e-ブレインライティング実験

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*e-ブレインライティング実験 **テーマ 例会で出来る企画の条件。 -使用機材は4端子で、多着判定可能。 -企画時間は30分。 ***ブレインライティングのルール -1ラウンド(3分~7分)に、最大3つのアイデアを書いてください。 -時間が来たら、3つ書けてなくても次のシートへ進みます。書きかけのものは手早くまとめてください。 -次のラウンドは、既に書かれているアイデアを参考にしても構いません。便乗歓迎。 -なお、以前に3つに満たないラウンドがあったら、そこは誰でも埋めることが出来ます。 -但し、既出のアイデアや、自分が既に書いたアイデアを書いてはいけません。禁止事項はこれだけ。 -ラウンドが進む毎に制限時間は長くなります。前のアイデアを見渡せる為です。 ***シート一覧 -シート1 -シート2 -シート3 -シート4 -シート5 -シート6 ---- **ラウンド1 - 失格要素のないポイントレース。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:34:26) - 2番目に押した人にもポイントが影響する。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:36:03) - 1分以内に、1着の人が2着以降の人にタッチできたら解答権。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:37:48) - ポーン -- みゃん (2008-03-06 20:39:46) #comment() ---- **ラウンド2 - 失格しても復活できるように。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:38:18) - 2番目以降と、押してない人とで、ポイント操作が変わる。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:38:44) - 3人が逃げ切れたら、その場で得点。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:39:08) #comment() ---- **ラウンド3 - 分かりやすく、誤答は1問休み。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 23:14:28) - ボタンを押した人数がそのまま得失点。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 23:15:25) - 1度だけ(か、ポイントを消費して)、タッチを免れる無敵サングラスを使うことが出来る。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 23:16:20) #comment() ---- **ラウンド4 - 1着と3着にだけ解答権がある。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:41:36) - 間違えると、次の問題以降の着順が+1.5される。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:45:36) - 通過クイズ。通過席以外の全員が押したら4着に解答権。不正解なら通過席勝ち抜け。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:47:07) #comment() ---- **ラウンド5 - 上位から答えを聞いていって、着順がそのまま得失点。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:47:43) - 2着を2回取ると誤答1回。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:52:23) - 1vs1。2つのボタンは離れていて、先に両方付けたら解答権。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 01:58:26) #comment() ---- **ラウンド6 - 6面体サイコロで解答権を決める(1位と4位にチャンス多め) -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:07:42) - 鬼ごっこ:押してない人にタッチしたら即座に負け。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:08:47) - 通過クイズ。通過席は2着ランプでも優先的に解答権。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:10:15) #comment() ---- ***みんなのコメント - 多着は無くても良かったんですが、織り込んだ企画ばかり出来てしまいました^^; -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:10:57) #comment()
*e-ブレインライティング実験 **テーマ 例会で出来る企画の条件。 -使用機材は4端子で、多着判定可能。 -企画時間は30分。 ***ブレインライティングのルール -1ラウンド(3分~7分)に、最大3つのアイデアを書いてください。 -時間が来たら、3つ書けてなくても次のシートへ進みます。書きかけのものは手早くまとめてください。 -次のラウンドは、既に書かれているアイデアを参考にしても構いません。便乗歓迎。 -なお、以前に3つに満たないラウンドがあったら、そこは誰でも埋めることが出来ます。 -但し、既出のアイデアや、自分が既に書いたアイデアを書いてはいけません。禁止事項はこれだけ。 -ラウンドが進む毎に制限時間は長くなります。前のアイデアを見渡せる為です。 ***シート一覧 -シート1 -シート2 -シート3 -シート4 -シート5 -シート6 ---- **ラウンド1 - 失格要素のないポイントレース。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:34:26) - 2番目に押した人にもポイントが影響する。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:36:03) - 1分以内に、1着の人が2着以降の人にタッチできたら解答権。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:37:48) - ポーン -- みゃん (2008-03-06 20:39:46) ---- **ラウンド2 - 失格しても復活できるように。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:38:18) - 2番目以降と、押してない人とで、ポイント操作が変わる。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:38:44) - 3人が逃げ切れたら、その場で得点。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 20:39:08) ---- **ラウンド3 - 分かりやすく、誤答は1問休み。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 23:14:28) - ボタンを押した人数がそのまま得失点。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 23:15:25) - 1度だけ(か、ポイントを消費して)、タッチを免れる無敵サングラスを使うことが出来る。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-06 23:16:20) ---- **ラウンド4 - 1着と3着にだけ解答権がある。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:41:36) - 間違えると、次の問題以降の着順が+1.5される。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:45:36) - 通過クイズ。通過席以外の全員が押したら4着に解答権。不正解なら通過席勝ち抜け。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:47:07) ---- **ラウンド5 - 上位から答えを聞いていって、着順がそのまま得失点。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:47:43) - 2着を2回取ると誤答1回。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 00:52:23) - 1vs1。2つのボタンは離れていて、先に両方付けたら解答権。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 01:58:26) ---- **ラウンド6 - 6面体サイコロで解答権を決める(1位と4位にチャンス多め) -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:07:42) - 鬼ごっこ:押してない人にタッチしたら即座に負け。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:08:47) - 通過クイズ。通過席は2着ランプでも優先的に解答権。 -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:10:15) #comment() ---- ***みんなのコメント - 多着は無くても良かったんですが、織り込んだ企画ばかり出来てしまいました^^; -- #not_include<stdio.h> (2008-03-07 02:10:57) #comment()

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