてしまう。
好き勝手に動き回りながらも冷静に相手の動きを見極めて分析し、癖やミスを見逃さない抜け目無さも要求されるキャラ。
スティックさばきと読み合いに自信のある人にお勧め。
高速移動技のアバネロダッシュやその派生技と三角飛びを駆使し、画面内を自由に駆け回って相手を翻弄する独特のスタイルで戦う。
ガード崩しの技が豊富で、Ex技の性能が非常に優秀。
相手の動きを読んで行動できれば無類の強さを発揮できる一方で、相手に行動を読まれると簡単に手痛い反撃を受けてしまう。
好き勝手に動き回りながらも冷静に相手の動きを見極めて分析し、癖やミスを見逃さない抜け目無さも要求されるキャラ。
スティックさばきと読み合いに自信のある人にお勧め。
ルーファス
動けるデブ。事あるごとに揺れるお腹がプリティ。
見た目に合わない機敏な動きと高い体力・攻撃力に物を言わせ、自分のペースに巻き込んで攻め殺すキャラ。
フォローの効く無敵技のEX救世主キック、超低空から攻める事のできるファルコーンキック、ガードさせて有利な弱蛇突など、自由に攻めるためのパーツが揃っている。
空対空のJ大Kからウルコンなど、火力も文句無し。人口も少ないので、初心者で楽して勝ちたいならこいつ。
とにかくウルコンに繋がるコンボがとても多いので、まずはコンボ練習をはじめよう。
身体がでかい、守りのコマが少ない、実は気絶値が低い、などの弱点もあるため、ペースを掴めないと割とあっさり死ぬ。
見た目に合わない機敏な動きと高い体力・攻撃力に物を言わせ、自分のペースに巻き込んで攻め殺すキャラ。
フォローの効く無敵技のEX救世主キック、超低空から攻める事のできるファルコーンキック、ガードさせて有利な弱蛇突など、自由に攻めるためのパーツが揃っている。
空対空のJ大Kからウルコンなど、火力も文句無し。人口も少ないので、初心者で楽して勝ちたいならこいつ。
とにかくウルコンに繋がるコンボがとても多いので、まずはコンボ練習をはじめよう。
身体がでかい、守りのコマが少ない、実は気絶値が低い、などの弱点もあるため、ペースを掴めないと割とあっさり死ぬ。
ボスキャラ
豪鬼
なんでも出来て一気に攻め込めるので勝つ時はすぐ勝つが、防御力が紙なので負けるのもすぐ。
飛び道具、無敵技、突進技、飛び込み技、ワープ技、なんでもござれ。
スパコン・ウルコンのクセが強いので慣れない内は使いにくい。
まずは弱竜巻周りのコンボをマスターしていくのが課題となる。
飛び道具、無敵技、突進技、飛び込み技、ワープ技、なんでもござれ。
スパコン・ウルコンのクセが強いので慣れない内は使いにくい。
まずは弱竜巻周りのコンボをマスターしていくのが課題となる。
セス
豪鬼以上になんでもあり。そのかわり体力値は最低。何と仮面が外れたバルログ以下。
多彩な技を駆使すればどんな間合いでも戦える。特にウルコンはチート級。ただ、どれも威力が低い。
体力の低さも相まって、「完封できない=負け」というタイトな性能のキャラ。
相手キャラの得意な間合いを外す戦法が求められる。
多彩な技を駆使すればどんな間合いでも戦える。特にウルコンはチート級。ただ、どれも威力が低い。
体力の低さも相まって、「完封できない=負け」というタイトな性能のキャラ。
相手キャラの得意な間合いを外す戦法が求められる。
剛拳
リュウ・ケンの師匠。
しかし竜巻に無敵が無い、昇竜拳がないなど対空に穴があるので、波動拳を駆使して飛ばせないことが重要なキャラ。
上方向に波動拳を撃つと正面ががら空きになるので、相手の行動を予測する必要がある。
最大の魅力は後ろ投げからスパコン、ウルコンでの追撃だろう。
波動拳や当身、投げで深い読み合い、心理戦を楽しみたいならおすすめ。
しかし竜巻に無敵が無い、昇竜拳がないなど対空に穴があるので、波動拳を駆使して飛ばせないことが重要なキャラ。
上方向に波動拳を撃つと正面ががら空きになるので、相手の行動を予測する必要がある。
最大の魅力は後ろ投げからスパコン、ウルコンでの追撃だろう。
波動拳や当身、投げで深い読み合い、心理戦を楽しみたいならおすすめ。
家庭用追加キャラ
さくら
リュウ・ケンに近い技が一通り揃っているように見えるが、中身は全くの別物。
波動拳はスキが大きく、咲桜拳はEXでないと無敵がない。
しかし発生3Fの小技に各種目押しとループ性の高い春風脚を絡め、接近戦で固めて攻め殺すラッシュキャラ。
特にEX春風脚を当てた後はショータイム。
