「Horses」(2018/01/06 (土) 02:06:08) の最新版変更点
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Native(v1.011)に登場する馬の一覧と詳細。
#contents
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馬については行商人Walkthroughも参考にしてください。→http://www5.atwiki.jp/mountandblade/pages/27.html#id_24c29898
**ステータスの特徴と特性
***ステータス
>-&bold(){Armor}
>--馬の頑丈さ。この数値が高い程、馬の被ダメージが低くなる。
>-&bold(){Speed}
>--馬の速度と加速性に影響。この数値が高いと、尻のギアが素早くトップに上がる。
>-&bold(){Maneuver}
>--機動性。この数値が高い馬は変態機動が可能。逆に低いと猪の如く曲がらなくなる。
>-&bold(){Charge}
>--馬の強さ(非情さ)。突進で歩兵に与えるダメージと、ひるみ難さに影響。
>--この値が高い馬は囲まれ難く、槍を突き立てられてもそのまま蹴散らして突破する事ができる。
>-&bold(){Hit points}
>--馬のHp。馬の被ダメージがこの値を超えると潰れてしまう。
>--Hpを遥かに超過するダメージを受けた場合、Lameになり易い。
>--一般ユニットと同様に、馬のHpも戦闘が終了する度に最大まで回復する
***特性
>-&bold(){Heavy}
>--普通の馬よりもArmorとChargeが若干高い。
>--Spiritedに比べれば値段も手頃で、速度と機動性を削ぐ事なく頑丈になるのでお勧め。
>-&bold(){Spirited}
>--普通の馬よりもSpeedとManeuverが若干高い。ただしとても高価。
>-&bold(){Champion}
>--Speed、Maneuver、Chargeが若干高い。必要Ridingスキル+2。
>--とってもとーっても希少で高価。 お金が有り余って仕方ない人のために用意されたロマン。
>-&bold(){Stubborn}
>--じゃじゃ馬。Hpが気持ち上昇、必要Ridingスキル+1。
>--それ以外は普通の馬と変わらないが、普通より若干安い。
>-&bold(){Swaybacked}
>--びびり。突進時にひるみ易くなる。
>--騎兵は囲まれればただの的なので、他に馬が無い場合を除いて騎乗は避けたい。
>-&bold(){Lame}
>--負傷した馬。戦場で馬が重傷を負い潰れると、運が悪ければLameになってしまう。
>--Lameになった馬は疾走できないため、戦場で使い物にならない。
>--荷物に入れておくと治るが、HeavyやSpiritedなどの特徴は消えてしまう。
>--通称「らめぇ」。
**Rank1
***Sumpter Horse
>#ref(h01.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:128|CENTER:17|CENTER:34|CENTER:33|CENTER:9|CENTER:110|
>旧Saddle Horse。ver1.xからSumpter Horseに移籍。
>市販で売っているものの、わざわざ買う必要が無いのと、
>戦利品として手に入ることも無いので、まず乗る機会が無い。
>名前の通り荷馬として使うぐらいが唯一の用途と思われるが、
>それなら戦利品の馬を荷物に放り込めば済んでしまうから目にする機会も無い。
>なんともお気の毒な馬。
***Saddle Horse
>#ref(h02.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:224|CENTER:14|CENTER:39|CENTER:36|CENTER:8|CENTER:100|
>プレイヤーの初期装備。
>名前の通り乗用馬であって軍馬ではないので、脆くひるみ易い。
>敵の眼前でひるみ立ち止まってしまうと命取りになりかねないため、
>なるべく早いうちにRank2以上の馬に乗り換えたい。
>
>SaddleHorse自体もさることながら、初期装備の馬はSwayBack持ちという二重の地雷仕様。
>なので尚のこと他の馬に乗り換えたい。
>
>ちなみに、HeavyやSpiritedが付くとポニーちゃん(画像右側)に変身する。
>MODによっては精鋭中の精鋭がポニーちゃんに騎乗しているから、まったくもって頂けない。
>
>余談ながら、Ver0.903まではこの黒馬がHeavy,Spirited Hunterだった。
>SaddleHorseがポニーちゃんに変身するように、
