山田一雄

モンゴル音楽 @wiki内検索 / 「山田一雄」で検索した結果

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  • 日本の音楽家たち
    ...03-1977) 山田一雄?(1912-1991) 山田耕筰(1886-1965) 吉田隆子(1910-1956) フランツ・フォン・エッケルト(1852-1916) レオ・シロタ?(1885-1965) アレクサンドル・チェレプニン(1899-1977) クラウス・プリングスハイム(1883-1972) ルーサー・ホワイティング・メーソン?() エマヌエル・メッテル?(1884-1941) ヨーゼフ・ラスカ(1886-1964) シャルル・ルルー(1851-1926) ヨーゼフ・ローゼンシュトック?(1895-1985)
  • 早坂文雄
    ... 管弦楽曲集(2) 山田一雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団(交響的組曲「ユーカラ」) フォンテック 早坂文雄 管弦楽曲集(1) 芥川也寸志指揮新交響楽団(古代の舞曲/左方の舞と右方の舞/「羅生門」(組曲版全曲)/交響管弦楽のための変容) ) Naxos(アイヴィ)早坂文雄 ピアノ協奏曲 岡田博美(p)(ピアノ協奏曲/序曲ニ調/左方の舞と右方の舞) キングインターナショナル(BIS)うぐいす~ 米良美一 日本を歌う(うぐいす) ビクターエンタテインメント 現代日本の音楽名盤選(3) ~山岡重信指揮読売日本交響楽団(左方の舞と右方の舞) ビクターエンタテインメント オリジナル・スコアによる「七人の侍/羅生門」佐藤勝指揮 シネ・フィルハーモニック・オーケストラ 風樂 七人の侍―早坂文雄の世界 本名徹次指揮オーケストラ・ニッポニカ(交響組曲「七人の侍」(1954/2006)松木敏晃・...
  • 山田耕筰
    山田耕筰 Kôsçak Yamada (1886-1965) <参考文献> 秋岡陽「山田耕筰《御大典奉祝前奏曲》原典研究 スコア復元作業を通して見えてくるもの」『フェリス女学院大学音楽学部紀要 7』,pp.27-39,20050324(ISSN 13410601) (フェリス女学院大学) 秋岡陽「山田耕筰と日本の初期オーケストラ運動(1)」『フェリス女学院大学音楽学部紀要 2』,pp.70-90,19970300(ISSN 13410601) (フェリス女学院大学) 秋岡陽(1996)「山田耕筰とアメリカ」(松下鈞編『異文化交流と近代化―京都国際セミナー1996』pp.69-75,大空社、1998年) 小松礼子(2008)「山田耕筰作曲「わが家の歌」(K23,R64)について--国民歌謡からラジオ歌謡へ[含 楽譜、出版楽譜目録]」(『ラジオ歌謡研究 (2)』, pp.40-...
  • 参考文献リスト1(書籍など)
    |<総史> 伊沢修二(山住正己校注)『洋楽事始 音楽取調成績申報書』東洋文庫188(平凡社、1971年) 井上武士監修・秋山龍英編著『日本の洋楽百年史』(第一法規出版社、1966年) 歌崎和彦編著『証言―日本洋楽レコード史(戦前編)』(音楽之友社、1998年) 大森盛太郎(1986)『日本の洋楽 ペリー来航から130年の歴史ドキュメント1』、新門出版社 大森盛太郎(1987)『日本の洋楽 ペリー来航から130年の歴史ドキュメント2』、新門出版社 小宮多美江『受容史ではない 近現代日本の音楽史 1900~1960年代まで』(音楽の世界社、2001年) 園部三郎『音楽五十年』(時事通信社、改訂版1956年) 團伊玖磨『私の日本音楽史―異文化との出会い』(日本放送出版協会、1999年) 千葉優子『ドレミを選んだ日本人』音楽之友社、2007 中村洪介『西洋の音、日...
