世間の動向


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田辺商工会議所などでつくる第三セクター「まちづくり田辺」は、和歌山県田辺市の扇ケ浜で夏の観光事業をスタートさせたそうです。イルカとの触れ合い体験や、1日乗り放題(300円)で貸し出すレンタサイクルなど、多彩な催しを打ち出しているということです。
また、田辺市商店街振興組合連合会青年部では、中心市街地の八つの商店街とJR紀伊田辺駅を巡るスタンプラリーを始めたそうです。

昨今高速自動車道ばかりが割引されて、これまでに増して自動車が優遇されています。しかし自動車に乗って来るような観光客は、よほどの物好きでもなければ、地元の商店街を回るような行動はしないと思います。
電車で来て、レンタサイクルを借りて、イルカを見て、ゆっくり商店街を回っておいしいものを食べて下さいというアピールは、最強コンボに等しいと思います。

この取り組みを沢山の人に知ってもらって、沢山の観光客で賑わってほしいと思います。



中国四国地方環境事務所は、地球温暖化防止策の一環として、自転車利用促進でCO2排出を削減するキャンペーン「bikebiz(バイクビズ)」をスタート、ロゴマークを作成して市民らに協力を呼びかけ始めたそうです。
「エコでスマートなライフスタイル」を提案していくと同時に、自治体や経済団体などに対しても、自転車を交通手段とした都市計画やまちづくりなどの施策、自転車を切り口にしたニュービジネス創出などの協力を要請していくということです。

あまり大掛かりだと、利権がどうしたとか既得権益がどうしたとややこしくなり、最初に意図したものとはかけ離れたものになりがちですので、地方での取り組みのほうが意外と成功するかもしれません。また、お金儲けに繋がるなら、協力的な企業も出てくることでしょう。
先進的な事例として国内外に誇れるものになることを願います。

バイクビズという言葉が、どこかで聞いたことがあるような感じで、そのあたりがちょっと気になる感じですが。



千駄ヶ谷に「自転車」をテーマにした情報発信カフェ「サイクルスクエア北参道」が期間限定でオープンするそうです。「地球にやさしく健康にも良い自転車」をテーマに、自転車の魅力を伝えるのが狙いということです。

興味の無い多くの人に自転車の魅力を知ってもらって、同時に、現在の日本の道路事情では自転車の魅力がいかにスポイルされているか、どうすれば本来の能力を発揮できるのか、考えるきっかけになってほしいです。



小さな子供を持つ母親からの強い要望に応えた3人乗り自転車ですがが、予想外の高価格に戸惑いの声があがっているそうです。自治体によっては購入費の補助を負担しているところもあるようですが、静岡県では今のところ検討していないということです。

自動車に幼児を乗せる際のベビーシートの使用が義務化された際は、非常に素早く対応する自治体が多かったと記憶しています。なぜ自転車ではそのような動きが無いのでしょうか。

自転車が増えても税金の収入が望めないから、自転車なんか乗らないで是非とも軽自動車に乗ってほしいというのが自治体の人たちの本音なのではないでしょうか。



東京都江東区の区道交差点で、左折しようとしたダンプカーが、横断歩道を自転車で対向してきた女性をはねたという痛ましい事故があったそうです。
横断歩道や自転車横断帯ではなくて、車道を順方向に走っていたら、こんな事故にはあわなかったと思うと、残念で堪りません。

自転車を車道から追い出し、歩行者との意識の区別をあいまいにしてきた政策の犠牲と言ってもいいのではないでしょうか。
自転車を車道から追い出したがっている全ての自動車運転者は、自分の身勝手を通すためこの種の事故の危険を他者に強いていることを恥ずべきです。



自転車にお乗りの、ある主婦の方の言葉で「段差を越える時にバランスを崩しそうになる」との発言が掲載されています。
記事では「道路事情の悪さを述べる」としていますが、それで真実を表しているのでしょうか。

自転車は現行の法律では車道を走るものです。車道だけを走るなら、舗装の悪さは気になりますが、段差はほとんど意識しません。この主婦の発言は歩道を走る前提でされているものと思います。
歩道を走行するこがあたりまえであることのほうが問題ではないのでしょうか。
車道を走行することが危険であることが問題なのではないでしょうか。

自動車優先で作られた道路、自動車が優先であるという意識の自動車運転者が問題であるということを、正面から取り上げてほしいと思います。
それを解決できなければ、せっかく自転車の数が増えても、快適な通行空間が無く、自転車による事故が増えるだけの結果になってしまいます。



「カーセーブ運動」とは、企業や団体を対象に従業員らの車通勤を控えて公共交通機関の利用や自転車通勤を呼びかける取り組みだそうです。運動は08年6月にスタート。昨年度は毎月第2、4金曜日を「カー・セーブデー」に指定。今年度は毎週金曜に拡大したということです。
参加者にはえちぜん鉄道や福井鉄道などの運賃割引が受けられる特典もあるそうです。

是非、毎日をカー・セーブデーに。



「交通安全子供自転車埼玉県大会」が開催され、埼玉県内の公立小学校41校の児童約200人が参加したそうです。
子供たちのための交通安全教室は、以前からありますが、なぜ日本全体の交通モラルは低いままなのでしょうか。

自転車で車道右側を平気で走り、一時停止も守らない。歩道を我が物顔で走る人は、自動車に乗っても、歩道前で一時停止せず、横断歩道に歩行者がいても止まらず、車道を我が物顔で走ると思います。
いい年齢してルールを守ることのできない恥ずかしい大人にこそ、こういった取り組みが必要なのではないでしょうか。



千葉県内の自転車県道は計画を含め401~409号の9路線で総延長は約179キロだそうです。
レジャー用途として考えるなら、とても充実しているようにも感じます。しかし、通勤・通学に使う実用度で考えると、たったそれっぽっちという感じを受けます。

ところで、記事には、「自転車道でも歩行者がいます。ルールを守って安全に」という呼びかけが載っています。ということは、この記事で紹介されているのは法律的には自転車道ではなくて、自転車通行可の歩道ではないのでしょうか?
自転車通行可の歩道というのは、歩行者にとっても自転車にとっても、とても不便なものです。全国に張り巡らされたとしても、だれも幸せになれません・・・。



2009年7月1日から一ヶ月間、「サイクルトレイン」を試行運転するそうです。
午前9時半~午後3時半の毎日上下計23本で、約10台が乗れる専用スペースを設けるそうです。
全12駅のうち、乗降できるのは7駅、降車のみ可能なのが3駅。利用できない駅もあるので注意が必要です。通常料金で利用可能で、予約も必要ありません。問題がなければ10月から本格導入する方針だそうです。

営業距離が9km少々で物足りない感じもしますが、これまで鉄道に興味の無かった利用者を取り込んでいってほしいと思います。
路線延長や新規路線開業できるくらい頑張ってほしいと思います。


2009年8月3日からの5日間、車での通勤を他の交通手段に変えるなど、車利用を減らすよう呼びかけているそうです。対象は市職員のほか、市民や市内の会社に通う人など。
つくばエクスプレスの終点、学園都市つくば市。こういった取り組みは先進的なイメージ通り。是非脱自家用車を恒久的なものにしてほしいと思います。