>当時のHunterも特性が付くと黒馬になるという素敵仕様が存在した。
>ところが0.95xを契機に黒馬は忽然とその姿を消し、
>1.xにて復活したものの哀れSaddleHorseにまで没落して今日に至る。
>ああ無情。
**Rank2
***Steppe Horse
>#ref(h03.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:184|CENTER:15|CENTER:37|CENTER:41|CENTER:7|CENTER:100|
>大陸南東の荒野で育った馬。
>SteppeBanditやKhergit兵が好んで用いる。
>
>Couserより更に機動性が高いため、ヌルヌルと変態機動をすることが可能。
>ただしそれ以外の面ではCourserの方が優秀なため、敢えて選ぶ事も無い。
>
>主にSteppeBanditから戦利品として手に入るため、
>連中から剥いでコンパニオンに繋ぎとして与えると便利。
***Courser
>#ref(h04.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:646|CENTER:16|CENTER:43|CENTER:37|CENTER:11|CENTER:100|
>速度と機動性を追求した駿馬。Khergit兵のなかでも特に熟練した者が騎乗する。
>その速さの代償として脆いものの、Saddle Horseに比べればまだ頑丈。
>敵一人や二人を蹴飛ばす程度なら何とかなる。
>ただし何人も続け様に蹴飛ばす程の力は無いため、敵の群れに突っ込むのは禁物。
>
>Steppe Horseと外見が似ているが、こっちは染みが無い。どこの漂白剤を使ってるのかしら。
>この馬に慣れ過ぎるとHunterですら鈍く感じて満足できない身体になるので要注意。
**Rank3
***Hunter
>#ref(h05.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:868|CENTER:29|CENTER:40|CENTER:36|CENTER:18|CENTER:130|
>手頃な価格と、悪くない機動性・頑丈さを併せ持つバランスの良い馬。
>Courser程では無いが操作性は非常に良く、敵陣に突撃しても少々の事で怯むこともない。
>更に軍馬よりも安いときたから、成り上がりの貧乏傭兵にとっては心強い味方。
>
>前線で突撃しつつ、騎射も併用するならばこの馬が最適。
>これよりRankの高い馬の方が頑丈にはなるが、操作性は低下してしまうので考えどころ。
>キャラクターが十分に成長し、落馬する機会も減ったならHunterに戻ってくるのが良いかもしれない。
>
>数ある馬のなかでも一番エロい尻をしている。
**Rank4
***Warhorse
>#ref(h06.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:1448|CENTER:52|CENTER:36|CENTER:34|CENTER:18|CENTER:135|
>Swadia、Vaegir正規軍騎士の御用達。
>これより下のRankの馬とは装甲の分厚さで一線を画する。
>Chargerに比べると操作性は若干上だが、それを除くと下位互換。
>
>とは言え、多くのMODではこの馬をベースにした派生種を追加しているため、
>性能面ではChargerに劣っていても世間では最も繁盛している馬と言える。
***Charger
>#ref(h07.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:2822|CENTER:65|CENTER:35|CENTER:32|CENTER:25|CENTER:140|
>Nativeでは一番高価な馬。装甲の厚さ、敵に対する非情さは価格相応。
>この馬が亡くなるよりも先に馬の主人が亡くなっている場合の方が多いことは、
>この馬が如何に頑丈であるかをよく証明している。
>
>かつてはSwadiaの一部の騎士が騎乗した。
>が、1.xからはWarHorseで統一されたため、NPC勢力で騎乗する者はいなくなった。
>
>0.95xまでのChargerは全く異なる外見をしていた。
>今では百年戦争MODなどのChargerに、かつての面影を偲ぶことができる。
>ともあれ一体どういう経緯があったのか、1.x以降はこの通り。
>Warhorseに毛が生えた様な姿になってしまった。
>そのため、1.xが出た当初は不満の声も少なくなかった。
Native(v1.011)に登場する馬の一覧と詳細。
#contents
