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時は進んで6月の初旬

「“月”に対抗する為には、強力な軍部がひつようだ」
土星政府はその方針でまとまった
勿論、前回の“月”による事件があってのこそだ
そして、レオンには一つの思いがあった

~~土星キャロット地方 土星軍基地本部~~
軍隊全員に方針案が伝わった
皆、土星政府の方針には最初は戸惑ったが、すぐに理解したようだった
自国の事だから、理解しざるをえないであろう
だが、もう一つ、大統領から直々に伝えられたこと
それは理解し難かったようである
「1ヵ月後、“月”へ全勢力を上げての攻撃」
勿論、国会でも伝えていない
だが、今はそれしかないのである
レオンはただ一人、広々とした寝室で迷い続けていた

翌日
「大統領!一体どういうつもりですか!」
「タイラー、理解してくれ・・・ もう土星にはそれしか手がないのだ」