「モンゴルを主題とした音楽作品」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「モンゴルを主題とした音楽作品」(2013/02/17 (日) 07:13:57) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*モンゴルを主題とした音楽作品
**オペラ
・高田三郎(1913-2000)歌劇《蒼き狼》(1972年)
**管弦楽作品
・大中寅二(1896-1982)《成吉思汗廟に捧げる曲》
・大中寅二(1896-1982)《蒙古青少年に贈る小組曲》
・大木正夫(1901-1971)《蒙古》
・早坂文雄(1914-1955)《民族絵巻(第2楽章が“蒙古の草原”、他に“娘々廟会”、“ラオスの子守歌”といった楽章をもつ「大東亜共栄圏」の音によるパノラマを意図した作品)》
・紙恭輔(1902-1981)交響詩《ホロンバイル》
・呉泰次郎(1907-1971)《成吉思汗》(1939年。朗読付き)
・山田耕筰(1886-1965)交響詩《神風》(1940年)
・ヘルムート・フェルマー(1902-1977)《熱河、寺院の町、蒙古の主題による管弦楽組曲》(1943年)
**室内楽作品
**歌曲
*モンゴルを主題とした音楽作品
**オペラ
・高田三郎(1913-2000)歌劇《蒼き狼》(1972年)
**管弦楽作品
・大中寅二(1896-1982)《成吉思汗廟に捧げる曲》
・大中寅二(1896-1982)《蒙古青少年に贈る小組曲》
・大木正夫(1901-1971)《蒙古》
・早坂文雄(1914-1955)《民族絵巻(第2楽章が“蒙古の草原”、他に“娘々廟会”、“ラオスの子守歌”といった楽章をもつ「大東亜共栄圏」の音によるパノラマを意図した作品)》
・紙恭輔(1902-1981)交響詩《ホロンバイル》
・呉泰次郎(1907-1971)《成吉思汗》(1939年。朗読付き)
・山田耕筰(1886-1965)交響詩《神風》(1940年)
・ヘルムート・フェルマー(1902-1977)蒙古の主題による管弦楽組曲《熱河、寺院の町》(1943年。日本人の作品ではないが、作曲者が東京音楽学校の教授職にあった時に書かれ、マンフレート・グルリット指揮東京交響楽団(現 東京フィル)によって演奏された)
・尾高尚忠(1911-1951)交響的幻想曲《草原》(直接モンゴルは関係ないが江上波夫の「騎馬民族征服王朝説」に基づいた筋書きを持つ曲で、作曲者がウィーン留学時代に朝鮮の友人から聴いた鴨緑江の舟歌等が引用される)
**吹奏楽作品
**室内楽作品
**歌曲