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スクウェア・エニックス、タイトーを買収…業界5位に

ゲームソフト大手のスクウェア・エニックスは22日、株式公開買い付け(TOB)で、ゲーム機器大手のタイトーを買収すると発表した。

 タイトーもTOBに賛同している。両社の2005年3月期の連結売上高は単純合算で1583億円となり、玩具(がんぐ)・ゲーム業界5位の企業グループが誕生する。経営規模を拡大することで次世代ゲーム機や携帯電話向けソフトなどの開発・販売体制を強化し、再編が進むゲーム業界で優位に立つ狙いがある。現在東証一部に上場しているタイトーは、上場廃止となる見通しだ。

 スク・エニは、タイトーの発行済み株式の67・0%以上の獲得を目標に、23日から9月21日まで、1株18万1100円で買い取る。買い取り費用は451億円で、将来的には100%子会社化を目指す。タイトー株の36・02%を所有する筆頭株主の京セラもTOBへの賛同を表明している。

 スク・エニは、「ファイナルファンタジー」や、「ドラゴンクエスト」などゲーム業界屈指の人気ソフトを抱える。タイトーは、ゲーム施設の運営や業務用ゲーム機に強みを持ち、「補完関係を築ける」(スク・エニの和田洋一社長)と判断した。

 国内ゲーム業界では、バンダイとナムコが9月に経営統合するほか、タカラとトミーも来春に合併するなど、再編が加速している。

(読売新聞)

記事のリンク先
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050822-00000414-yom-bus_all

最近のソフトは開発費が非常にかかるうえ、ソフトの売れ行きが不振で採算がとれない。
次世代機発売に向けてゲーム界の買収はまだまだ増えそう。