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**GS製作に携わった人たち(05/09/05)山口  というわけで、本日二回目。  GSに関わっている四人についてちょっと。  春や秋に関しては若干ですが過去について書いてありますね。  夏に関しては、調和世界のほうで少しだけ関わっています。  しかし、いまだ冬については春の高校の同級生といった程度しか、分かっていません。しかし、彼女もまた物語に関わる上で春と意外な接点が!  彼女は大学は春と違うところに進学しましたが、そこで春の父、拓海の双子の弟、天翔に出逢います。(こうして、どうでもいいところでキャラが増えてゆく)とはいえ、彼は名前すら出てこない。本編では存在しないキャラなので設定からは省かれています。天翔もまた、伊豆美博士の愛弟子だったので、冬は伊豆美博士の下に来ることができたのですよ。  まあ、冬は四人の中で、一番存在感のない人ですので(出番もない)細かい設定がいまだされずにあるわけです。  ちなみに春を除くと、一番重要なのは夏ですね。  楓関係のイベントに一番深く関わってる。  秋は微妙な位置ですね。見方によっては冬以上に立場がない・・・  そのかわり秋華が後をついで、いいキャラになってくれることでしょう。  とまあ、この辺でお開き。次はハッカーについてだらだらと書きます。 **ハッカーについて(05/09/06)山口  というわけで、まずはカバラについて。  カバラは創始者である上級三人(愚者・魔術師・死神)、中級七人(正義・審判・世界・隠者・悪魔・女帝・皇帝)、下級十二人(女司祭長・節制・法王・恋人・吊るされた人・運命の輪・塔・力・戦車・太陽・月・星)の大アルカナ。剣・杖・硬貨・聖杯の4クラス13段階に分けられた小アルカナからなっており、基本的には小アルカナが実行部隊となっています。大戦時には全くといっていいほど出番がないですが。基本的にカバラを動かしてるのは、魔術師です。愚者は割と単独でいます。何かあったときだけ魔術師が呼ぶ。死神も似たようなもので、こちらは政府に対する攻撃をほぼ毎日のように行っている。愚者は頻度が少ないですね。一ヶ月に一度ぐらい。他の二人が組織に無頓着すぎるので、魔術師が運営するしかないわけで。中級は基本的にその補佐。下級は小アルカナのまとめ役みたいな感じですね。三人ごとに1クラスまとめてる。そのあたりは複雑そうで結構単純なことになっていますが。対象が政府関係なら小アルカナが勝手に攻撃することもありますので、い管理能力は甘いです。あまり勝手が過ぎると、審判に粛清されます。何か大きいことする時だけ、魔術師がきちんと指示を出すという感じです。  次に悪魔組曲です。個人的にこっちのがお気に入り。ちなみにカバラでのお気に入りは審判です。次が愚者。悪魔組曲のお気に入りについては前に述べたので省略。少数精鋭であるこのチーム。十人程度のチーム、中には二,三人のグループも多数存在しますが、十五人以下のチームで最も力のあるチームです。ただ、他のチームと違って協調性というものがほとんどない。何か大きいことをする際に第一楽章が召集する。悪魔組曲成立時には第三楽章までしかなかった。それ以降は、自分で志願したか、第二楽章のスカウトによるもの。もともと第三楽章も第二楽章に誘われて悪魔組曲になったのです。ただし、第十三楽章だけは第一楽章がつれてきた。ちなみに、スカウトされたのは6、8楽章です。大戦前に消えてしまった人たちにも細かい設定があったりなかったりしますが、あまりつっこんでいはいけません。よくよく考えると李緒って悪魔組曲としか戦ってないんじゃないか。とか思ってはいけない。というわけで、次は政府の裏事情でも・・・ **鈴のGAについてですが(05/09/08) 笹沼  ぶっちゃけ、短剣でもいいっていえばいいんですが。 やっぱスクルドというからには遠距離主体、だけど近寄るともっと怖いってのがいいでしょう。 短剣だと李緒とかぶってしまうわけでして。 個人的意見としてはチャクラム・ビットみたいな普通人には真似出来ないすごい武器に期待。 なにせこのゲームのキャラで2番目にひいきしてますから。 **またもや個人的意見ですみません(・3・) (05/09/08) 笹沼  あのですね、夕薙 玲をもっと出そう^-^ てか出せ!出すんだ!有無を言わせずだしやがれ! はぁはぁ。 まぁ、何が言いたいかって言うとですね夕薙はボクのなかで一番思い入れの強いキャラなわけですよ。むしろボクの分身として出してほしいくらいです。 話上、~の分身を作成ってのが話しの主な部分になるわけですし、製作者が一人1キャラずつ自分の分身をゲーム上に出してもいいと思うわけです。 もちろん、そんな派手な活躍はしません。強敵を倒すことはもちろん、なにか画期的なことをすることもないでしょう。それでも、この意見を押してみたいと思う。ゲームの原点である精神を使ってネットワークをに帰依することになるからね。