  • 深井史郎
    深井史郎 Shiro Fukai (1907-1959) <参考文献> 秋山邦晴著/林淑姫編(2003)『昭和の作曲家たち―太平洋戦争と音楽』みすず書房 小倉朗「深井さん」『音楽芸術 19(1)』,????,1961/01(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) オーケストラ・ニッポニカ『第11回演奏会 深井史郎作品展 プログラム』 Ontomo mook(「音楽芸術」別冊)(1999)『日本の作曲20世紀』音楽之友社 富樫康(1956)『日本の作曲家』音楽之友社 深井史郎(1965)『恐るるものへの風刺:ある作曲家の発言』音楽之友社 深井史郎/林淑姫解説(2005)『パロディ的な四楽章(1936)』全音楽譜出版社 林淑姫「「日本主義」と深井史郎の立場〔含 質疑応答〕」 『音楽学 47(3)』p,237~238,2001(ISSN 0030259...
  • 戦前の作品の楽譜
    「戦前の日本の作品の楽譜」 伊福部昭『ピアノ組曲,1933』(全音楽譜出版社、1969年) 伊福部昭『日本狂詩曲,1935』(龍吟社) 伊福部昭『土俗的三連画,1937』(音楽之友社、1986年) 伊福部昭『交響譚詩,1943』(音楽之友社、2000年) 大澤壽人『ピアノ協奏曲第三番変イ長調 神風協奏曲,1938』(西宮 大澤壽文、神戸 本庄徳子, 2004年 1 score (149 p.) ; 31 cm 注記 Reproduced from holograph ; 解説 片山杜秀) 大澤壽人『ピアノ曲集』(カワイ出版、2009年)定価2,625円(本体2,500円) 【曲目】 富士山(1933年2月) 三つのプレリュード(1933年4月) 六つのカプリチェッティ(1934年3月) 小デッサン集(1934年) パターンズ(1934年) 丁...
  • モンゴルを主題とした音楽作品
    モンゴルを主題とした音楽作品 オペラ 高田三郎(1913-2000)歌劇《蒼き狼》(1972年) 管弦楽作品 大中寅二(1896-1982)《成吉思汗廟に捧げる曲》 大中寅二(1896-1982)《蒙古青少年に贈る小組曲》 大木正夫(1901-1971)《蒙古》 早坂文雄(1914-1955)《民族絵巻(第2楽章が“蒙古の草原”、他に“娘々廟会”、“ラオスの子守歌”といった楽章をもつ「大東亜共栄圏」の音によるパノラマを意図した作品)》 紙恭輔(1902-1981)交響詩《ホロンバイル》 呉泰次郎(1907-1971)《成吉思汗》(1939年。朗読付き) 山田耕筰(1886-1965)交響詩《神風》(1940年) ヘルムート・フェルマー(1902-1977)蒙古の主題による管弦楽組曲《熱河、寺院の町》(1943年。日本人の作品ではないが、作曲者が東京音楽学校の教授職にあった時に書かれ、マ...
  • 江文也
    江文也 Bunya Koh (1910-1983) <参考文献> 石田一志『モダニズム変奏曲 アジアの近現代音楽史』(朔北社、2005年) 井田敏『まぼろしの五線譜―江文也という「日本人」』(白水社、1999年) 王徳威、三好章訳『叙事詩の時代の抒情―江文也の音楽と詩作 (研文選書)』、研文出版、2011年。 江文也『上代支那正楽考―孔子の音楽論』(三省堂、1942年) 仲万美子「作曲家の音楽活動空間と帰属文化との関係性 江文也と山田耕筰を事例に」『同志社女子大學學術研究年報 55』,pp.33-47,20041225(ISSN 04180038) (同志社女子大学) 三好章「江文也について 20世紀の日中関係の狭間にあった音楽家(光陰似箭)」『中国研究月報 60(10)』,pp.52-54,20061025(ISSN 09104348) (中国研究所/社団法人中国研...
  • S.ゴンチグソムラー
    Сэмбийн Гончигсумлаа(1915-1991) Sembe Gonchigsumlaa センビーン・ゴンチクソムラー 経歴 バヤンホンゴル県生まれ。1930年小学校から師範学校に入り、1933年にはイルクーツクに留学、獣医専門学校で学ぶ。そこで同時に音楽も学びイルクーツク放送楽団に楽員として採用された。37年帰国し、ウムヌゴビ県で獣医をした後1939年にはウランバートル市で通訳と教師をしつつ音楽参考書『楽譜をどうやって学ぶか』(この種の本としてはモンゴルで2番目。楽譜の読み方の他マンドリンや鍵盤楽器、さらに横笛や揚琴、三線などの民族楽器で西洋音階をどうやって演奏するかについても書かれている)を出版。1940~43年国立サーカス楽団員(ちなみに1940年に設立された国営サーカスは軍楽隊に次いで西洋楽器の合奏が聴かれるようになったところだった)。1943年モスクワ音...
