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シャマル


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出典:魔法少女リリカルなのはStrikerS
死亡時期:1日目・日中
殺害者:セフィロス
最期の言葉:「しに、たく……な……」

【ロワ内での活躍】
この殺し合いに巻き込まれた仲間達を守るため、行動を開始する。
彼女にとって最初の他者とのコンタクトは、お世辞にも理想的な形と言えたものではなかった。
開始早々アンジールに不意を突かれ、命の危機に陥ったシャマルだったが、そこへ助け舟が出される。
彼女を救助したのは、なんと敵であったはずのクアットロ。
彼女はシャマルとは別の世界のクアットロであり、その世界に置いて彼女は、管理局の更生プログラムを受け罪を悔い改めたというのだ。
証拠はどこにもない。
それでも、彼女はかつての自分達と同じように罪を認め、償いのために懸命に頑張っているという。
そんな健気で真っ直ぐな想いを、一体どうして疑えようか。
何より残忍な性格だったはずの彼女は、かつて敵だったは自分を助けてくれたではないか。
それがアンジールの協力の下に演出されたブラフであるとは露も知らず、シャマルはクアットロを受け入れてしまった。
その後細かな考察を重ねていくうちに、彼女らは十代と合流する。
自分達が異世界から集められたという可能性をより強固なものにしながら、たどり着いたのは地上本部。
しかし目的地への到達は、素直に喜べるものではなかった。
第一回目の定期放送で、シグナムやなのはらが名前を呼ばれてしまったのだ。
力及ばず守ることのできなかった命に、シャマルは落胆し、悲しみに暮れる。
それを支えてくれたのは、自身も妹を喪いながらも、懸命に己を奮い立たせるクアットロだった。
それが演技であるとも知らず、遂にシャマルは疑念の一切を捨て、彼女を信じ込んでしまう。
普通に考えれば疑わしいはずの別行動の申し出も、自分の考え過ぎとして認めてしまったのだ。
こうして二手に別れて開始された地上本部探索の最中、彼女と十代は、転移魔法の魔法陣を発見する。
なんでもそこに魔力を込めれば、望む人間の元へワープすることができるというのだ。
こうしている間にも、主たるはやては危機に陥っているかもしれない。
それこそシグナム達のように、手の届かない場所で死んでしまうかもしれない。
同じ想いを抱く十代に後押しされ、シャマルはこの魔法陣の使用を決意。
一旦クアットロの元を離れ、はやての元へワープすることを選択する。
果たして魔法陣は望みを叶え、彼女と主を再会へと導いた。
溢れる感情を抑え込み、幸いにも転移先の近くにあった地上本部を目指し、クアットロとの合流を急ぐシャマル。
しかしその道中で出会ったのは、他ならぬそのクアットロ自身。
おまけにナンバーズスーツの代わりに着ていた服は、何者かによってボロボロに引き裂かれていたのだ。
そしてその動揺も収まらぬまま、新たな敵が現れる。
雷撃を伴い現れたのは、神を名乗る男・エネル。
これはまずい。このままでは主の身が危ない。
咄嗟の判断に従い、シャマルははやての盾となり立ちはだかる。
しかし彼女の身一つで、神の雷に耐えられるわけがない。
そのまま攻撃が放たれれば、シャマルは間違いなく死んでいた。
その最悪の結果を覆したのが、ヴィータと共に転移してきた男――セフィロスだった。
神の雷と憑神刀(マハ)の激突の余波を受け、そのまま意識を失うシャマル。
次に彼女が目覚めたのは、はやてらによって運ばれた翠屋の店内だった。
ようやく状況が落ち着いたところで、彼女らは本格的な情報交換を開始する。
その中でクアットロが証言するには、なんと彼女を襲ったのは、同じ六課の部下のキャロだったというのだ。
にわかには信じがたい事実だった。
だが状況を整理することで、信憑性も浮かび上がってきた。
故に認めたくはなかったものの、彼女は敵になってしまったものとして判断する。
それから情報交換を進めた結果、第二回の放送後に、スマートブレインと呼ばれる施設へ向かうことが決定される。
しかしその後の休息も束の間、二度目の定期放送において、今度はザフィーラらの名前が呼ばれたのだ。
またしても家族を守れなかった。
それどころか、共に魔法陣を使った十代すらも、その後死んでしまったというのだ。
いよいよシャマルはショックを受け、その場にへたり込んでしまう。
だが、移り変わる情勢は待ってくれない。
失意のどん底に落とされたシャマルらの元へ、今度はセフィロスが現れる。
彼が言うには彼もまた、異世界ではやてらと共に戦っていた仲間なのだそうだ。
そして続いてセフィロスは、何故敵であったはずのクアットロが、彼女らと同行していたのかを問い詰める。
彼が別世界の味方だというのなら、上手く交渉することができれば、仲間に引き入れることも可能だったはずだ。
しかしはやては説明の途中で、うっかり口を滑らせてしまった。
瞬間、抜刀される刃。
憑神刀の矛先ははやてへと向けられ、しかしその切っ先は、すぐ傍にいたシャマルを切り刻む。
シャマルを騙し利用していたのは、クアットロだけではなかった。
この異世界のはやてもまた、シャマルを利用し、彼女を盾として使い捨てたのだ。
本性を表しセフィロスへの恨み言をぶつけ、一人離脱するはやて。
それを理解する余裕すらも、シャマルには残されていなかった。
胸を切り裂かれた痛み。
刃物を携えた男ににじり寄られる恐怖。
全身を血と涙と小水に濡らしながら、シャマルは消えたはやてに助けを求める。
常に主のために身を投げうってきた守護騎士が、最期の瞬間、孤独の中で口にしたのは、自分自身の命を惜しみ、死を怖れる言葉だった。
余談だが、彼女の前に立ちふさがったセフィロスとエネルは、どちらも森川智之氏が声を当てたキャラクターである。
もし仮にセフィロスが現れていなかったとしても、どっちにせよ森川キャラに殺されるという結末は揺るがなかったのだろう。

追悼コメント

  • シャマルさん、おつかれさまでした。 -- んさし無名 (2010-01-19 23:06:14)
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