水銀燈観察日記@Wiki トリビァルコラム


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ラプラスのトリビァルコラム

毒にも薬にもならない全能の兎、ラプラスさんのお話

第一回「かぼぱん」


水銀燈観察日記においても良く登場し
ゴシックロリータには欠かせない衣装の一つ。それがかぼぱんである
その愛らしいデザインから愛好家も多くJUNやめぐ、巴といった登場人物から
某所の観察日記には欠かせないあの人まで。実に多くの人を虜にしている。

かぼぱんは正式名称をドロワーズ【drawers】といい、19世紀初頭に作られた。
元々はスカートの下を覗かせる為の「見られても良い下着」であり装飾性を兼ね備えた
長めの半ズボン【knickers】を意味していたのだがそれが時代が進むにつれ
様々な形状が編み出され現在のかぼちゃのようなデザインも生まれてきた。
材料はコットンかリネン製であり、耐久性に優れ夏は汗を吸収し冬は暖かい。
実に人間の健康を維持する為に作られている。見掛けだけではないのである。

日本へと入ってきたドロワーズは子供服から導入され、ドロアス、ズロース等と
いう呼称をへてドロワーズ本来のファッション性は衰退していってしまった



「……と、以上がドロワーズについての歴史ですな」
「なあ兎」
「? 何ですかなJUN様」
「泥ワーズ泥ワーズ五月蝿いが一体それは何なんだ? 僕等は今かぼぱんについて語ってたはずだが」
「ワタクシの話を全然聞いて無かったのですか!? ですからドロワギャフゥ!」
「静かにしてくれない? 一向にかぼぱん会議が進まないわ……いい加減にしないと殴るわよ。竹刀で」
「手がもうでてますぞ巴殿……トホホ」