  • モンゴル音楽研究ノート1
    まだモンゴルの音楽について全然分かっていなかったころに書いたものです。 西洋音楽の受容と全体主義体制化での芸術音楽~モンゴルにおける近代音楽史研究の可能性~  私は日本のクラシック音楽の歴史、つまり日本におけるシンフォニー・オーケストラ、軍楽隊(吹奏楽)、西洋的な音楽語法の歌曲、オペラ等の歴史に興味を持ち、先行研究を中心に調べている。日本でも音楽の伝統を有しているが、そこにどうやって西洋音楽そのもの、または西洋的な音楽の要素が入ってきたのか、それからもう一つ、日中戦争、太平洋戦争に代表されるようなファシズムが国を覆っていた時代、音楽と音楽家がどのような状況にあったのかに特に興味がある。 モンゴルももちろん素晴らしい音楽の伝統を持っているが、主に社会主義革命後、ソ連を通じて西洋的な音楽を受容してきた。現在でもポップミュージックは盛んであるし、オペラも日常的に興行を続けているという...
  • 諸井三郎
    諸井三郎Saburo Moroi(1903-1977) <参考文献> 神良聰夫「楽曲に見る音楽理論--諸井三郎」『洗足論叢 (31)』,pp.25-49,2002年度(ISSN 02877368) (洗足論叢編集委員会 編/洗足学園大学〔ほか〕) 菅道子「戦後の「日本音楽教育学会」設立の試みとその歴史的位置づけ」『関西楽理研究 (通号 21)』,pp.23-41,2004(ISSN 13468588) (関西楽理研究会 編/関西楽理研究会) 菅道子「諸井三郎の音楽教育思想--「昭和22年度学習指導要領・音楽編(試案)」の思想的基盤」『音楽教育学 24(4)』,pp.3-18,1995(ISSN 02896907) (日本音楽教育学会 編/日本音楽教育学会) 鈴木匡 編「諸井三郎の足跡--年譜と作品表」『音楽芸術 35(6)』,pp.42-49,1977/06(ISSN 0...
  • 参考文献リスト2(論文、雑誌記事など)
    <総史> 後藤暢子「明治・大正・昭和三代の音楽雑誌を読む」〔『フィルハーモニー』54巻10-11号(NHK交響楽団、1982年)〕 同「第2次世界大戦期を中心とする洋楽関係誌の系譜」〔『フィルハーモニー』55巻4-5号(NHK交響楽団、1983年)〕 諸井三郎 他 「日本の作曲1世紀の歩み」『音楽芸術 21(5)』,????,1963/05(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 古川隆久; 吉原潤; 京極典子 他 「昭和前半期の上流社会と音楽・芸能--京極典子氏・勝田美智子氏談話記録」『横浜市立大学論叢, 人文科学系列 54(1-3)』p,395~431,2003(ISSN 09117717) (横浜市立大学学術研究会) 秋岡陽「1920~50ニッポン空白の洋楽史(1)山田耕筰--日本近代音楽史の鏡像」『レコ-ド芸術 50(1)』p,329...
  • モンゴル音楽史参考文献(日本語)
    モンゴル音楽史参考文献 青木隆紘(2008)「《モンゴル音楽》の20世紀小史―モンゴル国音楽文化研究に向けて」(『日本とモンゴル 116』、日本モンゴル協会、pp.77-99) 青木隆紘(2008)「面白管楽器発見!エヴェル・ブレー」(『PIPERS 11月号(327)』杉原書店、pp.18-21) 青木隆紘(2008)「モンゴル音楽用語小辞典」(『モンゴル研究 25』、モンゴル研究会、pp.54-74) 青木信治/橋本勝編著(1992年)「入門・モンゴル国」より“音楽―国際化する伝統音楽”pp.115-121.(平原社) G.Arkhincheev/小川信吉訳(1941)「ブリヤート蒙古演劇音楽学校」(『蒙古111』、善隣協会、pp.99-104) ルイク・イシドール/高橋勝之訳(1941)「ブリヤート蒙古の民族楽器」(『蒙古114』、善隣協会、pp.59-62) 石原邦子(2...
