対リュウ
- 立中K、立大Kを中心に立ち回る。相手が頻繁に小昇竜を出すタイプか、ガード中心の堅実なタイプかを早めに見極める。
- 波動拳をSAダッシュで反撃できる間合いを覚えることが重要です。この間合いでセビを置いておくと、波動は反確、ジャンプへは前ダッシュでリュウの下を潜ることができるので、けん制手段のひとつになります。
- 足払いガード後は中ダブルニープレス確定。
- 安易なヘッドプレスは早出し弱昇龍拳に負けるので注意。
- 竜巻旋風脚はしゃがみ状態へは当たりません。下入れっぱホバー安定。
- 後ろ投げから、前歩きジャンプ強Pで安定してめくり詐欺ができます。コツを覚えるまでが大変ですが、安定した起き攻めになるので必須です。
- 波動にクルージングは相手に真空ゲージ与えるだけで良い事がありません。当てに行っても中足で空かされるだけ。
- 飛び込みに相打ち以上取れる2大Pで迎撃できるように要練習。大Kは相手のJ大Kに潰されることが多いです。