(井の中の)蛙 21

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遠く続いてる道に あなたが立っているなら 何もかも捨てて行ける

って稲葉さんが歌ってる。



んーでもちょっと分からなくもないな。
遠く続いてる道に会いたいと思う人が立っていたら、おもいっきり手を振って呼びかけたい。


寒風の中自転車に乗っていて、ふと

「形あるものはいつか壊れてしまう」って言う伊集院静さんの言葉を思い出した。

物はもちろん、人間の命も、動物も植物も機械も名誉も財産も、

およそ形のあるものはいつか壊れたり消えたり薄くなったり壊されたり、

そうやって形を失っていく。

地球だっていつか、いつか消えるときがくるんだよね?
うちらだっていつか消えちゃうんだよね。

だけど、感情とか、思い出とか、過ごした時間とか、形にないし、見えない。その代わり、壊れる事はないし、盗られることも消える事もない。

たとえ物自体が壊れてしまっても、それをもらったときの喜びとか、思い出とか、付加要素的な何かが実は主体なんだ。

モノを持たずに生きていく事はできないけれど、形のない宝物はいくつ持っても身が重くなる事はない。たくさん持って生きていけたらいいなあ。




とキザな事を考えてみた。



まあ、上記の事は割とどうでもよくて、明日から着ていく服がありません(一週間休みなし通学)
手元にあるのは灰色のセーターと緑のフリースだけ

え?どうしたらいいん俺?

今は形ある服がほしいですね、痛切に。