**GS製作に携わった人たち(05/09/05)山口  というわけで、本日二回目。  GSに関わっている四人についてちょっと。  春や秋に関しては若干ですが過去について書いてありますね。  夏に関しては、調和世界のほうで少しだけ関わっています。  しかし、いまだ冬については春の高校の同級生といった程度しか、分かっていません。しかし、彼女もまた物語に関わる上で春と意外な接点が!  彼女は大学は春と違うところに進学しましたが、そこで春の父、拓海の双子の弟、天翔に出逢います。(こうして、どうでもいいところでキャラが増えてゆく)とはいえ、彼は名前すら出てこない。本編では存在しないキャラなので設定からは省かれています。天翔もまた、伊豆美博士の愛弟子だったので、冬は伊豆美博士の下に来ることができたのですよ。  まあ、冬は四人の中で、一番存在感のない人ですので(出番もない)細かい設定がいまだされずにあるわけです。  ちなみに春を除くと、一番重要なのは夏ですね。  楓関係のイベントに一番深く関わってる。  秋は微妙な位置ですね。見方によっては冬以上に立場がない・・・  そのかわり秋華が後をついで、いいキャラになってくれることでしょう。  とまあ、この辺でお開き。次はハッカーについてだらだらと書きます。 **ハッカーについて(05/09/06)山口  というわけで、まずはカバラについて。  カバラは創始者である上級三人(愚者・魔術師・死神)、中級七人(正義・審判・世界・隠者・悪魔・女帝・皇帝)、下級十二人(女司祭長・節制・法王・恋人・吊るされた人・運命の輪・塔・力・戦車・太陽・月・星)の大アルカナ。剣・杖・硬貨・聖杯の4クラス13段階に分けられた小アルカナからなっており、基本的には小アルカナが実行部隊となっています。大戦時には全くといっていいほど出番がないですが。基本的にカバラを動かしてるのは、魔術師です。愚者は割と単独でいます。何かあったときだけ魔術師が呼ぶ。死神も似たようなもので、こちらは政府に対する攻撃をほぼ毎日のように行っている。愚者は頻度が少ないですね。一ヶ月に一度ぐらい。他の二人が組織に無頓着すぎるので、魔術師が運営するしかないわけで。中級は基本的にその補佐。下級は小アルカナのまとめ役みたいな感じですね。三人ごとに1クラスまとめてる。そのあたりは複雑そうで結構単純なことになっていますが。対象が政府関係なら小アルカナが勝手に攻撃することもありますので、い管理能力は甘いです。あまり勝手が過ぎると、審判に粛清されます。何か大きいことする時だけ、魔術師がきちんと指示を出すという感じです。  次に悪魔組曲です。個人的にこっちのがお気に入り。ちなみにカバラでのお気に入りは審判です。次が愚者。悪魔組曲のお気に入りについては前に述べたので省略。少数精鋭であるこのチーム。十人程度のチーム、中には二,三人のグループも多数存在しますが、十五人以下のチームで最も力のあるチームです。ただ、他のチームと違って協調性というものがほとんどない。何か大きいことをする際に第一楽章が召集する。悪魔組曲成立時には第三楽章までしかなかった。それ以降は、自分で志願したか、第二楽章のスカウトによるもの。もともと第三楽章も第二楽章に誘われて悪魔組曲になったのです。ただし、第十三楽章だけは第一楽章がつれてきた。ちなみに、スカウトされたのは6、8楽章です。大戦前に消えてしまった人たちにも細かい設定があったりなかったりしますが、あまりつっこんでいはいけません。よくよく考えると李緒って悪魔組曲としか戦ってないんじゃないか。とか思ってはいけない。というわけで、次は政府の裏事情でも・・・ **鈴のGAについてですが(05/09/08) 笹沼  ぶっちゃけ、短剣でもいいっていえばいいんですが。 やっぱスクルドというからには遠距離主体、だけど近寄るともっと怖いってのがいいでしょう。 短剣だと李緒とかぶってしまうわけでして。 個人的意見としてはチャクラム・ビットみたいな普通人には真似出来ないすごい武器に期待。 なにせこのゲームのキャラで2番目にひいきしてますから。 **またもや個人的意見ですみません(・3・) (05/09/08) 笹沼  あのですね、夕薙 玲をもっと出そう^-^ てか出せ!出すんだ!有無を言わせずだしやがれ! はぁはぁ。 まぁ、何が言いたいかって言うとですね夕薙はボクのなかで一番思い入れの強いキャラなわけですよ。むしろボクの分身として出してほしいくらいです。 話上、~の分身を作成ってのが話しの主な部分になるわけですし、製作者が一人1キャラずつ自分の分身をゲーム上に出してもいいと思うわけです。 もちろん、そんな派手な活躍はしません。強敵を倒すことはもちろん、なにか画期的なことをすることもないでしょう。それでも、この意見を押してみたいと思う。ゲームの原点である精神を使ってネットワークをに帰依することになるからね。 **ついに二人目の書き込み者が!(05/09/08)山口  ついにきたw  というわけで前回のお約束はおいといてまずはこちらについて書きます。  鈴についてはSA変えても、全く問題ありません。  とりあえず、鈴については戦闘開始直前なので、早めに決めたいと思いますね。鈴・・・というよりもスクルドですか。彼女は「人形の祭典」戦後、ヴェルダンディーと合流後、アリスとの戦い。そこで傷つき、ログアウトの予定。一応死なないんだとか。  何故アリスが勝つかって?それは、もちろんアリスのほうが好きだから!  きっと、彼女は別方向からこの作品を支えてくれることでしょう。  ちなみに、アリスも死にませんよ。李緒が勝っても殺しはしない。何故って李緒はロ○コンだから!だから、ヒロインは楓なんでしょうw  さて、次の質問というか希望について。  もちろん、その案に反対する理由はありません。  だとしたら、私は第六楽章でしょうかねえ。ああいうキャラは今回貴重ですから。自分とダブらせるという意味では。思い入れといえば、一応生みの親なのでほとんどのキャラに思い入れはありますよ。男では修。女ではもちろん楓が一番です。ハッカーで言えば、前にも言ったかもしれないですが、1,3,6楽章。カバラなら愚者ってとこですね。  こうやって、意見の交換するのはとても楽しい。  で、最後に一言。夕薙さんが女性であることを知ってていってますよね?沼君。

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