目押しルート
- 屈弱P始動は遠近立弱Pでも代用可(もちろん当たっていれば)。
- ずらし目押しを利用すれば実質猶予Fを+1にすることができる。
屈弱K>屈弱P(猶予0Fだが、連打キャンセル可能)
- いわゆるコアコパ。スト4ケンにおける基本中の基本。
- 連打キャンセルもかかるので実質猶予Fは長い。
- 屈弱Pはガードさせても有利なので、ガードされても択一を迫る事ができる。
- 安定しない人はビギナーモードで1000円ほど練習しよう。こればっかりは練習が物を言う。
- コツとしては小足がヒットした直後に小パンを入力すること。猶予Fがギルティのガトリングほど長くないので、とにかく練習して感覚を掴め。
屈弱P>屈中K(猶予1F)
- 恐らく最もよく使う。目押しなので、しっかり練習して安定させよう。
- 他にも繋がりそうなの多いけど、これだけで事足りる。
屈弱P>屈中P(猶予0F)
- 上記より間合いは狭いが、ガード時に移動投げを狙いやすいのがポイント。
- 目押し難度が高い。近立ち小Pがしゃがみに当たる相手にはそちらを使うのがオススメ。
屈弱P>屈強P(猶予0F)
- めくりからヒット確認して最大ダメージ出したい時におすすめ。
近立中K>屈中K or 屈強P(猶予3F、2F)
- 近立中Kは立ち弱Pと並んで有利Fが多く、火力の底上げに使える。
- 飛びから繋いだり(キャラ限定)グラップ潰しから狙うと効果的。
- 屈強Pへの繋ぎはキャラ限定(サガット、ザンギエフ、剛拳など)。
立ち弱P>屈中K or 屈強P(猶予3F、2F)
- 立ち弱Pが遠近問わずヒット時に7フレ有利なため、中足などに繋ぐのが非常に簡単になる。
近屈弱P>立弱P>屈強P(猶予1F>猶予2F)
- 大竜巻までつながる。
- 相手キャラによってはしゃがみに立ち小Pが当たる。
- しゃがみに当たらないキャラには立ち確認もしよう。