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馬をインベントリに入れておくことでマップでの移動速度を上げる効果もあります。詳しくは行商人Walkthroughを参考にしてください。→http://www5.atwiki.jp/mountandblade/pages/27.html#id_24c29898
**ステータスの特徴と特性
***ステータス
>-&bold(){Armor}
>--馬の頑丈さ。この数値が高い程、馬の被ダメージが低くなる。
>-&bold(){Speed}
>--馬の速度と加速性に影響。この数値が高いと、尻のギアが素早くトップに上がる。
>-&bold(){Maneuver}
>--機動性。この数値が高い馬は変態機動が可能。逆に低いと猪の如く曲がらなくなる。
>-&bold(){Charge}
>--馬の強さ(非情さ)。突進で歩兵に与えるダメージと、ひるみ難さに影響。
>--この値が高い馬は囲まれ難く、槍を突き立てられてもそのまま蹴散らして突破する事ができる。
>-&bold(){Hit points}
>--馬のHp。馬の被ダメージがこの値を超えると潰れてしまう。
>--Hpを遥かに超過するダメージを受けた場合、Lameになり易い。
>--一般ユニットと同様に、馬のHpも戦闘が終了する度に最大まで回復する
***特性
>-&bold(){Heavy}
>--普通の馬よりもArmorとChargeが若干高い。
>--Spiritedに比べれば値段も手頃で、速度と機動性を削ぐ事なく頑丈になるのでお勧め。
>-&bold(){Spirited}
>--普通の馬よりもSpeedとManeuverが若干高い。ただしとても高価。
>-&bold(){Champion}
>--Speed、Maneuver、Chargeが若干高い。必要Ridingスキル+2。
>--とってもとーっても希少で高価。 お金が有り余って仕方ない人のために用意されたロマン。
>-&bold(){Stubborn}
>--じゃじゃ馬。Hpが気持ち上昇、必要Ridingスキル+1。
>--それ以外は普通の馬と変わらないが、普通より若干安い。
>-&bold(){Swaybacked}
>--びびり。突進時にひるみ易くなる。
>--騎兵は囲まれればただの的なので、他に馬が無い場合を除いて騎乗は避けたい。
>-&bold(){Lame}
>--負傷した馬。戦場で馬が重傷を負い潰れると、運が悪ければLameになってしまう。
>--Lameになった馬は疾走できないため、戦場で使い物にならない。
>--荷物に入れておくと治るが、HeavyやSpiritedなどの特徴は消えてしまう。
>--通称「らめぇ」。
**Rank1
***Sumpter Horse
>#ref(h01.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:128|CENTER:17|CENTER:34|CENTER:33|CENTER:9|CENTER:110|
>旧Saddle Horse。ver1.xからSumpter Horseに移籍。
>市販で売っているものの、わざわざ買う必要が無いのと、
>戦利品として手に入ることも無いので、まず乗る機会が無い。
>名前の通り荷馬として使うぐらいが唯一の用途と思われるが、
>それなら戦利品の馬を荷物に放り込めば済んでしまうから目にする機会も無い。
>なんともお気の毒な馬。
***Saddle Horse
>#ref(h02.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:224|CENTER:14|CENTER:39|CENTER:36|CENTER:8|CENTER:100|
>プレイヤーの初期装備。
>名前の通り乗用馬であって軍馬ではないので、脆くひるみ易い。
>敵の眼前でひるみ立ち止まってしまうと命取りになりかねないため、
>なるべく早いうちにRank2以上の馬に乗り換えたい。
>
>SaddleHorse自体もさることながら、初期装備の馬はSwayBack持ちという二重の地雷仕様。
>なので尚のこと他の馬に乗り換えたい。
>
>ちなみに、HeavyやSpiritedが付くとポニーちゃん(画像右側)に変身する。
>MODによっては精鋭中の精鋭がポニーちゃんに騎乗しているから、まったくもって頂けない。
>
>余談ながら、Ver0.903まではこの黒馬がHeavy,Spirited Hunterだった。
>SaddleHorseがポニーちゃんに変身するように、
>当時のHunterも特性が付くと黒馬になるという素敵仕様が存在した。
>ところが0.95xを契機に黒馬は忽然とその姿を消し、
>1.xにて復活したものの哀れSaddleHorseにまで没落して今日に至る。
>ああ無情。
**Rank2
***Steppe Horse
>#ref(h03.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
