七千人委員会
七千人委員会とは
「七千人委員会」の名付け親は幾何学の人さんのようです。(旧謎板4027)
(ゲーム内の台詞に登場する1000人委員会に引っ掛けている)
で、それ以前に
「7000もの生態部品を使ったゴージャスなAI」(旧謎板3543、Miuさん)
「今回はベストゲームをメイキングするために、ハンデを用意しました。7000対1のハンデ・ゲームです。」(旧謎板3291、やがみさん)
「すごいですね。私は数を読みまちがってました。世界の謎を気にしている人は、推定5000人を越えてます。百人いないと思ったら、大間違い。ユーザーの10人に1人はやられています。」(旧謎板1673、やがみさん)
という発言が見られます。
当時(2000/12月)のGPMの出荷数がだいたい5万だったので「10人に1人はやられています」という発言になるわけです。(当時はかなり>入手困難だった)
直接のゲーム参加者(実働数)は数百人ほど(推定)ですが、ログを閲覧している人たちは7000人近くいたわけでこれが七千人委員会の由来となっています。
「七千人委員会」という名称はこのゲームでは珍しい「プレイヤーが名付けた名称」でもあります。
残り後で。