ハマれば一気に殺せる爆発力と持続力を持つが、体力が低く切り返しが貧弱なので守勢に回るととことん厳しい。
波動拳はスキが大きく、咲桜拳はEXでないと無敵がない。
しかし発生3Fの小技に各種目押しとループ性の高い春風脚を絡め、接近戦で固めて攻め殺すラッシュキャラ。
特にEX春風脚を当てた後はショータイム。
ハマれば一気に殺せる爆発力と持続力を持つが、体力が低く切り返しが貧弱なので守勢に回るととことん厳しい。
フェイロン
見たまんまな接近戦特化キャラ。必殺技のコマンドにやや癖がある。
近距離に持ち込めたら豊富な攻め手段を生かして圧倒的な優位に立てる。
とても速いダッシュやリーチの長いセビ、一気に間合いを詰められる烈空脚で近づこう。
セービングを絡めた連携の面白さを堪能したいならおすすめ。
近距離に持ち込めたら豊富な攻め手段を生かして圧倒的な優位に立てる。
とても速いダッシュやリーチの長いセビ、一気に間合いを詰められる烈空脚で近づこう。
セービングを絡めた連携の面白さを堪能したいならおすすめ。
ダン
ストZEROシリーズの「看板キャラ」(ある意味)が家庭用に参戦。相変わらず他キャラと一線を画する弱さである。
通常技のリーチこそまともになったが、硬直が意外に多いので回転が悪く、さらに目押しで繋がる技も少なめなので単純な差し合いは苦手。
その代わり性質の特殊なダッシュとバックダッシュ、アーマーブレイク属性を持ちラッシュ・固めにも使える地上断空脚、飛びに変化をつける空中断空脚など、ところどころに光るものを持っているクセ者。
たしかに歴代という意味では大幅に性能は向上しているが、その分他キャラの性能が高くなっているので結局は最底辺キャラの地位は変わっていない。
通常技のリーチこそまともになったが、硬直が意外に多いので回転が悪く、さらに目押しで繋がる技も少なめなので単純な差し合いは苦手。
その代わり性質の特殊なダッシュとバックダッシュ、アーマーブレイク属性を持ちラッシュ・固めにも使える地上断空脚、飛びに変化をつける空中断空脚など、ところどころに光るものを持っているクセ者。
たしかに歴代という意味では大幅に性能は向上しているが、その分他キャラの性能が高くなっているので結局は最底辺キャラの地位は変わっていない。
キャミィ
とにかく必殺技の性能が高い。高速突進技、昇竜系無敵技、飛び道具対策、飛び込み軌道変更と駒が揃う。
通常技の性能も悪くなく、歩行やステップの機動力を絡めれば差し合いは充分にこなせる。
テクニカルなキャラが多い女性キャラの中では敷居が低く、とりあえず女性キャラを使ってみたい人にはお勧め。
ただ相手が待ちに入ると出来る事が一気に減る。一定レベル以上を目指すとなると、愛と根気を要求される部分も。
通常技の性能も悪くなく、歩行やステップの機動力を絡めれば差し合いは充分にこなせる。
テクニカルなキャラが多い女性キャラの中では敷居が低く、とりあえず女性キャラを使ってみたい人にはお勧め。
ただ相手が待ちに入ると出来る事が一気に減る。一定レベル以上を目指すとなると、愛と根気を要求される部分も。
元
全くと言っていいほど性質の違う2つの流派を使い分ける、恐ろしいほどのテクニカルキャラ。
とにかく操作が忙しい、覚える事が多い、体力・攻撃力・技の性能は軒並み低め、と上級者向け要素の塊。
初心者が最初からこのキャラを選ぶのは全くお勧めできないが、格ゲー経験者で他と違う事をやりたい人、腰を据えて使い込めるキャラを求める人なら。
とにかく操作が忙しい、覚える事が多い、体力・攻撃力・技の性能は軒並み低め、と上級者向け要素の塊。
初心者が最初からこのキャラを選ぶのは全くお勧めできないが、格ゲー経験者で他と違う事をやりたい人、腰を据えて使い込めるキャラを求める人なら。
ローズ
2強Pとウルコンの対空性能で相手を地上に釘付けにし、遠~近まで駒の揃った地上戦用技でペースを握る。
キャライメージ通り、落ち着きのある地上戦を楽しめるキャラに仕上がっている。反面、高く遅いジャンプは落とされやすく空中戦はやや苦手。
確定出来るダメージ源が多くないので、スパイラルまで繋ぐ目押しコンボはできるだけ精度を上げておきたい。
キャライメージ通り、落ち着きのある地上戦を楽しめるキャラに仕上がっている。反面、高く遅いジャンプは落とされやすく空中戦はやや苦手。
確定出来るダメージ源が多くないので、スパイラルまで繋ぐ目押しコンボはできるだけ精度を上げておきたい。