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行為判定

判定とは、キャラクターが能動的または受動的に行おうとしている行為が成功するかどうかを解決するものである。ゲームマスターはその行為に対して目標値を設定し、プレイヤーに対して判定方法を指定する。プレイヤーは3d6を振り、ゲームマスターに指定された方法に基づいて修正値を計算し、その合計値を達成値としてゲームマスターに伝える。ゲームマスターは設定した目標値とプレイヤーの達成値を比較し、達成値が目標値以上であれば、行為は成功したとみなす。

判定に用いる事のできる修正値は、「能力値ボーナス」「スキルレベルまたはキャラクターレベル」「マスタリーレベル」であり、3d6の結果に加算して使用する。最も優先して用いる修正値は能力値ボーナスであり、次にスキルレベルとなる。能力値ボーナスを用いずにスキルレベルのみを足す判定方法は行えない。

スキルレベルを用いる判定の場合のみ、プレイヤーは判定ダイスを振る前に使用したい専門マスタリーを宣言する事ができる。宣言できる専門マスタリーは、ゲームマスターが指定したスキルに分類されるものに限られる。ゲームマスターがプレイヤーの宣言を許可すれば、プレイヤーは能力値ボーナス、スキルレベルに加えて、宣言した専門マスタリーレベルを達成値に加える事ができる。

キャラクターレベルを用いる判定であれば、プレイヤーは共通マスタリーの中から使用したいマスタリーを宣言できる。その場合、スキルレベルを用いる判定と同じように行う。

一般マスタリーは能力値ボーナスのみを用いる判定で宣言できる。

ゲームマスターはキャラクターの行為判定を代行する事ができ、その判定はプレイヤーに知られないように行っても良い。こうした判定方法を用いる場合、プレイヤーはマスタリーの使用を宣言する事ができない(マスタリーはキャラクターが能動的に行う行為であるため)。ただし、この判定方法は、あくまでもPCが認知できない行為判定に用いるべきものであり、プレイヤーの意向を無視するためのものではない事に注意されたい。

判定の例

3d6のみ
例)運試しなど。ほとんど用いる事は無い
3d6+能力値ボーナスのみ
例)タイムリミット以内に目標の場所まで走る。重量物を持ち上げる。その他、技術とは無関係の行為
3d6+能力値ボーナス+一般マスタリー
例)ブーツを繕う。建物を建てる。絵を描く。歌を歌う。貴族相手に礼儀正しく振舞う。
3d6+能力値ボーナス+スキルレベル
例)不意打ちを避ける(ファイター、スカウト)。
3d6+能力値ボーナス+キャラクターレベル
例)魔法や毒に対する抵抗。監視に気づく。
3d6+能力値ボーナス+スキルレベル+専門マスタリー
例)直接攻撃。フェイント攻撃。マジックミサイル。忍び足。鍵開け。隠れ身。
3d6+能力値ボーナス+キャラクターレベル+共通マスタリー
例)各知識。運転。乗馬。水泳。