た行の本編用語集
【チンク姉を剥け!】
言うまでもなく、チンク@魔法少女リリカルなのはStrikerSのこと。
そしてこのチンクだが、何かとお色気的な扱いを受けることが多い。
万丈目(の身体を借りたバクラ)によって爆撃を受けた時にはナンバーズスーツが半壊し、その平坦な胸元がチラリしてしまいそうな服装になってしまう。挙句その後明日香によって生体ポッドに入れられてからは、しばらく全裸でスカリエッティのアジトをうろつき回るという始末。しかも本人には、その異様さの自覚なしときた。
元々ロリでお姉さんでエロスーツというマニアックなキャラが人気だったチンク姉だったが、これはそれが露骨に表面化した例であると言えよう。
ちなみに、現在も「ぱんつはいてない」であり、結果その部分をユーノに直視されるという事態に陥ったこともある。このロリコン共め。
そしてこのチンクだが、何かとお色気的な扱いを受けることが多い。
万丈目(の身体を借りたバクラ)によって爆撃を受けた時にはナンバーズスーツが半壊し、その平坦な胸元がチラリしてしまいそうな服装になってしまう。挙句その後明日香によって生体ポッドに入れられてからは、しばらく全裸でスカリエッティのアジトをうろつき回るという始末。しかも本人には、その異様さの自覚なしときた。
元々ロリでお姉さんでエロスーツというマニアックなキャラが人気だったチンク姉だったが、これはそれが露骨に表面化した例であると言えよう。
ちなみに、現在も「ぱんつはいてない」であり、結果その部分をユーノに直視されるという事態に陥ったこともある。このロリコン共め。
【ツンデレのジンクス】
バトロワ企画ではもはや恒例となったツンデレのジンクスは、当ロワでも順調に機能している。
- 冒頭でいきなり見せしめとなって死んだアリサ
- 仲間になったばかりのギルモンを殺され、はやて(大)と戦うことになったヴィータ
- ベノスネーカーにエリオを食われ、最終的にはデルタギアで暴走したかがみ
- チンクに片腕を吹き飛ばされたカレン
- ろくにいいところを見せることなく殺されたティアナ
- 後一歩のところでナイブズに殺された殺生丸
上記の通り、多くのツンデレキャラが当ロワでも不幸な目に遭っているのが現状。
特にかがみなどは、通称「柊かがみ伝説」に新たな歴史を刻み込むことに。
……1人だけ明らかにおかしなキャラが混ざっているような気がするが、ツッコんではいけない。
特にかがみなどは、通称「柊かがみ伝説」に新たな歴史を刻み込むことに。
……1人だけ明らかにおかしなキャラが混ざっているような気がするが、ツッコんではいけない。
【DISSIDIA】
突如として投下スレに出現した、死亡とも生還とも異なる第三の状態表。
前代未聞の結末は、スレ住民を大いに驚かせた。
その詳細は本編中でもぼかして扱われており、抽象的な表現ばかりでよく分からない。
詳しく知りたければPSPを買え。そして●ーランドという男に聞くんだ。
関連項目:【きれいなセフィロス】
前代未聞の結末は、スレ住民を大いに驚かせた。
その詳細は本編中でもぼかして扱われており、抽象的な表現ばかりでよく分からない。
詳しく知りたければPSPを買え。そして●ーランドという男に聞くんだ。
関連項目:【きれいなセフィロス】
【天上院フォース】
天上院明日香が夜天の書とジュエルシードの力によって、リインフォースⅠを模した姿になった状態のこと。
【アルティメットヴィヴィオ】とは異なり、こちらは初登場話の作者自身による命名である。
十代の死、そして死んだと思っていたユーノが現れたことによる混乱から、ジュエルシードを使用してしまった明日香が、
夜天の書を含む様々な支給品を取り込んだことで、この姿となった。
ついでに性格も変わっており、かつて斎王に洗脳された時のような、しかしどこか異なる様子になっている。
明日香もリインⅠも担当する声優さんは小林沙苗氏であり、はやて(StS)は声が似ていることに気付いていたが、最初に出会ったユーノは気付いていなかったらしい。
StS時間軸の夜天の書には、かつて闇の書と呼ばれていた頃ほどの力もなく、原作中での戦闘描写も本物のリインⅠの方がジュエルシード1個よりも強力に描かれていたことから、
当初は本物ほどのパワーはなく、あくまで超強力なマーダーレベルだと思われていたが、
ジュエルシードの「願いをかなえる」や、次元震を引き起こす設定から、下手に夜天の書のシステムが改変されれば、
それこそ本当に単独で世界を崩壊させることになるのではという危険性が発覚、一転してマーダー云々どころではない、核弾頭クラスの危険人物とみなされることになる。
【アルティメットヴィヴィオ】とは異なり、こちらは初登場話の作者自身による命名である。
十代の死、そして死んだと思っていたユーノが現れたことによる混乱から、ジュエルシードを使用してしまった明日香が、
夜天の書を含む様々な支給品を取り込んだことで、この姿となった。
ついでに性格も変わっており、かつて斎王に洗脳された時のような、しかしどこか異なる様子になっている。
明日香もリインⅠも担当する声優さんは小林沙苗氏であり、はやて(StS)は声が似ていることに気付いていたが、最初に出会ったユーノは気付いていなかったらしい。
StS時間軸の夜天の書には、かつて闇の書と呼ばれていた頃ほどの力もなく、原作中での戦闘描写も本物のリインⅠの方がジュエルシード1個よりも強力に描かれていたことから、
当初は本物ほどのパワーはなく、あくまで超強力なマーダーレベルだと思われていたが、
ジュエルシードの「願いをかなえる」や、次元震を引き起こす設定から、下手に夜天の書のシステムが改変されれば、
それこそ本当に単独で世界を崩壊させることになるのではという危険性が発覚、一転してマーダー云々どころではない、核弾頭クラスの危険人物とみなされることになる。
……なんてことを言っていたら、その次の放送でリアルリインフォースが登場してしまった。もっとも、明日香が死亡したので、ご対面はかなわなくなってしまったのだが。