  • 服部四郎
    服部 四郎 服部四郎(はっとり しろう、1908年5月29日 - 1995年1月29日)は、日本の言語学者。東京大学名誉教授。 人物 三重県亀山市生まれ。第一高等学校時代に読んだ安藤正次の『言語学概論』で、日本語の起源が不明であることを知り、言語学を志すことになる。 言語学者として、日本語、琉球語、アイヌ語、朝鮮語、モンゴル諸語、満州語、テュルク諸語(アルタイ諸語)、中国語、英語、ロシア語など多岐に渡る言語を研究した。それら研究対象言語には話者(インフォーマント)に直接学ぶ、フィールド言語学の方法論を取った。無文字社会の言語の研究のみならず、万葉集や元朝秘史などの文献に基づく言語学も行った。 歴史言語学・比較言語学の方面においても、日本語諸方言アクセントの比較研究、厳密な音声学に基づく日本語と琉球語の同系関係の証明、古モンゴル語の音韻史の解明などもある。 従来...
  • 終了済みイベント
    日本シルクロード文化センター主催 シルクロード講座とシルクロードサロンのお誘い 第7回:12月12日(土)13 00~16 00  狛江「みんなの広場」 1. 新シルクロード講座(13:00~15:00) 「モンゴルが人類史に与えた歴史的役割」    講師:野口信彦(日本シルクロード文化センター代表) 「民族の響きを創り出す」     講師:青木隆紘さん(東京外語大博士課程在学中、モンゴル国の音楽と政治の関係を中心に研究)     伝統的なモンゴル音楽が、社会主義時代を経てどのように変容してきたかを話していただきます。    参加費(資料代):1,000円 2.シルクロード・サロン(15:00~16:00) 「シルクロードサロン」は、気軽に楽しく、シルクロードの文化や暮らしに触れる集いです。 「モンゴル舞踊」    踊りと解説:佐藤淳...
  • 橋本國彦
    橋本國彦(1904-1949) Qunihico Hashimoto 参考文献 『オーケストラ・ニッポニカ 芥川也寸志メモリアル第1集』(Mittenwald,2003年) 『Symphony no. 1 in D ; Symphonic suite "Heavenly maiden and fisherman"』(Naxos/アイヴィー,2002年) 『Just for me Noriko Ogawa plays Japanese piano music』(BIS/King International、1997年) 藍川由美『舞 橋本國彦歌曲集』(Camerata, 1998年) Ontomo mook(「音楽芸術」別冊)『日本の作曲20世紀』(音楽之友社、1999年) 川上晃(2007)「橋本国彦の白秋歌曲」(『群馬大学教育学部紀要, 芸術...
  • モンゴル音楽研究事始
    モンゴル音楽研究事始(大学のレポート) 青木隆紘 はじめに  モンゴル音楽はすっかり日本人にとって身近なものになりつつある。ユニクロのCMのBGMにフーミーが使われたし、NHK大河ドラマ《北条時宗》でも劇判音楽録音にオルティン・ドー歌手のノロブバンザドが参加し、それらは一般家庭のお茶の間に流れた。演奏旅行で日本を訪れるモンゴル人音楽家は多く、日本に在住するモンゴル人音楽家の中にはもはや馬頭琴奏者だけではなくリムベ(横笛)奏者やフーミーの歌い手もいる。日本人がモンゴル音楽を研究した最初は、1907年の鳥居龍蔵、鳥居きみ子の探検時のものである。それ以来100年たつがいまだに日本人によるモンゴル音楽の体系的な研究はほとんど試みられていないし、一般的なモンゴル音楽への理解はステレオタイプ的なモンゴルイメージを助長するもの、という範疇を出ていない。芝山によれば、このモンゴルに対するオリエ...
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