Hs調整


ここでは、適応BPM域はBPM×Hsの値から±50の範囲を、Hsで割って計算した値となっている。
BPM×Hsの調整によっては、調整しづらいBPM帯が出てくることになるので、
そのBPM帯でいかに対応できるかがポイントといえるかも。

15以降は台の種類、画面比率にも影響されるので、同じHs調整であっても早く感じたり遅く感じたりすることがあることに注意したい。

参考にBPM×Hsが700の場合の調整表を表に示した。

ハイスピード 適応BPM域(BPM×Hsの値)
700の場合
1.5 433~500
2.0 325~375
2.5 260~300
3.0 216~250
3.5 185~214
4.0 162~187
4.5 144~166
5.0 130~150
5.5 118~136
6.0 108~125
最終更新:2008年12月18日 02:30