な行の本編用語集
【なのはロワ三大悪幼女】
三大悪女ならぬ三大悪幼女。
悪人についていくどころか自分自身が悪人になってしまった、なのはロワの三人の幼女マーダーである。
ある意味原作通りの冷徹ぶりで、イフリートによる大量虐殺を敢行した召喚少女・ルーテシア。
なのはを蘇らせるために阿修羅となり、愛ゆえに新技まで開発してしまったなのはの嫁・フェイト(A's)。
エリオの死によって完全にプッツンしてしまい、笑顔で馬鹿デカい鎌をぶん回すヤンデレバーサーカー・キャロ。
約一名フェイトのみは事情が少々違ったが、彼女らは第1回~3回放送の間に大活躍し、
色々な意味でマーダー三巨頭さながらにスレ住民達を恐怖のどん底に陥れた。
しかしこの三人、うっかり一同に会してしまったのがまずかったのか、第3回放送を迎える直前にまとめて自滅し合っている。
だがルーテシアがゆりかごへと運び、キャロが改造処置を施し、フェイトが(意図してはいなかったとはいえ)焚きつけたという、偶然に偶然が重なった共同作業の結果、より強力な聖王ヴィヴィオが誕生することになった。
文字通り、三体のモンスターチャイルドを生け贄に捧げ、神のカードを降臨させたのである。
悪人についていくどころか自分自身が悪人になってしまった、なのはロワの三人の幼女マーダーである。
ある意味原作通りの冷徹ぶりで、イフリートによる大量虐殺を敢行した召喚少女・ルーテシア。
なのはを蘇らせるために阿修羅となり、愛ゆえに新技まで開発してしまったなのはの嫁・フェイト(A's)。
エリオの死によって完全にプッツンしてしまい、笑顔で馬鹿デカい鎌をぶん回すヤンデレバーサーカー・キャロ。
約一名フェイトのみは事情が少々違ったが、彼女らは第1回~3回放送の間に大活躍し、
色々な意味でマーダー三巨頭さながらにスレ住民達を恐怖のどん底に陥れた。
しかしこの三人、うっかり一同に会してしまったのがまずかったのか、第3回放送を迎える直前にまとめて自滅し合っている。
だがルーテシアがゆりかごへと運び、キャロが改造処置を施し、フェイトが(意図してはいなかったとはいえ)焚きつけたという、偶然に偶然が重なった共同作業の結果、より強力な聖王ヴィヴィオが誕生することになった。
文字通り、三体のモンスターチャイルドを生け贄に捧げ、神のカードを降臨させたのである。
【なのはロワの恋愛事情】
ロワを盛り上げるエッセンスの1つ、それが恋愛イベントである。
このロワでの男女関係は、大雑把にまとめると以下のような具合。
このロワでの男女関係は、大雑把にまとめると以下のような具合。
- なのは(A's)←フェイト(A's)
概ね上記【なのはロワ三大悪幼女】の通り。
恋愛感情があると明言されてはいないが、なのはを取り戻すために殺し合いに乗り、
なのはのことを最強と信じて疑わず、なのはのために本来ならStSで登場するはずの新必殺技を習得するなど、
物凄く熱い愛情表現を見せつけている。もう結婚しちまえよ、というレス多数。
恋愛感情があると明言されてはいないが、なのはを取り戻すために殺し合いに乗り、
なのはのことを最強と信じて疑わず、なのはのために本来ならStSで登場するはずの新必殺技を習得するなど、
物凄く熱い愛情表現を見せつけている。もう結婚しちまえよ、というレス多数。
- はやて(A's)&セフィロス
現時点で最も評判のよかった組み合わせ。しかし片翼はやてが明言した通り、恋愛ではないらしい。
だが彼女との絆がセフィロスに与えた影響は、計り知れないものがある。恐らく原作だけ知ってる人が見たら、最も驚くであろう参加者の1人。
