トルネードスルー重ねについて
- トルネードスルーには掴み判定に持続(発生5F、持続2F)がある。
- ファイナルアトミックバスター、アルティメットアトミックバスターは、暗転前にコマンド入力が完了していれば投げ勝てる。
- めくりJ中Kなどをガードさせたあと、屈弱K(×1~3)>屈弱P>弱Kとトルネードスルー重ねの2択を迫ることが出来る。
- 屈弱K(×1~3)>屈弱P>弱K:屈ガードでのみ回避。上入れっぱなしだとJ中Kから連続ガードの屈弱Kがヒットする。
- トルネードスルー重ね:無敵技、上入れっぱなし、バックダッシュでのみ回避。ガード硬直が解けたところに掴み判定が重なっているので、通常技では防げない。
- 無敵技:発生と同時に投げ無敵がある、もしくは、発生と同時に空中判定になるもの
- めくりJ中K後、起き上がり、空対空で相手を落としこちらが先に着地した時、などに重ねることができる。