【名前】アレクサンド・アンデルセン
【出典】NANOSING
【声優】若本規夫(「コードギアス 反逆のルルーシュ」のシャルル・ジ・ブリタニアなど)
【種族】人間(リジェネレーター)
【性別】男
【年齢】推定60歳とされるが正確には不明
【外見】神父服を着て、眼鏡を掛けた壮年の男性
【出典】NANOSING
【声優】若本規夫(「コードギアス 反逆のルルーシュ」のシャルル・ジ・ブリタニアなど)
【種族】人間(リジェネレーター)
【性別】男
【年齢】推定60歳とされるが正確には不明
【外見】神父服を着て、眼鏡を掛けた壮年の男性
【性格】
カトリックに対しては模範的なまでに優しいが、異教徒・化け物は容赦なくぶっ殺す程の狂信者
カトリックに対しては模範的なまでに優しいが、異教徒・化け物は容赦なくぶっ殺す程の狂信者
【原作での設定】
イスカリオテ所属の武装神父で、対化物用の鬼札(ジョーカー)。
普段は子供たちに慕われるような優しい神父だが、実はマクスウェル以上の狂信者であり、
子供たちの喧嘩の仲裁で「暴力を振るっていい相手は化物と異教徒だけ」と平気で言ってのける。
銃剣(バヨネット)の扱いに優れ、双剣として扱うことも大量に投擲することも可能。
ちなみに投擲の場合、途中で撃墜でもされない限りほぼ百発百中
イスカリオテ所属の武装神父で、対化物用の鬼札(ジョーカー)。
普段は子供たちに慕われるような優しい神父だが、実はマクスウェル以上の狂信者であり、
子供たちの喧嘩の仲裁で「暴力を振るっていい相手は化物と異教徒だけ」と平気で言ってのける。
銃剣(バヨネット)の扱いに優れ、双剣として扱うことも大量に投擲することも可能。
ちなみに投擲の場合、途中で撃墜でもされない限りほぼ百発百中
【クロスにおける原作との相違点】
原作と大差なし。原作1巻~3巻巻末に掲載された短編「CROSS FIRE」に登場したアンダーソンと同一人物。
マタイ所属当時、ヴィータら守護騎士とともに働いていた。そのためか、管理局や魔法の存在も知っている
原作と大差なし。原作1巻~3巻巻末に掲載された短編「CROSS FIRE」に登場したアンダーソンと同一人物。
マタイ所属当時、ヴィータら守護騎士とともに働いていた。そのためか、管理局や魔法の存在も知っている
【面識のある参加者】
名前 | 呼び名 | 関係 |
アーカード | 相容れぬ宿敵 | |
ティアナ・ランスター | アーカードの下僕の吸血鬼。いずれはアーカード同様打ち倒す | |
スバル・ナカジマ | 管理局所属の異端。いずれは打ち倒すつもりだが、由美江にゆずろうかとも考えている | |
ヴィータ | かつての仲間だが、今は倒すべき敵。 | |
シグナム | かつての仲間だが、今は倒すべき敵。 | |
ザフィーラ | かつての仲間だが、今は倒すべき敵。 | |
シャマル | かつての仲間だが、今は倒すべき敵。 |
【技能・能力】
能力名 | 内容 |
再生者(リジェネレーター) | 生物工学の粋を凝らした自己再生能力。過度のダメージは再生に時間が掛る |
銃剣使い | 前述の通り、銃剣(バヨネット)の使用に長けている。 |