だが彼女との絆がセフィロスに与えた影響は、計り知れないものがある。恐らく原作だけ知ってる人が見たら、最も驚くであろう参加者の1人。
- エリオ←キャロ
これまた上記の通り。
やはり恋愛感情は明言されていないものの、エリオの死をきっかけに、彼への想い故にどんどん壊れていってしまった。
いくらそういう特性があったとはいえ、武器をエリオ自身と同一視して、死の瞬間にも抱きしめたまま死ぬなど、もはや狂気の沙汰である。
やはり恋愛感情は明言されていないものの、エリオの死をきっかけに、彼への想い故にどんどん壊れていってしまった。
いくらそういう特性があったとはいえ、武器をエリオ自身と同一視して、死の瞬間にも抱きしめたまま死ぬなど、もはや狂気の沙汰である。
- スバル←ルルーシュ
出典元SSでは最終的に結婚までした2人。
このロワでのスバルは原作スバルであるため、結局最期までひっつくことなくルルーシュが死んでしまったが、
その生き様は終始彼女への愛を貫き、愛に殉じたものだった。やはり原作だけ知ってる人が見たら、最も驚くであろう参加者の1人。
このロワでのスバルは原作スバルであるため、結局最期までひっつくことなくルルーシュが死んでしまったが、
その生き様は終始彼女への愛を貫き、愛に殉じたものだった。やはり原作だけ知ってる人が見たら、最も驚くであろう参加者の1人。
- ディエチ&ルルーシュ
それなりにいいムードに見えたが、ディエチ本人が語ったように、恋愛感情に至る前にディエチが死亡している。
- シャーリー→ルルーシュ
原作通りの片想いであり、最後には原作通りに愛が憎しみを乗り越えた。
原作でのルルーシュがシャーリーをどう思っていたかは不明だったが、ロワでは内心で振っている。
原作でのルルーシュがシャーリーをどう思っていたかは不明だったが、ロワでは内心で振っている。
- ギンガ→殺生丸
恋愛というより憧れ。出会った直後に殺生丸が死んでしまったが、彼の誇りを受け継いだことで、ギンガは大きく成長する。
- ギンガ&始
関係の発展もへったくれもないままにギンガが死んでしまったが、彼女の言葉はしつこく始の胸に生き続けている。
今後の展開次第ではデレる可能性もある……かなぁ?
今後の展開次第ではデレる可能性もある……かなぁ?
- ヴィヴィオ→浅倉
恋愛というより憧れその2。浅倉から手痛い裏切りを受けてしまったヴィヴィオだが、まだ「複雑な心境」レベルには信じているらしい。
- 新庄&ヴァッシュ
未だ恋愛には至っていないが、「生きる意味を失ったヴァッシュが、新庄のために生きている」という、
字面だけ見ると、色々凄い展開になっている。
字面だけ見ると、色々凄い展開になっている。
- レイ→十代←明日香
原作通りの三角関係。
十代の死が両者に与えた影響は相当なもので、レイは彼のために復讐鬼となり、明日香は動揺がきっかけとなって、結果的に天上院フォースへと超進化してしまう。
十代の死が両者に与えた影響は相当なもので、レイは彼のために復讐鬼となり、明日香は動揺がきっかけとなって、結果的に天上院フォースへと超進化してしまう。
- ゼスト&C.C.
冗談言うな、こんな組み合わせでカップルが成立するわけないだろう。
こうして見てみると一目瞭然だが、150話目を迎えた現在に至ってなお、カップルが成立した事例は1つもない。
今後初のカップルが誕生する瞬間が訪れるのだろうか、はたまた思わせぶりなまま終わってしまうのか。というかルルーシュモテすぎだろう、jk。
今後初のカップルが誕生する瞬間が訪れるのだろうか、はたまた思わせぶりなまま終わってしまうのか。というかルルーシュモテすぎだろう、jk。