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2pass=平均ビットレート(ABR)

画質可変:ファイル全体の平均ビットレートが指定値以下になるよう画質を劣化させる。
同じビットレート設定なら1passより画質が良い。
ffmpegXで900kbpsの2passを指定した場合、
1stはQuantizer=2の可変ビットレートでアタリをつける。この場面は900kbpsで済んだ,ここは4000kbpsかかった,など。
可変ビットレートだから、指定ビットレートは無視。
2ndで前回の経験を基にやり直す。
Quantizer=2が900kbpsになる場面で余った100kbpsを4000kbpsかかった場面に回して、少しでも低いQuantizer値を使おうとする。再配分の決定方針はコーデックやソフトや他の設定による。ffmpegX-mencoder-XviDは最終的に指定ビットレートを守らない事がある。
自動的に2passが始まらないものは2ndを設定を変えて何度もできる。(2pass-Nth)

携帯動画上級講座1(他板からコピペ)

(3)ファイルサイズ指定、2 passエンコード
出来上がるファイルサイズを指定して、かつ全体の画質を均一にして無駄のないエンコードを行う。
1 pass目では全体のデータの偏りを調べ、自動的に最終的に出来上がるファイルの品質を決定し、あらためてエンコードを行うため、エンコードに倍の時間がかかる。
容量の上限が決まっているCDやDVDへの書き込みに用いられることが多い。
携帯では、ファイルサイズ制限のあるau端末などに有用かもしれない。
ビットレート指定では自動的にファイルサイズも決定されるので1 passエンコードで十分であり、2 passは品質指定のための方法と考えてよい。