>|CENTER:184|CENTER:15|CENTER:37|CENTER:41|CENTER:7|CENTER:100|
>大陸南東の荒野で育った馬。
>SteppeBanditやKhergit兵が好んで用いる。
>
>Couserより更に機動性が高いため、ヌルヌルと変態機動をすることが可能。
>ただしそれ以外の面ではCourserの方が優秀なため、敢えて選ぶ事も無い。
>
>主にSteppeBanditから戦利品として手に入るため、
>連中から剥いでコンパニオンに繋ぎとして与えると便利。
***Courser
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>速度と機動性を追求した駿馬。Khergit兵のなかでも特に熟練した者が騎乗する。
>その速さの代償として脆いものの、Saddle Horseに比べればまだ頑丈。
>敵一人や二人を蹴飛ばす程度なら何とかなる。
>ただし何人も続け様に蹴飛ばす程の力は無いため、敵の群れに突っ込むのは禁物。
>
>Steppe Horseと外見が似ているが、こっちは染みが無い。どこの漂白剤を使ってるのかしら。
>この馬に慣れ過ぎるとHunterですら鈍く感じて満足できない身体になるので要注意。
**Rank3
***Hunter
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>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
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>手頃な価格と、悪くない機動性・頑丈さを併せ持つバランスの良い馬。
>Courser程では無いが操作性は非常に良く、敵陣に突撃しても少々の事で怯むこともない。
>更に軍馬よりも安いときたから、成り上がりの貧乏傭兵にとっては心強い味方。
>
>前線で突撃しつつ、騎射も併用するならばこの馬が最適。
>これよりRankの高い馬の方が頑丈にはなるが、操作性は低下してしまうので考えどころ。
>キャラクターが十分に成長し、落馬する機会も減ったならHunterに戻ってくるのが良いかもしれない。
>
>数ある馬のなかでも一番エロい尻をしている。
**Rank4
***Warhorse
>#ref(h06.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
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>Swadia、Vaegir正規軍騎士の御用達。
>これより下のRankの馬とは装甲の分厚さで一線を画する。
>Chargerに比べると操作性は若干上だが、それを除くと下位互換。
>
>とは言え、多くのMODではこの馬をベースにした派生種を追加しているため、
>性能面ではChargerに劣っていても世間では最も繁盛している馬と言える。
***Charger
>#ref(h07.jpg)
>|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Cost|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Armor|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Speed|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Maneuver|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:Charge|BGCOLOR(#B0C4DE):CENTER:HitPoint|
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>Nativeでは一番高価な馬。装甲の厚さ、敵に対する非情さは価格相応。
>この馬が亡くなるよりも先に馬の主人が亡くなっている場合の方が多いことは、
>この馬が如何に頑丈であるかをよく証明している。
>
>かつてはSwadiaの一部の騎士が騎乗した。
>が、1.xからはWarHorseで統一されたため、NPC勢力で騎乗する者はいなくなった。
>
>0.95xまでのChargerは全く異なる外見をしていた。
>今では百年戦争MODなどのChargerに、かつての面影を偲ぶことができる。
>ともあれ一体どういう経緯があったのか、1.x以降はこの通り。
>Warhorseに毛が生えた様な姿になってしまった。
>そのため、1.xが出た当初は不満の声も少なくなかった。
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